2015/5/3アニメイト新宿 幾原邦彦トークショーまとめ。

さめぱ @samepacola

「意識高くない幾原邦彦」って言葉、響きが良すぎる。声に出して読みたくなる。

はぶちえ❤🐍 @Reverie0207

イベント前半では比較的省エネモードだった監督が、最後の最後でテンション盛り返し、古川さんに「イベント後半は普段の僕たちの雰囲気を感じていただけたと思います（意訳）」と言われていて、これが…本妻パワー…！って思った（完） #yurikuma

森島明子@ユリ熊嵐3巻発売中 @morishima_akiko

@TOPPY1218 お疲れ様でしたー！超楽しかったです！！特に最近のアニメ定義トーク…笑

古川知宏 Tomohiro Furukawa @TOPPY1218

@morishima_akiko あれ、「鉄板」なんでいろんなスタッフの前であの話してもらってますｗヽ('Ａ`)ノ

あすて @asteris1212

そういえば、幾原監督が自分の中の時間が止まっている、僕は竜宮城の中で踊っているんだ、みたいな話を始めた時に、古川さんが「あー、またその話するのね( ´ー｀)」みたいな優しい表情をしていたのも、なんだかとても良かったですね

TVアニメ「ユリ熊嵐」公式ガウガウ @yurikuma_TV

アニメイト新宿店の楽屋に幾原監督が書いたサイン。皆さんがご覧になれる場所ではないので、こちらで公開！ガウガウ☆ #yurikuma pic.twitter.com/nIi5TE0T97

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Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショーに参加しました！ 幾原監督と古川副監督ともに黒いシャツで、MCに「何だっけ？質問？」と何度も聞く幾原監督と、監督の発言にツッコミを入れ、私たち観客に解説をする古川副監督のコンビネーションが絶妙でした。普段は互いに好きな映画の話題で盛り上がるそう

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 幾原監督と古川副監督の出会いは『輪るピングドラム』。古川副監督によると2011年1月頃で、初めてお会いできる！と意気込んで臨んだら、監督の予定がブッキングしてお会いできなかったそう。幾原監督の反応は「そうだったっけ？」と首をかしげる。

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 古川副監督の印象的なエピソード。『輪るピングドラム』で幾原監督と仕事ができると意気込み、背伸びして凝ったOP演出案を提出したら、監督から、技術面では優れているけれど、美しい（作品のテーマを率直に伝えるための絵の美しさ）かな？と指摘され、

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 監督の指摘が胸にストンと落ちて勉強になり、以降は他の作品でも意識的に《美しさ》に注意するようになったとのこと。幾原監督の反応はまたも「そうだったっけ？」と首をかしげる。忘れっぽいという幾原監督の一面もチャーミングでした。

あすて @asteris1212

幾原監督の最近の口癖っぽい「意識高い」は、否定的な意味だったり、ギャグみたいなノリで使ってましたねｗ あと、自分はよく意識高いとかテーマ性が云々言われるけど、自分としてはそんなに意識してないというか、もっとゆるいノリで作品作ってるよ～って感じで

あすて @asteris1212

会えて良かったと思えるようなキャラ造形、古川さんがお得感のあるキャラみたいな表現を口にしてましたね。

あすて @asteris1212

クマダンスの話は、柴田さんがレッドブルを飲みながらノリノリで作業していたという話で、想像してみるとちょっと面白かったｗ

あすて @asteris1212

オープニングはコンテから作業が進むに連れて脱がされていったみたいな話をしていて、ウテナの話がデジャヴしたよね…

あすて @asteris1212

幾原監督の中で最近流行ってる納豆(結構長いらしい。古川さん談)。最近は時間があるので自炊もするとかで、幾原「今度は自炊イベントとかやりたい、俺が作って食べてもらうの」古川「ホームパーティじゃんｗ」司会の人「やりますか！」幾原「やらないよ！！！」の流れ、最高でした

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 終盤でエンジンが掛かってきた幾原監督。キーワードは「納豆」「意識高い」「最近のアニメ」。マイブームは「納豆」毎日食べている。パスタを茹でて磯のりと納豆をのせるのがお気に入り。料理は好きで近頃自炊をされている。自炊パーティは実現しなさそうです。

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 周囲に「意識が高い」と見られがちだが、監督自身はそうでもないと思っている。一貫したテーマはあるが、自分がキャラクターに会いたいという気持ちで作品を作り出している。古川副監督曰く、OPのクマの銀子とるる登場シーンで監督のテンションが上がるという

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 演出を手掛け始めた頃以降が、監督の「最近のアニメ」。その頃から時の流れが止まっていて、竜宮城で開かれる宴でずっと踊っているかのよう。玉手箱をもらって積み上げるも、それを開いてみたい欲望に駆られる。開けばどうなるのか…。近頃そんな夢を見るそう。

Jun H @zinc_3520

『ユリ熊嵐』幾原邦彦監督トークショー 印象的なシーンを色紙に書く。幾原監督は「好きをあきらめない！」クマの銀子。みんな納得、いや承認の名セリフ。古川副監督「カット5」1話5番目のCGユリのカット。視点が新鮮で、即興でユリを描く姿にプロを感じました。おふたりともクマのイラスト入り。

古川知宏 Tomohiro Furukawa @TOPPY1218

昨日はつたないトークを聴いていただいてありがとうございました。 皆さんのお顔が見れて嬉しかったです。 また、新しい作品をお届けすることで、恩返しをしてゆきたいと思ってます。 ではでは。 #yurikuma