がっかりあばたー「啓蒙の最果て、」感想まとめ

ノムラマサト @nejimakikafka

金曜日にがっかりアバター「啓蒙の果て」、日曜日にカントール研究会、今日月曜日アトリエ劇研アソシエーションアーティストプログラムBに行きました。

福谷圭祐（匿名劇壇） @fuku_tokumei

がっかりアバター、不評ツイートをわりと見るので俺も乗っかろ。乾さんがサイゼリヤからやってくる中継に心底ワクワクしたけど、出てきたのが訳の分からんおっさんだったことには超がっかりした。本気で、乾さんが出てくるんちゃうかってマジで思ったし。出てきたらマジ漏らしてた。漏らしたかった。

kaho inoue @ik_____

昨日はがっかりアバターさんの千秋楽、観バラしでした。なんか、感想人に言いたくないんだよね。それをどーこー議論するのが野暮だなというか、他の人に触れさせたくないというか。愛しくて悲しくて仕方なかったのは知っているから、なのでしょうか。分からんです。

む た っ ち @mutacchi

もうひとつだけアレするなら、彼らが演じていた表層と深層、その深層が彼らのリアルと感じたとしたら、それは彼らの役としての人格形成がいかに緻密であったかの証明だったと同時に、結果、自分に帰ってくるってことの証明でもあるんだろうな。

一三☆ @_393958818719

といってもアンケートに書いたことってあんまり覚えてないので、Twitterとかで書くものとは全然別種の言葉だとは思う

一三☆ @_393958818719

がっかりアバターさんのやつについてはアンケートに結構書けた気がするのでいいかなと思うけど、そうそう、長いオープニングを見ているような気持ちだった。ので、あそこで終わってちょっと驚いたのだけど、タイトルに、がついている云々を見たのでほんとに初まりだったんだなあと思いました。

む た っ ち @mutacchi

なもんで、後半は基本のパターンだけ組んで、芝居の流れにあわせてその場であわせるということをやってみました。だから、台本なんか見てられなかったわけで。あー、疲れた・・・

む た っ ち @mutacchi

今回面白かったのは、ギリギリまで役者に台詞を入れることを強制しなかったこと。約束事はあるけれど、それはとても単純で進行上必要(スクリーンとかマイクのアップダウン、小道具)なもの以外は、ほぼフリー。その瞬間の舞台上の人格の本能で芝居するから、こっちも全く先が読めない。

む た っ ち @mutacchi

がっかりアバター『啓蒙の最果て、』終演致しました。ご来場ありがとうございました。 賛否両論ありますが、個人的には『演じるということは何か』をアンディ含めて一人一人が改めて突き詰めるための作品にしたかったんだろうなと思ってます。次の本公演でその結果を問われるんでは無かろうかと。

大牧ぽるん @porunporunporun

終わったから言うけど、がっかりアバター、今回くずはらくんファンはゲロ吐くくらい素敵でしたよね、私まじ泣いた。くずはらくん、Forever

ミルキー@FAMI第8回30GP @UTR130kg

がっかりアバター見たかった(；・ω・)

すっ太郎 @suttarrow

がっかりアバター『啓蒙の最果て、』 がっかりの皆のこと好き過ぎてもう客観的に観れないのかもしれないと一瞬思ったけど、客観的に観れなかったの当たり前で、冒頭の劇は暴かれるもので、どんな風に暴かれるかも分かってて、だから全部可愛くて面白いのは仕方がないのでした。後はブログに書きます。

ピンク地底人３号（ピンク地底人/ももちの世界） @pinkchiteijin3

⑤背景が演劇では受け手の心を揺さぶる事は出来ない。必要だったのは演劇世界→我々の世界への飛躍だったと思います。それからどうか観客を置き去りにする事を良しとしないで欲しい。置き去りにされた人は世界の裏側に無関心だから置いてかれたんじゃないよ。次回どう変わるか楽しみ。

ピンク地底人３号（ピンク地底人/ももちの世界） @pinkchiteijin3

④人間の悪意は表現者にとってとても魅力的だ。何かを暴いたような気持ちになれるから。実際多くの表現者がそれを行っている。でもそれをコントロール出来ている作家の作品には必ず受け手の「世界」と地続きの背景がある。大人計画しかりポツドールしかり。

ピンク地底人３号（ピンク地底人/ももちの世界） @pinkchiteijin3

③いま、あの作品が彼ら（演劇をする若者）にとってのリアルなのはよくわかった。でもそれを我々（受け手）のリアルにするには途方もない知性がいる。世界の裏側をウンコやフェラで表現するのは余りにも幼稚で安直すぎませんか。それを安直だと思わないならハッキリ感性鈍ってるよ。

ピンク地底人３号（ピンク地底人/ももちの世界） @pinkchiteijin3

②そう何も知らない人に向けた所で、それは内輪であそこの劇団はクソと言うのと何ら変わりないという事に気がつかない限り、世界の、人間の、演劇の批評には成り得ない。

ピンク地底人３号（ピンク地底人/ももちの世界） @pinkchiteijin3

①がっかりアバターにとりあえず言いたい事は必ずしも人間の悪意や裏側を描く事＝世界を、人間を描く事ではないという事。1番の問題は彼らにとっての世界の枠組がおっそろしく狭い「演劇」だという事。無邪気に演劇をする裏側では人間の悪意が渦巻いている、それを気づかずにやってる演劇人はクソだ。

キノクラ @kinokokurakura

がっかりアバターさん『啓蒙の最果て、』なんとも精神的に暴力的な舞台だったなと。架空にいきなり現実放り込まれたような、観客は放置というか、なんというか口開けて見てるしかできない自分がもどかしく。個人的にはちょっと苦手を感じましたが、感じることはなかなかに多量でした。

みやはらあずさ @Melon3w

くぅ… 久しぶりに相対性理論なんて聞いたもんだから、脳内FMが乗っ取られてしまったぜい。うぉん うぉん うぉーあいにぃー

たけちゃん @takechan_osaka

22。がっかりアバター「啓蒙の果て、」観劇。長編作品を生で観るのは初めて。とにかく出てきたものを楽しんだ。いつもぎりぎりだけど、今回はぎり破綻側だったかもしれないが、わざとだろうと思う。終わってタイトルを見直して「果て、」で続かないところに意味があるかもしれない。

あらたに @kouyasinta

めっちゃ怖い先生が教卓で怒っている時に、その真剣な先生の顔と教室のみんなの雰囲気がなんだか面白くて、笑ってはいけない状況なのにすごく笑いたくなり唇を噛みながら変な顔をしていることが高校時代何度かあった。啓蒙の最果て、そんな感じの芝居でした

合田団地(努力クラブ) @goudareo

がっかりアバター観てきた。もっと残酷かと思っていたけど上品だった。演劇に対して正面からぶつかってるように見える。羨ましいと思う。

大前粟生🧸『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』映画DVD&配信！ @okomeinusame

がっかりアバター「啓蒙の最果て、」観てきた。そこで観てるときしか観れない演劇で、好きしかいわない～

天知ひまり🌻 @himaaaaa_17

なんかもったいないし、ぎっかりアバターさんのままでいてもらおう。がっかりアバターさんのチケット。

🦋 🆃🅴🅽🅲🅾🥀 @105desu

がっかりアバターさんの舞台観て置いてけぼりにされたって感じる人はそういう世界に良い意味でも悪い意味でも無関係な人なんじゃないかなと思いました。必要ないって言うかなんて言うか知らなくていい世界というか。