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ブランチブレードとか、モールクローとか、鳥籠っていうのは 将棋の穴熊とか振り飛車とか、そういう戦術名を付ける事で分かりやすくする効果があります。 それにより戦術研究も捗る #ワートリ
2015-04-22 08:59:45バイパーは軌道設定で性格出るんだろうね~ 那須さんは正に「逃げ場無し!」な感じ 出水のは思いもよらない方向から飛んで来る感じかな #ワートリ
2015-04-22 09:37:31葦原先生の描くものだから何も心配してない前提で。わたしはハッピーエンド至上主義じゃないから、絶対に救済されて必ずみんなで生きて手を繋いで幸せになって、という結末じゃなくても、そこに各々の曲げられない信条や身上があれば悲劇でも尊重したいんだけど、
2015-04-22 13:54:47ワートリ1巻読み直してるんだけど、最初の門発生時に3馬鹿が食べられた時に修が黙るシーン。通常点は6個なんだけどこの時の点は12個なんだよね。この多い沈黙の間にC級はトリガーを使っちゃいけないってのを考えてたのかな…。修はそんなこと考えないかな?#ワートリ
2015-04-22 15:16:261巻で修はネイバーが遊真みたいに人型みたいなのを知らなかったし、2巻トリオン体器官が見えない内蔵にあってトリオンはそこで生み出されることを知らなかったし、C級はベイルアウト機能が無いことは知ってるみたいだけどC級はどこまで知っててどこまでしか教えられてないんだろう… #ワートリ
2015-04-22 15:52:03「事象は気持ちを斟酌しない」=「全ての事象は公平に一因子である」事、つまり「事象に価値をつけない」からこそ「村上の経験VS遊真の人生」なんてできるんだ。村上のアイデンティティを背負った”経験”が優先されるべきとも、遊真の壮絶な過去=”人生”が優先されるべきとも言わない #ワートリ
2015-04-22 19:21:01村上の経験が負けていいわけでも、遊真の人生が負けていいわけでもない。どちらが勝っても負けてもそれは「戦術、戦力、時の運」などと言った「因子」による「結果」が出たにすぎなくて、勝者の背負うものの価値の方が敗者の背負うものの価値よりも尊ばれるべきだという結果にはならない #ワートリ
2015-04-22 19:24:40きっちり「事象(因子)の価値はフラットだ」と描写してきたから描けるとこだなって思う。読者の思い入れのある(描写の多い主人公とかね)キャラの背負うものは尊重されるべきで、そうではないキャラの背負うものは尊重されなくていい、なんて描き方は絶対されないワートリにがうまい #ワートリ
2015-04-22 19:31:17ほんとにgrasshopperという単語を見て一瞬でキリギリスのことだと分かったのはワートリのおかげですw初見の英文を読むテストだったので助かりました!葦原先生ありがとう!!
2015-04-22 20:11:16今週の感想 ・那須先輩よりも修よりも鈴鳴第一に目がいく ・来馬さんの逃げる身のこなしが凄く気になった ・背中合わせでのシールド展開は興味深い ・ライトニングはセミオートぐらいの連射速度? ・修がだいぶ射手らしくなっていた ・射手の利点をちゃんと使いこなしてる #ワートリ
2015-04-22 21:14:23ライトニングに期待を寄せていた読者としては、茜ちゃんも太一もよく活躍してくれて嬉しい限りです。 来馬さんの突撃銃のマズルフラッシュと比較するに、拳銃型トリガーと同程度には連射できるのではないでしょうか。 これ、銃手や万能手が長射程高威力の為に選ぶのもありな一本では。 #ワートリ
2015-04-22 21:17:38連射性は突撃銃に劣るようですし、トリオン消費も威力と射程相応に高いとは思われますが。しかし、必要に応じて長射程を活かしながら銃手として前衛を援護できそうなので有能だと思います。 弾速もありますし、よく言われますが、本来の用途である狙撃とは違う用途で役立ちそうですね。 #ワートリ
2015-04-22 21:23:32太一が来馬さんと連携し全方位シールドを張れていたこと、そのあとシールドを張りつつその影からライトニングで那須先輩と応戦していたのは興味深かったですね。 どなたかの呟きで拝見し感じましたが、彼は隊長と共に村上先輩の援護要員に徹し動ける技術を持ってるってことでしょうか。 #ワートリ
2015-04-22 21:26:35つくづくアステロイドは修さん向きの武器だと思う。見た目や弾道はシンプルだけど、狙いや威力・弾速・射程の調律だけでも、状況や戦術に合わせて使えば、その汎用性を最大限に生かせるあたりが。剛速球や変化球を投げれなくとも、直球のコントロールや緩急だけで勝負する投手みたいな感じ?#ワートリ
2015-04-22 21:29:02状況が状況とはいえ、狙撃手が撃ち合いに持ち込んだのは作中でこれが初。 太一は事前に対策していたとしても慣れた動きのように思います。 平時は当然狙撃手として、相手次第では弾幕を濃くするためにライトニング片手に来馬さんに随伴、なんてことは珍しくないのかも。 #ワートリ
2015-04-22 21:30:45今日やっとアニトリ見れたんだけど「最悪の未来ではメガネ君が死ぬ」と迅さんが原作で言った時「B級下位程度の実力しかない、潜在力も持たざる修が死ぬのがなんで最悪?」って結構言われてた事思い出した。んでそれについて考えてみた記事 natunoyoi.blog129.fc2.com/blog-entry-268… #ワートリ
2015-04-22 21:36:09ワートリでは「イメージの力」への言及が多いし、体の弱そうな(フィジカルなさそうな)那須隊長があれだけのトリオン体の使い手なので最終的には「フィジカルが必要」なのではなく「体を動かす感覚が必要」って事がわかり、「イメージ力を鍛えるための精神と時の部屋」で訓練とかあるかも #ワートリ
2015-04-22 22:13:06今週の那須さんまじでランバネイン感あったけど、ケリードーン程の威力は当然ないんだよね。通常弾よりも更に威力の劣るバイパーだから。 なのに脅威を感じるのは、「バイパーだろうと当たれば死ぬ」からだよなー。人型近界民のトリオン体を貫通した実績があるもの(あと絵がカッコいい) #ワートリ
2015-04-22 22:15:36ワールドトリガーは防御力低いところも美点だと思う。トリオン体は生身より頑丈とはいえ、散弾1粒でも腕や脚が飛ぶ。No1狙撃手の頭がスコーピオン一撃で飛ぶし、人型近界民のトリオン体をバイパーが貫通する。 強キャラだからって防御力は高くなくて、全ての武器が致命傷になりうる #ワートリ
2015-04-22 22:21:02なので、基本的に攻撃はガードするか、かわすか、攻撃させないことが必要で、登場人物はそれを念頭に動く。攻撃する側はいかにして当てるか頭を捻る。これにより、「釣る」「隙を作る」ことの必然性と面白さが生まれてるんだと思う。 隙を作っていいのを一発当てたら、当てられたら終了 #ワートリ
2015-04-22 22:23:20