楽器のドローン音における"さわり"のあげる効果の度合いや、"さわり"発動時と非発動時の音の比較をいろいろ聴きたいが、さわりモデリングシンセが作れるレベルの動画がなかなかみつからない(そんなものはない ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89…
2015-04-25 08:23:29ある種の撥弦楽器のディケイ倍音変化、そのなかでもスペクトルのピークが移動しているかのように聴こえる部分(つまり「ミャオーン」と鳴る部分)、これが物理的にどう実現されているのかを理解したい。 が、いまいちドンピシャの資料が見つからない
2015-04-25 08:41:58エレクトリックシタールはギターのような形をしているが、シタールに準ずるそこがミソで、という話も以前タモリ倶楽部でしていたんだったかなあ。タブラのオーバーホール手順を紹介した回もあったと聞くが。
2015-04-25 08:45:54その名も"シターライザー"という、ギターにくっつける簡易"さわり"があるようだ soundhouse.co.jp/products/detai…
2015-04-25 09:45:48三味線のミャオーン音"さわり"をネジで調整する「東さわり」機構。先ほどのエレクトリックシタール特許に通じる話。サウンドデモの音もわかりやすく、よい。 y-eisui.com/shami1.html
2015-04-25 09:57:08ナウシカは1984年だから劇伴はまあ1983年頃に作られてたわけだよなあ。エレクトリックシタールがいつからあるか知らないが。ついでにフェアライトオケヒは1983年が初出のようだ。ラピュタは1986年。久石譲がフェアライトを使い始めたのはいつかな。
2015-04-25 10:05:52"さわり"は概念の表面上、低音でのビビリびよびよというドローン音的な側面(先ほどの三味線)と、高音でのミャオーンというレゾナンスのカットオフ周波数変化的な側面(先ほどのZO-3シタール)の2つが感じられる。 そこをもうちょっと理解したい
2015-04-25 10:08:18エレクトリックシタール、DanelectroのCoralは1967年か。意外に早い d.hatena.ne.jp/toy_love/20121…
2015-04-25 10:13:30三味線"さわり"あるなし聴き比べページ。共鳴弦の説明としてサンプルが豊富でわかりやすい。 先ほどでいうドローン音的側面への理解の助けになる。 ushigomepan.seesaa.net/article/310285…
2015-04-25 10:21:41>1966年9月に妻のパティと共にボンベイ(現ムンバイ)へと飛びました ボンベイ(ネコ) → ミャオーン 100neko.net/image/cat1743.… twitter.com/x68303/status/…
2015-04-25 10:26:01エレクトリックシタールと、ギターシンセのシタールモデリングモードの聴き比べページ。 音のキャラクタがそれぞれわかりやすく、よい。 yutakanakano14.blogspot.jp/2013/07/blog-p…
2015-04-25 10:46:29輪ゴムと牛乳パックで1弦の撥弦楽器("さわり"つき)を即席作成して鳴らしてみた。"さわり"による高次倍音の増加は確認できたが、高次倍音の減衰が速くすぐ基音だけになってしまう。 "さわり"と弦との接し方についてはさすがに超簡単というわけではなかった
2015-04-25 12:17:47