エロタツ①⑧DMATコス編

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

①「ただいまぁ〜」 『お帰りぃ〜!!（ギュっ）ねぇ？持ってきてくれた？』 「うん…一応」 『んは〜♡　じゃ、着替えよっか♡』 「…おん」 『着た〜？ねぇ、まだ〜？』 「…お待たせしました」 『来た------!!!!!!! 響てんて−−−−!!!』

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②「なかなか治らないと思ったら溶連菌だったんですね」 『ハイ。喉がまだ痛いんです〜』 「じゃぁちょっと見てみますね。あ〜ん」 『あ〜ん♡』 「…ニコニコして全然大丈夫そうですね」 『そんなことないですっ響先生のせいで胸が苦しいですっ』

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③「…(笑)そんなにコレいいん？」 『めっちゃいい!!白衣もいいけどDMATの紫の服めっちゃそそる!!』 「DMATで溶連菌なんて見ないけどな」 『いいのっ私専門の響先生だからっ』 「じゃぁ、胸診ますから、服まくってください（ニコ）」

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④『…(笑)ヤバい!!　響スマイル!!　キャー!!!』 「…普段そんなキャーキャー言ったことないやん」 『響先生は特別だもん〜』 「何が違うん？」 『全部。ヘタレなとこは一緒♡』 『あっ!!』

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⑤『（ガクン）　「血圧測定不能!!　CPAです!!」　』 「(笑)　二役大変そうやな」 『心マお願いします!!　響先生の心マがいいんです!!』 「(笑)仰向けにしてください!!上に乗ります!!ハァっハァっハァっ!!戻ってこいっ」

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⑥『あ!ちょっと待って!サントラかけるから!!』 「(笑)そんなん笑ってできんわ」 チャラ〜ララ〜♪ 『「血圧測定不能!!　CPAです!!　」』 「そっからなんや。　心マします!!　ハァっハァっハァっ!!!頼むっ戻ってこい!!」

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⑦『……』 「…ダメか。じゃぁ、人工呼吸しますっ（チュゥっ）」 『んんっ』 「（ぴちゅっ・・・くちゅぅ・・・ちゅぅっ）…ダメか。じゃぁ、直接心マしますね」 『え？』 「（モミモミモミ）ん〜柔らかいですね〜」 『んっひ、響先生っ』

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⑧「あ、意識戻ってきました？でもまだ心マ続けますね〜」 『あ、あんっ』 「ん〜？ココは固くなってきましたねぇ？」 『あぁんっせ、先生っ』 「じゃぁそろそろ、直診しますね（ニヤっ）」

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①＊＊＊の口をやわやわ吸いながら髪を撫でる。 「痛くないから大丈夫ですよ～」 服をスルスル脱がしながら首に赤いしるしをつける。 『あ…ん、先生、ちょっと痛いです』 「ちょっとだけですから、我慢してください」

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②真っ白で柔らかい胸を両手で横から中央に寄せてもうピンピンにに堅く立っている突起を二個並べる。 「もう立ってますね～敏感ですね」 舌を伸ばし、ゆっくりと並んだ突起を行ったり来たり何度も往復する 。 『あっ・・はぁ・・・・んっんっあぁぁんっ』

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③唇をすぼめてチュパチュパと片方ずつ順番に吸い両手の親指と人差し指でコリコリと捏ねる。 強く摘み上げ、指で捏ねながら舌を伸ばしまた舐める。 ピチュ…チュパァ…レロレロレロ… 『んぁっ！ひ、響先生っんっき、気持ちいいですっんっ』

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④＊＊＊の好きな突起をちゅぽんと攻めるのをじっくりしながら手は下におろす。 『んっんっはぁっうんんっ…』 「もぅだいぶ濡れてるから直診しても痛くないですね。じゃ、四つん這いになってください」 『え？』 「早くしてください（ニコ）」 『は、はい…』

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⑤＊＊＊は赤くなりながら四つん這いになった。 「じゃぁ、お尻をこちらに向けてください」 『……ハイ』 目の前にはむっちりと可愛い＊＊＊のお尻。 真っ白で噛みつきたいわぁ～ チュッチュッとお尻全体に優しいキスを降らす。 唇が触れる度にピクンピクンとお尻を震わせる。

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⑥グイッと左右に広げマジマジと見つめる。 『！！！や、やだっ恥ずかしいっ』 「ん～？よく診ないと診察できないですよ～？」 そう言って＊＊＊の蕾に舌を這わせた。 『ヒッ！！』 ジュルジュルと舐めまわし中も少し刺激する。

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⑦クチュクチュ音を出しながら攻めれば足がプルプルしてきた。 『あぁぁんっ！や、だっんっ！そ、そんな、と、こ…んっ！』 「ん～？嫌って割には感じちゃってるみたいでコッチもグチュグチュですよ？」 いきなり前の穴に指を３本突っ込む。 『んぁぁっぁっんん～！』

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⑧グチョグチョ音をたてながらかき回す。 中からどんどん蜜があふれ出し俺の手を濡らす。 「気持ちいいですか？どうですか？」 『はぁんっ！き、気持ちいいですぅっんっ！あっ！』 「こっちはどうでしょう？」 赤くぷっくり腫れ上がった突起をクニクニ捏ねる。

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⑨『ひぃいいんっ！んぁっ！あっ！あっ！』 ヌルヌルの蜜をすくい上げコリコリと撫で回しては摘み上げる 。 優しくクルクル刺激を与えながら耳元で囁く。 「いやらしいですねぇ？もうグチョグチョしすぎてヒクヒクしっぱなしですよ？」

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(10)また顔を下に運び突起に口をつけてチュウッと吸い上げる。 舌先でペロペロ舐め上げ唇でチュパチュパ刺激する。 『ハァァンッ！も、もぅっ！い、イクッイクッ！んぁぁぁん！！』 ガックリとベットに倒れる＊＊＊。 「＊＊＊さん？まだお休みの時間じゃないですよ。」

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(11)仰向けに寝かせ直し口をふさぐ。 くちゅ…ちゅぅ…ぺちゃ・・・ぺちゃ… トロンとした目で俺を見つめる＊＊＊。 「顔が真っ赤ですね？お薬が必要かな？」 『お薬…？』 「じゃ、お注射しましょうね」 足をグイっと開き＊＊＊の中にソレを沈めた。

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(12)ぐちゅりといやらしい音をたてて中にどんどん埋まっていく。 柔らかくとろけそうな感触に入れただけでイってまいそう… 『ふぁぁぁんっ…あっあっ…』 「んふっお注射全部入りましたね？じゃぁ、動きますよ？」

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(13)すっかり蜜が溢れてるソコからはヌチョヌチョといやらしい音が響きわたる。 『あっ！あんっ！響先生のっお注射っ…おっきいんんっ！あっ！あんっひぃんっ』 トロトロの＊＊＊の中に包まれて更にキュウキュウと締め付けられる。 「すげぇ……キモチ……えぇっ」

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(14)腰の動きが次第に早くなり奥へ奥へとズンズン突いていく。 ＊＊＊の好きなんは、ここやな。 『あああっ！あんっ！やぁっ！あああんっ！あっ、あんっ！ひっ！んんっ！』 弱いソコを突けば甘い声が止まらなくなり更に俺を興奮させる。

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(15)「ハァッハァッいやらしい液がいっぱい出てますねっ。顔もすごくエッチな顔になってて可愛いですよっ」 パンパンと音をたてて激しく腰を振りながら＊＊＊の口の中をグチャグチャと舐めまわす。 息も絶え絶えに必死に俺の舌に吸い付く＊＊＊。

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(16)『ひ、響先生っも、もぅっっ！ダ、ダメですぅっ！』 「んんっ！じゃぁっ…一緒にっクッ！」 そのまま脚を真っ直ぐにあげて、押し倒し更に突き上げる。 ＊＊＊の奥がヒクヒクし俺のソコをギュウギュウ締め付ける。

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(17)『ヒィィンッ！も、もぅっだめええぇ！イッちゃうっイっちゃうぅ～！」 「アッアッ！お、お薬っ出しますよっクッ！アッアッアッ！出るっ出るっ出るっ！ハァッ！」 急いで＊＊＊の中から抜いて口にソレを入れる。 ドクドクと＊＊＊の口の中に出される「お薬」