US企画ーアソビニンー感想まとめ【第二弾】
なんかここ数年、舞台を観終わってから元気を貰うような舞台作品を観ていない。これは質のいいものを観ていないということではなく、いい作品だった場合おしなべて「元気を奪われるように捉えている自分がいる」のである。つまり私の観方の問題だ。今日の『アソビニン』は元気になれそうな気がする。
2015-04-15 15:15:35「US企画 遊士ーアソビニンー感想まとめ」が250viewを超えました togetter.com/li/808690 (@uskikakuさんより)
2015-04-15 18:33:36おや?アソビニンのパンフを読み返したら、 6月に津あけぼの座でライトが見れるじゃん。 しかも、同時に「レフト」ってのをやるの!? あ、レフトは関戸さんの一人芝居なんだ。 これはなるべく予定空けて行こう。
2015-04-15 21:07:26アソビニン面白かったー!飛び散る汗に感動する。バレないように泣いてしまった。私もあれくらい全力でやりたい!昇ちゃんまた痩せてた!
2015-04-15 21:22:20US企画さんの遊人観てきたー どれも一人芝居だったけど空気とかまわりの情景とか見えて面白かった! 毎度思うけど牛乳地獄さん、走り続けてるのに息切れしないのすごい…あと足綺麗だった。
2015-04-15 21:24:09US企画『遊士ーアソビニンー』観劇しました。怒涛の三本立て。どの役者さんも圧倒的な熱量でナンジャーレを我がものにしている感じで、役者として純粋に感心した。すげぇ。あぁなりたいものだ。
2015-04-15 21:31:21US企画「遊士-アソビニン-」観劇しました。 三者三様でどれも良かったなぁ。あの時間あの場所でそれぞれが全力で生きている。 『どれがどう』とかじゃなくて感覚的にすごく良かった。 観に行って本当良かったなぁ(*^^*)♪♪
2015-04-15 22:03:13US企画のアソビニン、藤村さん凄い!ってなっておぐりさんとてつもない! ってなって米山さんの頃にはひたすら唸ってました…3つとも素敵でした…そして今津さん有難うございますという気持ちでいっぱいに…観に行けて良かった!
2015-04-15 23:32:00US企画「アソビニン」観劇。春の嵐のような3作品。 『純愛ジャンクション!』若かりし時の甘酸っぱい感じが蘇ってムズムズ・ニヤニヤ。『ライト』自分に投影して中盤からずっとドキドキ、観終わった後の余韻が深い。『シロとクロ』からだの表情の美しさに、いつの間にか涙。素舞台はイイね。
2015-04-16 00:04:11遊士-アソビニン- 感想】本公演については、まず今津さんを讃えなければなりませんね。観たい芝居を呼ぶ、お取り寄せ企画。すごくツボにハマりました。最後の「次もやる」って挨拶は口から出まかせじゃないよね。期待してます。林さんも前説・後説で沸かせてもらいました。続いて、各作品の感想・・
2015-04-16 00:33:07遊士-アソビニン-(1):「純愛ジャンクション!」感想】 藤村さんの走り芸は、遂に単独で演目として成立する域に達しましたね~。そして西尾さんの脚本が、藤村さんという素材をトコトン活かし、余計な味付けをしない日本料理さながらのデキだった。・・・(続く)
2015-04-16 00:33:32遊士-アソビニン-(2):「ライト」感想】 迫真の演技。鬼気迫るというか、凄みすら感じますね。いや、怖いって。私が主任でも目をそらす、休養を勧める(笑) 冗談はさておき、劇中と同様、文字通り地道に積み重ねた結果の演技なのかなと思う。・・・(続く)
2015-04-16 00:34:49遊士-アソビニン-(3):「シロとクロ」感想】痺れた・・・ 関戸さんが「ファンになること受け合い」と呟いていたのに納得。ヨネマリさんの歌うようなセリフ回し、無限に続くかの様なステップに引き込まれ、楽しくも切ないひとときでした。・・・(続く)
2015-04-16 00:35:35観劇メモメモ: 047 US企画短編セレクション 遊士-アソビニン- 「純愛ジャンクション」「ライト」「シロとクロ」... kangeki1501.blogspot.com/2015/04/047-us…
2015-04-16 01:45:51昨日、US企画ーアソビニンーを観劇。熱量の高い一人芝居3作品。上演順もよかった。以下、3作品の簡単な感想を。
2015-04-16 12:58:58米山真理さんの「シロとクロ」はリズミカルな詩劇。あれだけ動いてあれだけ喋り倒してもよく息が続くなぁちゃんと言葉が聞き取れるのがすごかった。子供が受け取る情報量って音声化するとあんな感じになるのかなとも思った。終わる頃には涙腺が緩んでやばかった。
2015-04-16 13:34:51おぐりまさこさんの「ライト」は、オンリーワンの成れの果てを突きつけているかのよう。会場の外から聞こえる環境音も味方につけて、ひとりの女性の歪みや軋みが漏れていく感じがすごかった。
2015-04-16 13:23:25藤村昇太郎さんの「純愛ジャンクション」は、走る姿(マイム)が印象的。原秀則の青春漫画みたいな雰囲気だなと思った。個人的にはオープニングのプロジェクターの演出が良かったので、ラストシーンでも見たかったなと思った。
2015-04-16 13:12:37舞台上にいる俳優が生き生きしていると、感情が揺れ動く。パワフルな一人芝居を3本まとめて観て思ったこと。
2015-04-15 21:13:46