シモに口付けて舌で愛液混じりの唾液を掻き出して口内に溜めて自分の唾液を上乗せして吹雪ちゃんに飲ませる赤城さん激すけべ
2015-02-12 06:30:13駆逐艦と正規空母ってかなり体格差あるはずなのにそんな人達がこんな激いやらしい行為してるの普通にヤバい
2015-02-12 06:35:42あまりの嬌声のデカさに赤城さんの部屋の前を通った瑞鶴に「ねぇ吹雪、言いにくいんだけど、その……赤城さんと淫らな事してる時の声、かなり外まで聞こえてるから気をつけた方がいいよ」って言われる吹雪ちゃん。なお瑞鶴はこのあと加賀さんにも「私達も声控えた方がいいんじゃないですかね」って言う
2015-02-12 06:51:54声の大きさを気にした吹雪ちゃんが鳳翔さんに恥ずかしながら抑え方聞きに行くけど、鳳翔さんは鳳翔さんで真っ赤になるし大和はすっ飛んできてさらに赤くなるしでグダグダに
2015-02-12 06:55:59「ん、ふ…っあ、かぎさ……っ、あかぎ、さんっ……んぅぅあ、あっあっきもちぃ、きもちいで、すっ……!」てキャンキャン鳴いてる吹雪ちゃんの声を廊下で聞いちゃって「あの吹雪がこんな声出すなんて」って思ってるけど吹雪ちゃんも瑞鶴の嬌声聞いた時同じこと思ってたと思う
2015-02-12 06:59:55鳳翔さんの声はドアに耳当てて聞こえるくらい。吹雪ちゃんも一回は聞いて、あの鳳翔さんが……って赤くなってる。赤城さんに見つかってお仕置き(性的)されるまでワンセット
2015-02-12 07:03:55えっちの最中にたがが緩んで素丸出しになって敬語外れちゃう吹雪ちゃんと、えっち時と通常時のギャップを知ってるのは自分だけなのが嬉しくて仕方無い赤城さんな
2015-02-12 07:06:31「あ……あ、っ、そこすき、っきもちい……んっんっぅあ、い、ぃっ、あかぎさんそこ、そこっ……!」って吹雪ちゃんが感じまくってる時に赤城さんはちょっと意地悪になるから「そこ、じゃわからないわ。ここ?」って訊くんだけど「ち、が……っもっと、おく……っ」にやられて焦らさずガン攻めしちゃう
2015-02-12 07:15:46シーツはぐちゃぐちゃだし愛液ついてねっとりしてるし部屋に充満する性臭はすごいし、でもそんな室内で寝てると事後感に包まれまくってとても気分がいい赤城さんと、そんなこと気にしてるほど余裕がなくてえっち後はいつもぐったりな吹雪ちゃん尊い
2015-02-12 07:21:32吹雪ちゃんは最初は快感に抵抗するために気持ち良くなると身体丸めるタイプだったけど赤城さんに色々仕込まれてからは背中仰け反らせるようになってたら可愛いよね。赤城さんは最初っから背中仰け反らせて全身で感じてるタイプ
2015-02-12 07:23:24赤城さんの部屋のシーツがだめになったから吹雪ちゃんの部屋で寝よということで、裸の吹雪ちゃんをお姫様抱っこにした赤城さんが夜の鎮守府廊下で見れるとかなんとか
2015-02-12 07:31:04「だ、だめ、だめです赤城さんやだやだやだなんか出ちゃう、出ちゃいます、か、らっ……っ!」って漏らしそうになったから止めてもらおうとするも聞く耳持たずにいいところを刺激し続けられてトイレに行くどころかイっちゃって漏らしちゃう吹雪ちゃんとか容易にイメージつくよね
2015-02-12 07:35:55漂うアンモニア臭と出てる感覚から自分が漏らしたのに気づいて「やだやだやだ…」ってなるけど、赤城さんが飲んだり舐め取ったりするから無問題
2015-02-12 07:38:43手で顔覆って羞恥心からボロボロ涙流しちゃう吹雪ちゃんを見ながら赤城さんは征服欲と支配欲満たしてそうだしヤバいな
2015-02-12 07:39:22