315PRO night from Beit

あれでした @myok_f

みのり「みなさんこんばんわ！315PRnight MCの渡辺みのりとー？」 恭二「鷹城恭二と」 ぴえる「ピエールです！せーの！」 Beit「おはたかじょうー！！！！」

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みのり「それではまた来週のこの時間、お会いしましょーう、はーい。それではお相手は渡辺みのりと？」 恭二「鷹城恭二と」 ぴえる「ピエールでした！せーの！」 Beit「おやすみのりー！！」

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みのり「えー、で、ですね、お便りじゃないんですが、ひとつ。ここでお知らせが。、」 恭二「なんでしょうか？」 みのり「これはねぇ、あの。うちのピエール君からのひとつね、」 恭二「はぁ」 みのり「提案というか、」 恭二「はいよ」 みのり「みなさんにね、ちょっとお願いをね」

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みのり「させて、いただこうかなぁと」 恭二「そうなんですよね」 ぴえる「そう！そう！あのね！ラジオ、始まる時の挨拶、あるでしょ？」 みのり「おはたかじょうね」 ぴえる「そう！」 恭二「ラジオのお別れの時には、おやすみのりって言って、こう、お別れしますよね？」 ぴえる「そう！！」

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ぴえる「ぼくも！名前の挨拶欲しい！みんなと一緒に挨拶したい！」 みのり「と言うことでですね、今からメール、それからお便り、FAXと、あとツイッターの公式アカウントから、ピエール君の名前のね、名前のついた、ラジオの、挨拶ですね」 恭二「それを是非、募集したいと思いますので！」

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恭二「こちらの方にですね、どしどしご応募頂ければと思いまーす」 みのり「はーい、くるといいですねぇたくさんねぇ」 ぴえる「待ってる！ぼく、自分の名前の挨拶みんなで言って、お便り読む！」 恭二「どんなのが来ますかね」 みのり「俺たちもねぇ、番組始まる前ねぇ、ね？」

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恭二「考えたんです、け、ど…？」 ぴえる「難しい…」 みのり「このねぇ、あの、フフッ、あの、あのですね、」 恭二「なんですか」 みのり「始まる前のね、打ち合わせの時のさ」 恭二「なんですか」 みのり「恭二の考えた挨拶ね、フフッ」 恭二「なんなんですか」

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ぴえる「なに？」 みのり「あのね、そう、ピエールはねぇ、撮影があって収録ギリギリに来たの。それでね、」 恭二「ちょっと、待っーー！！！まー！！！！待てよ待ー！！！！」 みのり「2人で一緒に考えた時に恭二が言ったあの、フフッ」 恭二「みのりさーん！！！」

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ぴえる「きになる！きょーじ！教えて！」 恭二「駄目駄目ダメダメダメッ！！！！絶対ッ駄目ッ！！！！！！」 ぴえる「ぼくそれ使う！」 恭二「使うゥ！？！？」 みのり「使うのwwwwwwいやwwww使おう！！！！使おう、恭二！！！wwwwwww」 恭二「絶対ッ無理ッ！！！！！」

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ぴえる「お願い！きょーじ！…教える、だめ？」 恭二「えぇぇ……」 みのり「えー…我々盛り上がってしまいまし、た、が、リクエスト！届いております。ラジオネーム:モバコイン産めるさんからのリクエストで、DRAMATIC STARS、「DRAMATIC NONFICTION 」」

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みのり「ところで先週、」 ぴえる「はい」 みのり「ピエール君」 ぴえる「はい？」 みのり「挨拶の募集をしたの、覚えてますか？」 ぴえる「！！おぼえてる！！！」 みのり「来てますよーお便り。ラジオネームパピ族のプロデューサーさんからのお便りです」

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みのり「みのりさん恭二さんピエール君こんばんわ！」 恭二「こんばんわ」 ピエール「こんばんわー！」 みのり「いつも楽しく聞いています。先日のラジオで、ピエール君が、自分の名前のついた挨拶が欲しいよーっと仰っておりましたのでー？」 恭二「ほお」 みのり「考えて、み、ま、し、た、！」

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みのり「よいしょ！！！！やった！！！！！」 ドンドンドンドン！！パフパフ！！(謎の鳴り物) パチパチパチパチパチパチ！！！！！ 恭二「やった！！！！！！」 ぴえる「やふー！！！！！」

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みのり「えー……えっとですね、ピエール君はお便りを読む前にする挨拶が欲しいというような事を仰っていたと思いますので、これからはお便りを読む前に、ぴえるんるん、と付けてから、フフッ、読み始めるというのはどうでしょうか！？…………というようなですね…お便りを……」 恭二「正気か？」

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みのり「wwwwwww」 恭二「正気かこれ」 みのり「あのねぇ、あの、あの、恭二wwww恭二君wwwww」 恭二「なんでしょうか」 みのり「あの、そんな事言っちゃダァメ♡(エコー)」

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恭二「本気かこれ？マジで？」 みのり「本気かどうかはさて置いて、せっかく送ってくれたアイデアですよ？」 恭二「ハァ、まあ、ね？」 みのり「それからもう一つ言わせて貰うと」 恭二「はぁ」 みのり「お便り、この一通だけです(小声エコー)」 恭二「マジで言ってる？」

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恭二「あのねぇ、あのこれ、ほんっと無理！！」 みのり「なぁんでぇー！！！可愛いじゃんぴえるんるんー！！！使っていこうよぴえるんるんをさぁー！！！ねぇーー？！？！」 恭二「いやいやいやいや」 みのり「いいじゃんほらさぁーーー！！！！」 恭二「ほら！？ほらって何！？えっ言うの！？」

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みのり「いやさ、あのほら、ね？使ってみたら、以外としっくり来たりとかあるじゃん？」 恭二「あぁー……それはまぁ、ね…あるあるっちゃあるあるですけど…」 みのり「だからさ、使うか使わないかはさて置いてさ、一回！一回言って見ようよ！」 恭二「えぇ…」

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ぴえる「きょーじ！言お！？」 恭二「おまっお前ぇ…」 みのり「そうだよ。っていうかそもそもこの挨拶って、寂しかったうちのピエール君がその為に募集した挨拶なんですから」 ぴえる「ね！」 みのり「そのあたりの決定権は、もう…」 みのり恭二「ピエールに」 みのり「あるわけですからね？」

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恭二「はぁ…」 ぴえる「ボク、この挨拶好き！言うと何だかにこにこする！」 みのり「そうだねぇ、俺も好きだなこれ」 ぴえる「ピエールと、ルンルン！ボク、ルンルン！きっと聞いてくれてるみんなも、笑顔、なる！」 みのり「なるね。なるなる。」 ぴえる「だから、ボクこれ使いたい。…だめ？」

あれでした @myok_f

みのり「駄目じゃないよ。たくさん使ったらいいよピエール」 恭二「わかった、わかったよ…」 ぴえる「いいの！？ほんと！？やふー！ありがと！みのり！きょーじ！それから、えーと、パピ族のプロデューサーさん？」 みのり「というわけで、採用させて頂きまーす！ありがとうございまーす！」

あれでした @myok_f

みのり「それでは早速次のお便りから採用させて頂きましょ、う、かね、ハイ。続いてのお便りは！？」 恭二「ラジオネーム:クイズ大会のフラグさんからのお便りです。はーい…みのりさん！」 みのり「はいよ！」 恭二「ピエール君！」 ぴえる「ふぁ！」 恭二「ぴえるんるん！」 みのり「フフッ」

あれでした @myok_f

ぴえる「ぴえるんるん！」 みのり「ぴえるんるーん！」 恭二「……………いつも楽しくラジオを聞いています」 みのり「ぴえるんるん？」 恭二「……先週、みのりさんがペットを飼いたいというお話をされていましたが」 ぴえる「ぴえるんるん？」 恭二「…僕のオススメは」 みのり「るんるん？」

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恭二「うるせえよ！」

あれでした @myok_f

ぴえる「わー！」 みのり「わー！こわい恭二！わーい！」 恭二「うるせえ！」 ぴえる「きょーじるんるん？」 恭二「るんるんだよ！！！！」 みのり「wwwwwwwwwwww」 恭二「静かにしなさい！」 みのり「はいwwwwwwwwww」