toz@自分用

避難用 @lilit_white

天族が見えない設定ってアリーシャが見えるようになって喜ぶくらいしかストーリー的には良いとこないよなあと思った故の、「そもそも何故に天族が不可視なのか」について 昔は天族見える人も多かった、っていうのを逆に考えて「人に見られたくない天族が増えた」と解釈してみるなんてのはどうだろう。

避難用 @lilit_white

穢れを生むとかも含めて、やっぱどこかで天族が人間から距離をとらないとってなったから「見えなくなった」のかなぁと 術が使えたり、加護をもたらしたりなんて、普通の人に出来ないじゃん。それを恐れられたり気味悪がられたりなんてことがあったりして、天族を排除したい人から逃れるために…とか？

避難用 @lilit_white

人間から転生するのと、自然に発生するのと 天族の成り立ちがこの二つであるなら、大元ではやっぱり天族は人間から枝分かれしたのかなー そもそも自然に発生するってのが？だけど、天族カップルがいる以上、天族にも幼少期があり"育つ"以上、性行為でない方法で子をなす事が出来るとも仮定できるし

避難用 @lilit_white

見られたくない天族が増えるにつれ天族という種が不可視になっていく傍らで、絶対に見つけて根絶したいと考える人間が憎悪や劣情を抱き、そういった負の感情と穢れが結び付き人は憑魔となる…とすれば憑魔が霊応力関係なく天族を見れる説明にもなるかも …動植物やら物質についてはよくわからん（）

避難用 @lilit_white

で、サインドを見ることが出来たょぅじょ(マーガレットだっけ)やアリーシャみたいな「天族との交流の才能がある」人ってのは天族にとって害悪な人間とは真逆の純粋だったり清らかな人間ってことだろうかと ロゼも間違いではないんだと思う、ただ彼女についてはもうそういう次元と違う霊応力なので→

避難用 @lilit_white

→考えついた、というか自分の中でのロゼはカノヌシそのもの、もしくは中身カノヌシ性格ロゼ+カノヌシ、みたいな どっかでデマとして言われてた「ロゼはカノヌシの生まれ変わり」ってのもろパクな発想だけど マオテラスに取って変わられ、忘れられたカノヌシが現世に目覚め復習するべく憑依したとか

避難用 @lilit_white

カノヌシだからPT天族は(無意識でも)逆らえないし矛盾やらもスルーだし、普通考えたらあり得んだろっていうご都合で守られるし、王族に異様なまでに憎悪する(けど穢れない)し…となる なった 王族云々はカノヌシが王族に蔑まれたとかマオ坊と王族が結託してカノヌシを迫害したとかそんなんかね