黒愛学園の日常

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Ｑ．今まで自己流だったんですけど、初めてラテアートの教室行って作ったんです！どうですか？！ pic.twitter.com/YlPJOVzZ84　Ａ．武内「おぉ、可愛く出来てんじゃねぇか。こりゃ可愛すぎて飲むのもったいなく感じるな」原澤「素晴らしい出来ですね。とても可愛いと思いますよ」

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Ｑ．アプリなんですが、シチュカレがオススメです！ダミヘってこんなにやばいもんなんですね…！！　Ａ．リコ「へぇ、そんなアプリがあるのね。知らなかったわ」桃井「ダミヘはなかなか威力あるよ～もう欠かせないよ～」雅子「教えてくれてありがとな」

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Ｑ．ひゅーが、今朝お散歩してたら桜が綺麗だったよ pic.twitter.com/XyzYpq6VKW　Ａ．日向「おぉ、すげぇ綺麗だな」伊月「写真綺麗に撮れてるね」日向「こりゃ良い散歩コースになりそうだな。うちの学園の近所のやつももうすぐ咲きそうだから、そろそろ外周コース変更してぇなー」

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高尾「エイプリルフールっつー事でオレ達実はバスケ部じゃなくてバレー部所属ですとか自転車競技部所属ですとかやりたかったね」緑間「なんだその小さなくだらない嘘は」

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高尾「オレと青峰と紫原と氷室さんと谷村さんとでアイドルやっちゃう？」青峰「何馬鹿な事言ってんだよレディ」高尾「レディじゃないｗｗｗ」紫原「そのような面倒事には巻き込まれたくないな」氷室「アツシに至っては誰だかわからないよね」谷村「オレここにいていいのかよ」

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Ｑ．虹村先輩のおうちですか？ pic.twitter.com/2e2sfuYpjZ　Ａ．虹村「今日は良い魚が入ったんだ。おすすめだぜ。酒も美味い地酒があるんだ。特別にまずは一口飲ませてやろうか？」灰崎「ほんとにこういう店ありそうだなおい…」

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Ｑ．諏佐くん、他人の嫌なところばかり目についてしまう自分になっちゃってるので、少しだけ何も考えずに甘えさせてください　Ａ．諏佐「甘やかしモード発動するか？よしよし。他人の嫌なところに気付ける奴は良いところにも気付ける奴なんだ。人をよく見れる証拠だからな」

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Ｑ．森山の！ちょっといいとこ見てみたい！！（激甘モードに入ってくださいお願いしますm(_ _)m）　Ａ．森山「…君の為ならお安い御用さ。ねぇ、もっと近くに来て？」黒子「あ」森山「…せっかくこんなに近くにいるんだからもっと近付きたいんだ。…大好き」

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黒子「森山さんが激甘モードに突入しました」笠松「は！？」黒子「森山さんは気分が乗ってる時に頼まれたら簡単に突入しますからね」小堀「あのお馬鹿…！」

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Ｑ．簡潔に述べます。森山先輩、愛してる　Ａ．森山「…本当に？どうしよ、今オレ本気で嬉しい。嬉しすぎてどうにかなりそうだ…ねぇ、抱き締めてもいいかな。…もっと近付いて言いたい。…ぎゅうっ。…オレも、愛してるよ」

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Ｑ．待ってたよぉ！森山さん！大好きー！！！　Ａ．森山「オレも君の事ずっと待ってた。…ちゅっ。…ようやくこうして君に触れられる。逢いたくて逢いたくて仕方なかったんだ。…だから、もっと触っていいよね？」早川「もいやま先輩、あ、あうとー！」中村「今すぐ彼女から離れてください！」

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Ｑ．由孝さん、だーいすき！　Ａ．森山「……」笠松「おいこら待て！何してんだお前！」黄瀬「さすがにいきなり押し倒すのはまずいっスよ！」森山「名前で呼ばれた上にあんな可愛い事言われて黙ってられるわけないだろ！？頼むから離してくれ！」笠松「いかせるわけねぇだろ！アウトだアウト！」

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Ｑ．キャー！由孝ー！ぎゅー！　Ａ．森山「（ああもうどうしてこう可愛い事をするんだろうなぁ）オレからもぎゅー！…でも、オレはぎゅーするだけじゃ足りないなぁ。…ちゅっ。はは、奪っちゃったー」

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Ｑ．はーい。海常のみなさーん！！ここで今の心境をどうぞ！！　Ａ．笠松「すげぇ油断してた…最近なかったし何か企画する時だけだと勘違いしてた…」小堀「久々だったから尚更だね」黄瀬「森山先輩簡単に突入するっスもんねー」早川「困ったもんだ」中村「あの人だから仕方がない」

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Ｑ．森山先輩、心が疲れたので癒してほしいな　Ａ．森山「（両手を広げて）こっちにおいで。ぎゅーってしてあげるからさ？…オレのパワーが少しでも君にいきますように。ぎゅー」

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Ｑ．森山さん、一人暮らし寂しいです。癒してください！　Ａ．森山「…そういう事、簡単に言っちゃ駄目だよ。オレは男で君の事が好きだから、君の淋しい気持ちにつけ込んじゃうかもしれないよ？…それでもいいって言うなら、オレ本気で遠慮も何もしないけど…（顔をグッと近付けて）いい？」

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Ｑ．森山さんの激甘久々だ～。ねぇ、もっと甘えに行ってもいいかな…？　Ａ．森山「勿論だよ。オレは君専用だよ？もっともっと甘えてほしいし甘やかしたい。…君の気が済むまで傍にいなよ、って言いたいけど、多分オレがしばらく君を離せなくなるからちょっと覚悟しておいてね？」

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Ｑ．眠たいですが森山さんとお話するために寝ないで頑張ります…！　Ａ．森山「無理は禁物だよ。お肌にも悪影響を及ぼすしね。…なんて、綺麗事だ。君がオレと話したくて一生懸命なところを見てるのがとても嬉しいんだからさ」

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Ｑ．由孝さんぜひ添い寝してほしいです…！　Ａ．森山「君のお願いをオレが断るわけないだろ？…断りはしないけど、君をちゃんと寝かせてあげられるかは保証しないからそのつもりで。…当然だろ？好きな子と一緒に寝て、何もしないでいられる自信がオレにはないから」

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森山「昨日は何だか中途半端に終わってごめんねハニー！」黄瀬「えっ突然何なんスか？」黒子「森山さん、昨日激甘モードに入りましたけど学園長の寝オチが原因で中途半端に終わりましたからね」笠松「オレらとしては万々歳だったわ」小堀「ほんとに」黒子「それでも、昨日いた方々すみませんでした」

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笠松「そもそもお前は簡単に突入し過ぎなんだよ」森山「だってハニーからのお願いなんだよ！？訊かないわけにはいかないじゃないか！」黒子「と言いつつ基本は気分が乗ったら、なので乗ってない時はお願いされても突入しませんけどね」中村「気分屋さんですか」