エロタツ②0飲み会彼女編

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

①『たっだいまぁ〜♪』 「お帰り。どやった？新しい友達らの飲み会」 『うん〜すっごいおもしろかったぁ〜♡』 「みたいやなぁ。ご機嫌に酔っぱらって」 『んふ〜♡　忠く〜ん♡』 「ん？」 『しーたーいーなっ♡』

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②「…酔っぱらうと　したくなっちゃうんダメやって〜」 『え〜？なんでぇ？』 「…俺以外ともしたくなるかもやん。（亮ちゃんとか…）」 『んふっそんなわけないじゃん〜ちゃんと帰ってきたしょ？』 「まぁ、そやけど…」 『忠くん…あむっ…』

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③そやって＊＊＊からキスしてきた。 ちょっと酒臭いのと、いつもの＊＊＊の甘い匂いでクラクラする… 酔っぱらうとしたくなって、いつもよりも積極的になって 結局俺のが夢中にされちゃうんやけど。 今日もきっと、溺れるんやろなぁ…

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④くちゅ・・・ちゅぷっ…ちゅるっ 夢中で舌を絡めてくる＊＊＊。 俺の首に両手を回し唇をパクンと咥えてみたり下唇だけをちゅぷちゅぷ舐めたり。 しばらく好きなようにさせてみる。 唇へのキスに飽きたのかスルスル移動して今度は胸へのキス。

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⑤ちゅっちゅっ…ぺちょ・・・ちゅっちゅるっ 舌先を使って遊ぶみたいに舐められる。 『は…あっ…ふっうっ…んっんっ』 咥えられ口の中でぐじゅぐじゅと舐められピンピンになる突起。 右の突起をを摘まみ、クリクリと捏ね回しながら、左の突起はまた口の中へ。

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⑥それを交互にねっとりと繰り返されてもう下もビンビンになってきた… 「んぁっ…も、もう交代っ交代やって！」 『ちゅぽんっ　あんっ　え〜？もぅ〜まだ舐めたりないぃ〜』 ＊＊＊の言葉を無視し背中から抱きかかえて両手でおっぱいを鷲掴みする。

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⑦マシュマロみたいな柔らかいおっぱいを指の間から肉がはみ出すほど揉みしだく。 両方の突起を親指と人差し指で摘まんでグニグニといじる。 その間も耳や首筋に舌を這わせ、時折チュゥっと吸ってみたり… 二つ同時にシュッシュと扱かれ、揉まれ、＊＊＊の息もかなり上がってきた。

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⑧「ああぁっ…んっ…忠くんっ…おっぱい、気持ちいぃ、んっ…」 そのままおっぱいをグイと上のほうに持ち上げ突起をペチャペチャ舐めあげる。 ちゅぽちゅぽ吸いながら舌先で＊＊＊がやったように刺激を与える。 『んっんっんっ！あぁんっっ先っちょっすごいぃっ！！』

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⑨先っちょへの愛撫を止めずそのまま右手を下へ。 思った通りの大洪水でシーツに大きなシミを作っている。 「今日はやっぱいつも以上に濡れてんで…なぁ？」 軽く触れただけでクチョッといやらしい音が聞こえる。 指先でチュポチュポ音が聞こえるだけほんの入り口だけを攻める。

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(10)物足りない愛撫にモゾモゾ自分から腰を動かす＊＊＊。 『ん…忠くん…もっとぉ』 顔を背中側にいる俺に上目使いでウルウル訴えてる。 可愛い唇に吸い付きながら両手を下におろしプニプニのそこを左右に広げる。 ぷっくりと腫れ上がったむき出しの突起をムニムニ摘まむ。

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(11)捏ねるように親指と人差し指で攻めながら、口の中もジュルジュル吸い上げ舐めまわす。 端から涎が垂れくぐもった声で鳴く＊＊＊。たまらん可愛さ。 突起の先っちょをクルクル優しく触ったり、トントン指先で叩き刺激したり。

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(12)二本の指を穴の奥深くに挿入して、蜜をを掻き出すようにグチュグチュとかき回す。 中から溢れる蜜を掬い上げ、突起に擦り付け甘い声を引っ切り無しにあげさせる。 『ひいぃぃん〜ん〜ん〜あぁ〜っ！！もぅイクぅ〜イクゥ〜っひぃぃっ！』

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(13)そのまま足をピンとさせ体をビクビク震わせながらイッた＊＊＊。 ホントは俺のも＊＊＊に舐めてもらいたかったけど、パンパンになりすぎて早く入れたい。 我慢できんから＊＊＊の腰をグイッと持ち上げバックからいきなり入れたった。

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(14)イッたばかりの＊＊＊には刺激が強すぎたのかもぅ最初っから感じまくり。 『んぁっんぁっ！やぁっ！あぁぁんっ！あっあっあっ！んぁっ！』 前に突っ伏して可愛いお尻だけを俺に突き上げ、後ろからジュブジュブとえげつない音をたてながらガンガン突かれてく。

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(15)後ろから見るそのいやらしすぎる光景に興奮が収まらずますます大きくなる俺のソレ。 背中にキスを落としながらまた両方のおっぱいを刺激する。

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(16) 「はぁっはぁっ！＊＊＊、めっちゃやらしいやん。中トロットロやで？こんなっハァっグッチョグチョやらしい音たててっっんぁっ！あぁぁっ！気持ちえぇっ気持ちえぇよっ！はぁんっ！くっ！」

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(17)『あぁぁっ！たっ、忠くんのっすごいっおっき、いっんっ！ん！奥ぅっ気持ちいぃっ！もっとぉっもっと気持ちよくしてぇっ！』 「はぁっはぁっ！んっえぇよっ！もっともっと気持ちよくしたるからっコッチ向き？ん？」 顔を後ろに向けさせ貪りあうようなキスを繰り返す。

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(18)片手を下の突起に持っていってピンピン弾く。 キスで上手く声が出ないから鼻を鳴らしながら喘ぐ＊＊＊。 真っ赤にぷっくりと今にも弾けそうになった突起を、ムニムニ刺激されながら奥のいいところを攻めまくる。

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(19)『もっ、もぅイクッイクッイクッ！！あぁんんんんっっ！！』 グッと締り危うく中出ししそうになってあわてて引き抜く。 ゴロリと寝転がり、真っ赤になって肩で息をする可愛い＊＊＊を見て我慢できず 「今日飲んでなかった」と両足を開きまだピクピクしてるソコに吸い付いた。

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(20)『！！！！！』 ジュルジュル音をたてながら甘い蜜を舐めまわす。 『んん〜んん〜っ！！んぁんぁっ！ひっ！ひっ！』 たぶんもぅビクンビクンとイキっぱなしの＊＊＊。 声にならない喘ぎが止まらず俺の頭を両手で押さえながらプルプル震えてる。

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(21) 思う存分蜜を舐めまくり満足したから「今度は俺のも飲んで」と＊＊＊の口に咥えさせる。 トロンとした目で俺を見つめながら慣れた手つきでしごきクチョクチョと舐めまわす。

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(22)「っっっ！！気持ちえぇっ！たまらんったまらんっ！んぁっイクっイクっ！！あっあっあっ！出るっ出るっ！！あぁっ！！」 ジュブジュブと口全体で扱かれアッという間にイってもうた。 ゴキュンゴキュンと喉を鳴らし全部飲み込む＊＊＊。

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(23)『はぁ…ごちそうさまでした』 「お粗末様でした・・・」 そのまま気絶するみたいに朝まで寝てもうた… 起きたら隣で＊＊＊がスマホでセカセカなんか打ち込んでる。 「何しとんの？」 『ん〜？報告？』 「報告…？なんの？」

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(24)『昨日の忠くんとのエッチ』 「……はい？」 『今ねぇ、Twitterで妄想って名目で色々書いてんの。昨日の友達もそれつながりなんだけど〜』 …寝起きで頭も上手く回らんし、何を言ってるのかさっぱり分からん。

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(25)『今まで忠くんにされてきたエッチをこうやってみんなに見せてんの。ホラ』 「…こんなんアカンやん。写真まで載っけて…てか内容赤裸々すぎるやろっ」 『そんなんみんな本当だと思うわけないじゃん〜！ケタケタケタ〜♪』