- uchida_kawasaki
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引用:福島原発事故後、放射線医学研究所には日本からの視察が相次いでいる。日本の政府関係者に何を話しましたか?の問いに⇨「子供の健康を大事にする必要があると話しました。保養に行くというプラスの経験についても説明しました。また、初期の段階での食品の問題についても話しました。」
2014-05-12 18:53:33画像を貼付します。 コロステンの現在の状況 ⇨ 映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」: youtu.be/3hv-5bW17Rs pic.twitter.com/48hiH2GVB2
2015-05-25 12:43:31続き①) コロステンの現在の状況 ⇨ 映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」: youtu.be/3hv-5bW17Rs pic.twitter.com/zzfizgVQ7m
2015-05-25 12:45:07続き②) コロステンの現在の状況 ⇨ 映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」: youtu.be/3hv-5bW17Rs pic.twitter.com/4r1Qww2mVq
2015-05-25 12:46:06続き③) コロステンの現在の状況 ⇨ 映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」: youtu.be/3hv-5bW17Rs Q.日本の政府関係者には何を話しましたか? pic.twitter.com/g7aDDy4bIK
2015-05-25 12:51:03続き④) 放射線医学研究所副所長「子供の健康を大事にする必要があると話しました。保養に行くというプラスの経験についても説明しました。また、初期の段階での食品の問題についても話しました。」 m.youtube.com/watch?feature=… pic.twitter.com/KtWmRplKFs
2015-05-25 12:53:10(*ν_ν)ノoO( 政府のチェルノブイリ視察はその教訓が全く生かされてないのは何故? ➡︎「被災者支援政策の欺瞞」日野行介著 P135 pic.twitter.com/4u9XWqorBD
2015-05-25 13:03:48補足) 「(政府のチェルノブイリ報告書は)「甲状腺がんの多発以外にも子どもを中心に健康影響が広がっている可能性を指摘しているウクライナ政府の報告書にはほとんど触れていない。」 pic.twitter.com/4u9XWqorBD twitter.com/risa_mama117/s…
2015-05-25 13:05:07メモ)「被災者支援政策の欺瞞」日野行介著 p135 (政府のチェルノブイリ報告書は)「甲状腺がんの多発以外にも子どもを中心に健康影響が広がっている可能性を指摘しているウクライナ政府の報告書にはほとんど触れていない。」 pic.twitter.com/4u9XWqorBD
2015-04-12 21:17:19関連
映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち2~いのちと健康を守る現場から」 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー ourplanet-tv.org/?q=node/1907 自主上映権の付いたDVDも発売中
2015-05-07 12:50:24自主上映をしませんか?
DVDを1枚2000円で販売しています。上映会や勉強会などで自由にご活用いただけます。
DVD「チェルノブイリ28年目の子どもたち2〜いのちと健康の現場から」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1901
DVD「チェルノブイリ28年目の子どもたち〜長期低線量被曝の現場から」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1758
愛蔵版「チェルノブイリ 28年目の子どもたちⅠ&Ⅱ・2枚組セット」
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1901
YouTube版
映像の登場する報告書「HEALTH EFFECTS OF THE CHORNOBYL ACCIDENT」について
約650ページにわたる同報告書は、 長崎大学とウクライナ放射線医学研究センターの学術協力の一貫として、2011年8月29日に英語版が出版されたもの。「被爆者医療と放射線生命科学のための国際コンソーシアム(200-2006)、「放射線健康リスク監理のための世界戦略センター」(2007-2011)という文部科学省の2つのCOEプログラムによって得られた研究成果である。
編者は、ウクライナ医学アカデミー正会員で、ウクライナ医学アカデミー会長のアンドレイ・セルジューク氏、ウクライナ医学アカデミー準会員のウラジミール・ベベシュコ氏、ウクライナ放射線医学研究センター所長のドミトリー・バズーカ氏、長崎大学副学長の山下俊一氏。事務局責任者は、ウクライナ放射線医学研究センター副所長のアナトリー・チュマク氏が務めている。巻頭の序文は、山下俊一教授が執筆している。
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/gcoe/activities/publication/20110829_e.html