ウィロー/アーティスト/連合 グランクレスト大戦 戦果まとめ【23日目】
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【後/入手/戦功1】ウィロー@連合は、雇い主に使い捨てられたらしい瀕死の暗殺者を発見。助けるなら、恩を返すと言われ《邪紋使いの元暗殺者》を得る。自業自得と見捨てるならHP+4。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #幻想詩連合
2015-03-07 00:55:20【激/危機/戦功3】アセロラ@連合は重要文書を盗もうとしている邪紋使いを目撃。あなたがアーティストか、アーティストの支援を得られれば捕縛できHP-3、SP+5。でなければ取り逃がしHP-5。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦
2015-03-07 01:04:34「いかん、このままでは逃してしまうのじゃ!!」 アーティスト様の支援お待ちしております~ #グランクレスト大戦 #連合支援要請 #連合アーティスト支援希望
2015-03-07 01:07:35@ys11 「まーた泥棒か……。頻発しているのか?」 苦い顔をしながらウィローは泥棒を追いかけた。 支援いたします。
2015-03-07 01:10:43【後/内政/戦功1】ゴアップ@連合の領内で温泉が湧いた! 支援を得られればHP+8、さらにこの診断結果に支援した他プレイヤーは全員HP+1(ただし温泉に支援できるのは1日に1人1回まで)温泉沸いた~ appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦
2015-03-07 00:01:10@274style 「温泉が湧いたと聞いて参りました。コーヒー牛乳どうぞ。温泉失礼します」 支援という名の温泉参りに来ましたー。
2015-03-07 04:53:51女性の邪紋使いを仲間に引き入れる。 ウィロー/アーティスト/連合 【23日目】 HP:46(45+1) SP:48 【オプション】 《年老いた元騎士》 ギノ 《名馬》 《邪紋使いの元暗殺者》 NEW #グランクレスト大戦 #幻想詩連合
2015-03-07 19:34:53困った。グランクレストのRPを書いたけど長くなりすぎた。わざわざ短くするのもなぁ……。うーん、頑張って全部載せるかぁ? どうしよう。
2015-03-07 19:38:40街を離れ森林の中にある川辺で俺は寝転がっていた。 そんなところにいるのは休暇を満喫するのと馬を走らせてみたいというものだった。 先日、クラヴィーア@Clavier_gc という女性から譲ってもらったものだった。#グランクレスト大戦
2015-03-07 19:44:23そこを俺がたまたま通りかかりその馬を譲りうけたのだった。 もちろん、相応の代金は支払いはした。 乗り心地を確かめてみると十分というか、名馬と呼んで差し使いないほどだ。 これほどの馬を手放すとはよほどの理由があったのか、と考え込んでしまう。
2015-03-07 19:45:10なんにしろ、不思議な女性だった。 「ま、いい買い物をしたってことかな」 そんな風に呟くと森の奥からがさがさと音が聞こえてくる。 ――数は、4つ。でこっちに向かっていると……。 ため息をついて、よいしょと俺は起き上がる。 「――人様が休んでいるんだ。こっちに来ないでくれよ」
2015-03-07 19:45:53せっかくの休みなのだからこちらに来なければかかわらなかったのだが仕方がない。 しばらくすると茂みから一人が出てくる。 それは傷だらけの黒い長髪の女であった。 その後に3人が飛び出てくる。異様なことにそいつらは全員、仮面の黒づくめだった。
2015-03-07 19:46:31体格を考慮すると追って出てきたのは全員男だろう。 「くそっ……こんなところに人か。 おい、そこの男! 死にたくなかったら今すぐ逃げろ!」 女が俺に向かって叫ぶ。 それと同時に俺に向かって仮面の男がナイフを構え一人向かってくる。 男はナイフを俺の首元狙って突いてくる――。
2015-03-07 19:47:39俺は懐に潜り込み避け、突いてきた腕を掴み投げ、地面に叩き付ける。 止めに俺は奴の腹、目がけて足を振り下ろす。 するとやつは口から血を吹き出しぱたりと大の字になったまま起き上がってこない。 「逃げる必要はないさ。むしろあんたらは逃げなくていいのか?」
2015-03-07 19:48:15女は驚いた表情で地面に手をついたまま荒い呼吸をしたままだった。 俺は傷だらけの女の方に歩み寄り前に立ち、仮面の男たちと対峙するような形をとる。 しばらく仮面の男たちは沈黙をするだけだったが――突如、その手に武器を出現させる。 「あんたら邪紋使いか……」
2015-03-07 19:48:47殺気を俺の方に向けてきたので俺も構えをとる。 「全く散々な休暇になったもんだぜ……」 そう呟いて俺は二人に立ち向かいほどなく撃破した――。
2015-03-07 19:49:19女は戦闘が終わると緊張が切れたのかその場で気を失ってしまった。 俺は馬に彼女を担ぎ股がり自分の部屋で治療をした。 彼女は目が覚めるといきなり俺の喉目がけて手刀を出してくると危ないことをしてきた。 俺はその手刀が喉に刺さる前に止められたが一般人では命が奪われていただろう。
2015-03-07 19:50:46彼女は俺と同じアーティスト、つまり邪紋使いだった。 紋様は右太ももにあった。手当しているときに見つけたものだ。 彼女は元は貴族抱え込みの暗殺者の邪紋使いだったそうだ。 だが、彼女は貴族の機密をしってしまい逃げ出した。 そして追われる身になってしまったそうだ。
2015-03-07 19:51:20彼女は俺に礼をしたいと言ってきた。 それに対し俺の部下にならないかと彼女に持ちかける。 今後のあてもないということで快くその提案を受けてくれた。 そうして俺にまた一人新しい仲間が増えた――。
2015-03-07 19:51:42長くても載せることにした。でも、実はもっと内容を書きたいと思っていたり。今日は筆が乗った方だろう。名前も考えたのに……。まぁ後に紹介しますか。
2015-03-07 19:54:42