機動新世紀ライダーオーズ 次回予告 bot

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE ショッカーである誇りがある。 仮面ライダーである誇りがある。 記念すべき1000回目のため、撮影続行の方針をとる伊達組にも、それはあった。 『ふざけんな！！』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE ヤミーによって見せられた自分の姿、それは世界の終末ではなく亡き姉にいつまでもしがみついているものだった。 自分もまた人でしかない。 一方アンクもまた、望まない自分の姿を見せつけられることとなった。 『俺がいないとだろ』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE もう一人のアンクに、カザリは「800年ぶり」と声をかけた。 右腕だけのグリードと右腕だけが復活しないグリード。同じ名を持ちながらも全てにおいて差がある。本物はどちらなのか、全ての者が決め始めた。 『800年前もオーズと一緒に』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 眠るべきだったものが目を覚ました。かつての王でさえ手を出さなかった紫メダル10枚を持ち出した真木は、過去と決別する為にその手を冷たくする。 しかし紫メダルの性質は、他のメダルとは一線を画していた。 『俺が借金返してやる！』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 紫メダルが体内に入った映司、その正体はアンクにすら分からなかった。 復帰した映司は自分が得た理を説く。自分が行動するのはこの両手の届く分だけ。 表と裏が繋ぎ合わされた火野映司の言葉に嘘はなかった。 『俺は、こんぐらい！』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 紫メダルを利用しようと目論むアンクだが、紫メダルは頑なに映司にしがみつくようにアンクの手を弾いた。 友人との再会を喜ぶ映司。しかしそこで突然比奈が姿を消した。 『映司の前から消えてくれないか？』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 人に頼ることのない男が無欲だとしても、それに頼られたい北村の欲望は深い。危険分子は消すべきだという心はヤミーを素直に動かす。 それは果たして誰の善となるか。 『俺に力を貸してくれ！』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 欲望と夢の境目はどこにあるのだろうか。 無に還すことを望む紫色が夢に手を出しはじめることなど分かっていた筈だった。 比奈の欲が、砕け散る。 『おめでとう』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 信吾の意識は回復したものの、再び昏睡状態となってしまった。 飛び去ったアンクは戻らず、比奈の様子は少しずつ狂い始めた。 残された映司は夢の守り人となれるか。 『大好きじゃなくなっちゃった』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 一億の大金を欲する理由はどこにあるのか、はぐらかしてきた伊達。真実は彼の頭の中にしかない。 働けどもまだ夢には程遠いと言う彼は、全てを切り捨てにかかった。 『こっちに転職したから』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 伊達を師と仰ぐこと、そこには信頼が確かにあった。 裏切られたと思っていてもバースドライバーには手が届かない。 その行方は空に飛び立つこととなる。 『正真正銘お仕事だから』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 歴史は螺旋階段のように繰り返す。800年の長さでも、人の欲望は煌めいている。 信じるか信じないかは誰次第でもない。信じたくはないのに悪夢は始まったことが、何よりの証明となっていた。 『自主的な退去をお願いできれば』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 信吾の体を傷つけたことにより変わる何かは無かった。しかし最初の頃とは確実に何かが変わっていた。 出れば食われる、穴倉に潜り込む動物のような状況で、油断が何より怖かった。 『やれるもんならやってみろ』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE アンクが最後に託したものがあった。 それは去っていったもう一人のアンクが求めるもの。 まだ決着はついていなかった。 『お前は助けなきゃな』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 無欲の映司でも、手にしているものはあった。五感と呼ばれるそれが徐々に手のひらから抜け落ちていくことを知って、その上で何を望むのか。 比奈の料理の味が分からなかった。それが合図だった。 『助けて、オーズ』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE コアメダルが割れた影響は大きく、遂に一人に戻ったアンクの体は二度と不完全な状態から逃れることはできない。 信吾の体を奪い去ったアンクは真木のもとへ行くと、メダルの器になることを望んだ。 『信吾さんから離れろよ』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 理想と目的もまた同じ。互いに一致すればそれはビジネスになる。アンクは真木の下でそれを叶える。映司にはもうアンクは必要ない。 芽生えかけた新たな関係はリセットされ、二人はもう止まる術を持たなかった。 『完全復活』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 死んではいなかった。消えただけ。 その意味をアンクは誰より知っていた。 映司たちは不利な状況から奇襲をかけ、メダルを奪い返そうと策を練る。 『もうおままごとは終わり』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE アンクは誰もいない店内でアイスを食べた。 最初に食べた時と何も変わらない美味しさは、もう捨てることなどできない。 自分のためと他人のための心が対峙した。 『駄目、あげられない』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW NEXT EPISODE 遂に映司はグリードへと変貌した。それを力ずくで止めるアンクの行動は、真木の目的から離れることを意味していた。 二人の対比は奇妙に繋がり続ける。どちらかがいなくなるその日まで。 『力、俺はそれが欲しい』

オーズコピペbot @ooo_copy

PREVIEW FINAL EPISODE 5年前、僕達はその誕生を体験した オーズという存在に触れた そして四月馬鹿の今、僕達はもう一度、それを見つめ直そう 次の世代へ、次の時代を託すためにも 夢はいつもそこにある 『変身！！』

オーズコピペbot @ooo_copy

という訳で、今年のエイプリルフール企画は終了となります。 元ネタは機動新世紀ガンダムXの次回予告でした。

オーズコピペbot @ooo_copy

日時が変わり次第通常運転に戻ります。

オーズコピペbot @ooo_copy

ジャンルが変わったとはいえ、去年から引き続きこうして馬鹿を出来るのはフォロワーの皆様のおかげです。これまでありがとうございました。これからも末永くよろしくお願いします。

オーズコピペbot @ooo_copy

去年のエイプリルフール企画はこちらになります。→ オーズスレイヤー 第二話 トゥエンティワン・メダルズ #3まとめ togetter.com/li/649875