スフィダンテ杯二日目。

もっと早く作業始めてたら戦闘モードアイコンとれたのに・・・・。 (そもそも初日はどうした)
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二日目、開始。

ルール確認

下僕その3 @gebokusono3

スフィダンテ杯ルール ・HPは50、ラウンド制限無し、どちらかが0になるまで行う ・先攻後攻は3Dの振り合いで決める同値の場合は振りなおし 順番固定 ・ダメージは3D、一回だけ4Dが振れる ・絶対に勝つと思ったら相談の上降参あり ・ロール上武器は自由、達人同士なので手加減は出来る

2015-03-29 12:55:26

一戦目

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

さて、鎧を着こみ、槍の調子を確かめるようにぶんと振る。まだ馴れていない籠手の調子を確かめるように、二度、三度。 確かめたなら、1つ、息を吐いて、気分を整え、変える。 ……行こうか。今日は戦うにも、悪くない日だ。

2015-03-29 13:02:15
下僕その3 @gebokusono3

【準備】 武装は昨日と同じく四獣のアギトと剣差が、防具はさらに減り、身軽になっていた。 古びた皮鎧をみっちみちに着込み、肩を回す。 首を鳴らしてから、向き直った。 「やはり、十代の頃の装備は小さいかな」 と呟く。

2015-03-29 13:03:23
下僕その3 @gebokusono3

@dindesfidante  さぁ、行きましょうか! 先制判定! @diceda4 3D6

2015-03-29 13:04:17
スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@gebokusono3  よろしくお願いします! 先制判定! @diceda4 3D6

2015-03-29 13:05:21

先制:スフィダンテ

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

ランスの切っ先を、普段より随分軽装な相手に向ける。「……大丈夫か?」一言、念の為に確認を取る。まぁ、得られる返事など、決まっているだろうとは思いながら。

2015-03-29 13:08:07
下僕その3 @gebokusono3

@dindesfidante  「手の内が知られている以上、小手先の業と身軽さだけが本命だろうよ」男はにやりと笑う「かかって来い、手の内の知れたルーラーなど、倒せ無ければマローダーの名が泣くぞ?」

2015-03-29 13:09:38
スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

@gebokusono3 「はっはっは!その通りだ!! ならば行かせてもらおう!」最初から全力で行こうと決めた。先ずは聖印による常人では有り得ない加速を乗せた、一撃を、その身体を貫こうと叩き込む! @diceda4 4D6

2015-03-29 13:12:34
下僕その3 @gebokusono3

@dindesfidante 「なるほど、その千斤の槍。悪くない」 その一撃をあえて腹で受け、男はにやりと笑う。 このやりくちは何度でも見た手ではないか。 「今度は、俺の番だ、千斤の槍と比べ、俺の国がどれだけ重いか見て取るといい」

2015-03-29 13:15:53
下僕その3 @gebokusono3

後攻、さて、いけるか? @diceda4 3D6

2015-03-29 13:16:54
下僕その3 @gebokusono3

10、やっぱ目がさえねぇな。 重い、だが、かわしようのある一撃を、大振りで振りかぶってくる。

2015-03-29 13:18:16
下僕その3 @gebokusono3

@gebokusono3  おっとこっちのHP HP50→32

2015-03-29 13:18:59

初撃の必殺で大きくHPを削る。

スッフィー@今は休憩中 @dindesfidante

大きく重い一撃を、籠手で逸らす事で直撃を避け、大地が抉れた破片を受けながら笑う。「次だ!行くぞ!そちらも聖印の加護を使ってはどうだ!」挑発的に宣言をしながら、至近距離からの、薙ぎを放つ。腹に一撃が入った今なら、体勢を崩す事も狙えるだろう!【HP40】 @diceda4 3D6

2015-03-29 13:25:32
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