【アノール@同盟】空色君主の大戦記【グランクレスト大戦】
@Makoto_Hishu アノール「そのために戦わなきゃいけない、っていうのが辛いところだなあ。 ……よし。それじゃあ、僕はこれで。次は戦場じゃないところで会えるといいな」
2015-02-10 22:01:20@FoltTenor キール「おう、ありがとう。またな!」 手を振ってその姿を見送るだろうか (※記述中大工房同盟を誤って幻想詩同盟としていましたが所属は同盟となります) 以上ですかね。お疲れ様でしたー!
2015-02-10 22:02:51@Makoto_Hishu 気さくな騎士と健闘を讃え合い、アノールはその場を後にした。 お疲れ様です! また支援あれば駆けつけます(笑)
2015-02-10 22:06:31初日ということもあり勝手は様子を見ながら。
初めての支援で、楽しい方とRP出来たので非常にわくわくする滑り出し。
今後とも支援を中心にやっていく予定。人を助けるロールが好きなのに何故ロードにしたのかという。
まあ、君主こそが世のため人のため、ってね!
◆二日目
【休息/戦功1】アノール@同盟は、貴族との身分違いの恋に悩む兵士から相談を受けた。親身になってアドバイスするならHP-2、SP+2。ノロケ話なんぞ知ったこっちゃないと突き放すならHP+2。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦
2015-02-11 00:37:49@FoltTenor 【選択:親身になってアドバイスする】 アノ「今日は祝日。しっかり体を休めて、お世話になっている人に恩返しをする日としよう」 アノールはそう部隊員に告げ、自身もフィリアの様子を見に行こうとシルバード邸に向かおうとしていた。そこに、一人の兵士が声をかける。
2015-02-11 00:45:42@FoltTenor 兵士「アノさん、ちょっと相談したいことが」 突然掛けられた低い声に振り向くと、大柄な男性が立っている。アノールの身長からだと頭ひとつ以上上だ。 アノ「なんだ、ジャック。また故郷の姫サマの話か?」 ジャックと呼ばれた彼は、図星といった風に頭をかく。
2015-02-11 00:50:56@FoltTenor ジャック「え、ええ。実は来月、彼女の誕生日なんですが……こういった時、何をあげればいいものかと……」 彼と件の女性は、互いに想い合う関係だ。彼女の両親には隠しつつ、細々とした付き合いを三年ほど続けている。 アノ「そんなの、彼女が喜ぶものをあげればいいだろう」
2015-02-11 00:57:05@FoltTenor ジャ「いや、だから、それがですね……」 ……結局、これといった結論は出ないまま相談は雑談になっていく。 ジ「そういえば、アノさんも似たような方がいますよね? フィリアさんでしたっけ」 アノ「……あー、あいつは逆だけどな。それにフィリアとはそんな関係じゃない」
2015-02-11 01:00:41@FoltTenor フィリアはアノールの幼馴染で、今は平民の少女だ。 そういえば、彼女に会いに行くところだったとふと思い出す。 アノ「じゃ、野暮用があるから」 ジャック「ちょ、ちょっと」 対して意見も出ないままに去ろうとするアノールを、ジャックは慌てて引き止める。
2015-02-11 01:07:07@FoltTenor アノ「いいかジャック。『当たって砕けろ』だ。おほほなお姫さんがどんなもので喜ぶかは知ったことじゃないが、恋する少女は何よりも"想い"が欲しいんだよ」 埒が明かないので、それっぽい言葉で納得させようと試みる。こんな御託では何の参考にもならないだろうが……
2015-02-11 01:10:27@FoltTenor ジャック「アノさん……流石です! たしかにその通りでした、ありがとうございます!」 そう思ったのだが、ジャックという男は思ったより単純だったようだ。彼は重ねて礼を述べると、急いで町の方へ駆けていった。 アノ「……一件落着、なのか?」
2015-02-11 01:13:41@FoltTenor まあ、彼が納得したのならそれでいいのだろう。 そこでふと、フィリアの顔が浮かんだ。折角久しぶりに会うのだ、何か贈り物の一つでも見繕っていくか。何をあげれば喜ぶだろうか、装身品か縫いぐるみか、食事はどうか。いざとなると悩みつつ、アノールも町へ向かうのだった。
2015-02-11 01:23:26@FoltTenor 【二日目・結果】行動:休息 アノール・セレスト ロード/同盟 HP:94→92 SP:2→4 #グランクレスト大戦
2015-02-11 01:27:19@FoltTenor 【フィリア】19歳/女/華奢/桜色長髪 アノールの幼馴染の少女。セレスト領で彼女の過去を知る者は少なく、現在はシルバード伯爵邸で引き取られている。奔放で適当なアノールに世話を焼くのが常で、彼女としては彼と相思相愛のつもりでいるが、当人がどうかは別の話。
2015-02-11 02:04:48ノリノリになってこのRPである。
そもそも幼馴染のNPCとか考えてる辺りやり過ぎくん。
まあ通常運転。
◆三日目
【戦闘/戦功3】敵軍の魔法師が、元素魔法による火球を次々とアノール@同盟の部隊めがけ飛ばしてくる! 支援を得られれば連係攻撃でうまく詠唱の隙を突いてHP-4、SP+2。でなければ被害甚大でHP-8、S… appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦
2015-02-12 00:06:32@FoltTenor 【追記】支援を得られれば連係攻撃でうまく詠唱の隙を突いてHP-4、SP+2。でなければ被害甚大でHP-8、SP+1。
2015-02-12 00:06:59@FoltTenor 【同盟・支援求む!】アノ「くっ、炎使いのメイジか……!」 アノール率いる少数部隊は、絶えず飛来する火球に防戦一方だ。 「奴が疲弊するのを待つにも限界があるぞ……みんな、頑張って凌いでくれ!」 #グランクレスト大戦
2015-02-12 00:19:06@obotuki_kixyou 支援ありがとうございます! アノ「!? あの光は……!」 突然の閃光とともに、火の嵐が止む。 「あれは……友軍のアーティストか! よし、今だ!」
2015-02-12 00:25:30