TPAM2015

乗越たかお @NorikoshiTakao

今回のTPAMでは中欧V4諸国（スロヴァキア、チェコ、ポーランド、ハンガリー）の連中と色々話せた収穫が大きい。「Keep PACE with JAPAN」というタイトルも気が利いている。PACEはPerforming Arts Central Europeの頭文字と引っかけている

Makiko Ochi @maki_co

TPAMにて、某嬢から「イタリア語でチカーラは蝉っていう意味だよ」と教わったBricolaQ主宰の藤原ちから氏。 藤原「……儚い命って意味かな？」 私「うるさいってことですヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

TEXAS @texasjpn

TPAM 2015において、TEXASの設立記念プレゼンテーションが行われました。TEXASは今後、3月に採用説明会を開催する予定です。引き続きTEXASの動向にご注目くださいますようお願い申し上げます。 #TPAM pic.twitter.com/tfNzFy9W55

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佐藤結 @kokeraotoshi

ひさしぶりにざろんさろん行ける、tpam行ったからネタもあるしと思っていたら、夜、教習所の予約入れていた😂 これから気をつけないと教習所と観劇とかぶっちゃうよ。

HaM @keychildren

全くTPAMには伺えない；＿； まぁしゃーない；＿；

モデル@YouTube動画まとめ @g_model_yt_mv

『2012.11.18.　黒沢美香＆ダンサーズ 「jazzzzzzzzz-dance」』 bit.ly/1EjQKcv -YouTube -動画まとめ( 美香 )

______ @2021ph

*RESOURCES: The Asian Artist Interview presented at the TPAM: Tokyo Perf Arts Meeting in Yokohama this 2015.... fb.me/1PvMG38TB

ジェルノ @jelno_

ジャズズが終わった！中華街から数えると、計13公演で六拍子を叩き続けた事になる。最後の2公演くらいで、やっと"ダンスと共にある感覚"をちょっと掴んで来たかな・・・駄目じゃん(^_^;) 未熟な自分に、光栄過ぎる機会を与えてくれた美香さんに感謝です。 ダンサーの皆さんおつかれさま〜

うえむらじゅんこ @junkosans

TPAMから戻ると、だいたいそういう気持ちになってる気がする。うーん。関西の人としゃべりたいです。

mika fujiwara @mikadery11

おぉ!ジャズズ前と比べて3キロ痩せました！確かに公演中は食べてたら踊れなかったもんなー。食べるのにも覚悟が必要と学びました！

Sekiguchi @tsekiguchi

黒沢美香＆神戸ダンサーズの横浜楽日。キャンセル待ちを待って舞っていや待って…好かった。わくわくするのだ。こころがおどる。踊るは躍るだなと思える。血が湧いて肉が躍ると…こころここにあらず…ココに抗ってココを越えてゆく力。今回…物語を読むように愉しんだ、いつものごとく妄想物語だけど…

Sekiguchi @tsekiguchi

黒沢美香＆神戸ダンサーズ。はじめのシークエンスは…胎内で細胞分裂して生命／ダンスが育っていくイメージ…ドラムが入って心臓が脈打ち生命が始まる。DNA／振付によって大筋を示されながらも個々の染色体／ダンサーたちが生命を肯定していく…って何言ってるか自分でもよくわからない妄想だけど…

Sekiguchi @tsekiguchi

黒沢美香＆神戸ダンサーズ。「あーあーあー」のとこ（あの発声も凄いと思う）…目覚めよと呼ぶ声あり…で、花／ダンサーたちが花開く？場面が妙に切なかった。ドラムの下で横たわる髭の人もまた花開くだろうか、立ち上がるだろうか、とドキドキしながら見守ったり、で立ち上がるので好かったんだけど…

Sekiguchi @tsekiguchi

黒沢美香＆神戸ダンサーズ。最後に髭の人を先頭にダンサーたちが飛び上がる…声を上げる（声は出さない、そんな気分でみただけ）…のだが…見逃したのかもしれないんだが1人だけ飛ばなかった気がして…実際どうだったかとても気になる。立ちあがれない人もいるのかも知れない…という事も大切に思え。

Sekiguchi @tsekiguchi

世界に対して申し立てたい気分になる。ZZZ…と眠ってしまったのではなく、ZZZ…とZで終わったりなんかしない、Zの先まで続き続けるのだ。わたしは楽しい。それが荒野であっても世界はわたしにとって愉しむべき花園で。わたしはおどりつづけるのだ。みたいな気持をくれる黒沢美香＆ダンサーズ。

Sekiguchi @tsekiguchi

ベースソロの照明。スポット1つはベーシストに2つを少し外しつつ2人のダンサーで。彼女ら（動きがあるのは1人）の他、照明外にもダンサーがいて…なんというか…スポットに対して逆に外の闇の中のダンサーが気になって…あの配置とベースの時間のバランスの意味に囚われ少し退屈する瞬間はあった。

Sekiguchi @tsekiguchi

例えば「薔薇の人」なんかで、直接に描かれない／動きとして安易に表現されない、間合いみたいな部分にあれこれ妄想重ね、黒沢美香の踊りを自分の<おどり>として愉しむのだが…ダンサーズのは、黒沢の積み重ねてきた踊り／間合いの解説…それは少年マガジンの図解みたいな意味で…みたいだとも思う。

hawk @hawk_v

公式リツ。 確かに「ピチェ・クランチェンと私」は二人が非対称な位置付けのパフォーマンスだったと思うが、自分には、伝統舞踊の懐の深さと、コンテンポラリーアートの苦しいところとが印象に残って、いわば、狭量な「私」と寛容なピチェという図式に見えた。 こういう違いって面白いなぁ。

北村成美 @shigemikitamura

神戸ダンサーズは横浜にて大千秋楽を終え、それぞれの帰路につきました。美香さん、タクさん、スタッフのみなさま、共演者のみなさま、この公演を支えて下さった全てのみなさまに心から感謝いたします。誠にありがとうございました。。... fb.me/77gnCIiH4

s @smile_0310

tpam.or.jp/2015/program/t… バター・ダンスのパフォーマンスが圧巻。 ムラティ・スルヨダルモが『記憶の容器としての身体』に関心を寄せてきたという事に強く納得させられる。

産経新聞購読申込受付 @sankei46

[ニュース速報] 力強い身体の記憶に導かれ　ムラティ・スルヨダルモ「バター・ダンス」ほか　 sankei.com/life/news/1502… 産経購読はこちらbit.ly/1jApYk8

DE STILE @DE_STILE_127

#TPAM2015 ジェローム・ベル × ピチェ・クランチェン「ピチェ・クランチェンと私」 ピチェは「踊りは王のためにある」と言い、戦う踊りを見せた。 ジェロームは「王の首を切ってからもう国に王はいない。だから踊らないんだ」と言い、踊りは好きだけれど踊らないと言って立っていた。

nukisuke♨️ @nukisuke

そのどちらでもない気質を開発できないものかなと。「マームとジプシー」「ままごと」「範宙遊泳」などに見る最近の演劇の気質は、外から熱視線でもって悪い場所としての郷里を見る、というようなスタンスで、オルタナティブなように思えるけど、実際は「イメージの神話化」に加担している印象。

nukisuke♨️ @nukisuke

その意味でTPAMの『幼女X』は概念しかなくて、ちょっと好感持てた（快楽としては難アリだろうけど）。去年のサンプル『ファーム』もよかった。