待機勢
【スーパーニュースアンカー】 人質殺害・いすいす団に報復空爆・対テロ支援表明の日本…危機管理は? 青山がズバリ! #anchor #アンカー
2015-02-18 15:38:27まぁ、視聴者はそう思うわ… >(2)1月26日(月)放送「スーパーニュースアンカー」 をご覧いただいた方からのご意見 >いつも「アンカー」を見ていますが、どうして「イスラム国」と言うんですか? … ktv.jp/tsushin/index.… #anchor #アンカー #ktv
2015-02-18 15:51:38もうすぐ始まるよ٩(๑′∀ ‵๑)۶ 【スーパーニュースアンカー】 人質殺害・いすいす団に報復空爆・対テロ支援表明の日本…危機管理は? 青山がズバリ! #anchor #アンカー
2015-02-18 16:24:49番組開始
青酸連続殺人容疑の女、他の複数殺害示唆 地検支部が追起訴
京都と大阪の青酸化合物による連続殺人事件で、殺人容疑で再逮捕された筧千佐子容疑者(68)が、ほかにも複数の男性の殺害をほのめかしていることが18日、捜査関係者への取材で分かった。内容に真偽がはっきりしない部分があり、事件性を示す直接証拠はないことから、捜査当局は今後、裏付け捜査を進めて立件の可否を慎重に検討するとみられる。
20年前青酸入手、瓶で保管=千佐子被告が供述―死者12人の捜査継続・連続不審死
京都府と大阪府の男性2人が毒物の青酸化合物を飲まされ殺害された事件で、内縁関係にあった大阪府貝塚市の本田正徳さん=当時(71)=に対する殺人罪で追起訴された筧千佐子被告(68)が、大阪府警に「印刷業をやっていたころ出入り業者から青酸をもらい、瓶に入れて長年保管していた」と供述していることが18日、府警への取材で分かった。20年以上前の1994年に死亡した貝塚市の最初の夫=同(54)=と自営していた時期を示しているとみられるが、業者の特定には至っていないという。
千佐子容疑者の周辺では最初の夫を含め、過去20年間で少なくとも計12人が相次ぎ死亡していたことが明らかになっている。中でも神戸市北区の男性は一命を取り留めた際の診療記録などから毒物中毒だった疑いが出ており、警察・検察当局は引き続き捜査し、青酸の入手ルートを含め解明を目指すとみられる。
大阪府警などによると、千佐子被告は「たまたま来た業者から『これで(汚れなどを)落とせますよ』と言われて青酸をもらった。青酸は瓶に入れて保管していた」などと供述。時期は印刷工場を経営していた夫が死亡する94年9月以前とみられる。
京都の青酸カリによる殺人事件。殺人で起訴 #アンカー #anchor pic.twitter.com/HtOqpmbl1v
2015-02-18 16:48:59まずは京都と大阪で青酸化合物混入連続殺人事件から #アンカー #anchor
2015-02-18 16:49:33ニュースアンカー始まりました。週に2日各1時間だけこのアカウントが政治系アカウントになります。お騒がせして申し訳ありません。 #anchor #アンカー
2015-02-18 16:49:52「18歳から選挙権」成立へ 来夏参院選にも適用 与野党、来週再提出
自民、民主、公明、維新などの与野党は17日、選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公選法改正案を来週にも衆院に再提出する方針を固めた。今国会で成立する見通しだ。早ければ平成28年夏の参院選から適用され、その際は約240万人の未成年者が有権者に加わる。選挙権年齢の変更は「25歳以上」から「20歳以上」に引き下げられた昭和20年以来となる。
安倍晋三首相は17日の参院本会議で、選挙権年齢の引き下げをにらみ、「あらゆる機会を通じて主権者教育を進めていく」と述べ、高校生や大学生向けの啓発活動に取り組む考えを示した。また、「若い世代の投票率向上に向けて重要なことは国や社会の問題を自分の問題として考え、行動していく主権者を育てることだ」と強調した。
公選法改正案には、未成年者が買収など連座制が適用される重大な違反に関わり選挙の公正確保に支障を及ぼした際、原則として検察官送致(逆送)とする要件が盛り込まれている。未成年者の犯罪は少年法が原則、保護処分とするよう定めており、選挙違反を犯した成人に科せられる処罰と不均衡が生じる可能性が高かったからだ。
選挙権年齢の引き下げは、昨年6月に改正国民投票法が成立・施行されたことを受けた措置。憲法改正の是非を決める国民投票の投票年齢は国民投票法施行から4年後に「18歳以上」へ自動的に引き下げられることが決定している。
このため、与野党は国民投票年齢との整合性を重視し、選挙権年齢引き下げの議論に着手。改正案を昨年11月19日に衆院に共同提出したが、直後の衆院解散で廃案となった。与野党は今月6日にプロジェクトチームを再開し、再提出する方針を確認していた。