去年リノに来てた“ショックウェイブ”(撮影:長谷川竹光氏)決勝はエンジントラブルでリタイヤでしたが、飛んでいる姿を見られただけでも感動でした。 pic.twitter.com/cpKoe3n2II
2015-04-01 00:55:40ほらこんなにカッコいい( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/b7jce1kxsl
2015-04-03 23:11:34航空機の「翼」というのは薄くて板状に見える最新型の戦闘機でも複雑な断面形状をしています。まさに「飛ぶ理由」を形で表している箇所なのです。 ラプたんの主翼、薄いけど複雑な形をしているでしょう?これを板っ切れにしたら台無しです。 pic.twitter.com/FkmJk9oGRu
2015-04-10 19:39:29Zプラスと同じ可変翼のトムキャットは、平面形はシンプルですがやはり断面系はこんな感じに複雑です。 pic.twitter.com/VLDbhgdLAT
2015-04-10 19:44:37彼我の生産力に絶望するって言うとやっぱこれ。工場の向こう側が霞んで見えない(T T) pic.twitter.com/Kwrg1EciuE
2015-04-12 11:39:29細身のお嬢さんだったMiG-21さんも、10年経つとこんな感じに。 pic.twitter.com/aZ450J5HNb
2015-04-13 17:05:31F-16とかF/A-18もこんな感じになってますし。ハンプバックも一種のコンフォーマルタンクなんで、背中が最適化されたポジションなんでしょう。 pic.twitter.com/2kaHMMBwHj
2015-04-13 17:11:18コンフォーマルタンクって言うとライトニング。シシャモみたいになってしまいました。元々この機体は超音速性能優先で縦に並べたエンジンの直径✕2ギリギリの胴体にしたので、機首から吸い込むインテイクと相まって燃料の置き場所に困っていたのです。 pic.twitter.com/c0iF9ueUBy
2015-04-13 17:17:26(機体名)+drawingで検索すると内部構造図が結構出てきたりしますが、こういうの見ると燃料タンクの位置がわかります。 重心位置の特等席を占めているんですね。 pic.twitter.com/Cs1gTqYxRW
2015-04-13 17:56:40ノースロップA-9のことも忘れないで下さい(競作機の敗者に肩入れする性格) A-10も大好きですけどね。 pic.twitter.com/BPa1tc4U44
2015-04-13 23:15:32Airclassics誌届きました。フライング・ヘリテイジ・コレクションのMe262はエンジンもオリジナルのjumo004なんですね。 そしてチャイナレイクの真っ赤なクーガーがカッコいい! pic.twitter.com/gNB4gvOX0U
2015-04-18 13:56:39スケビのA-10特集が良かったんで一枚。タミヤの1/48(旧版)は作ってて楽しかったなあ。パケ絵も迫力あったし。 pic.twitter.com/rpDV2APncH
2015-04-18 17:50:30固定武装のために専用設計された機体なんてもう出ないかもなあ。そこが燃えるポイントなんだけど。 pic.twitter.com/i451m5i5Tf
2015-04-18 17:57:17万能機よりも、特定の機能に特化した機体に魅力を感じるのは子供の頃から。例えばこのOV-10ブロンコとか。 pic.twitter.com/HhLiC9oK5L
2015-04-18 18:02:59A-10の先輩、A-1スカイレーダー。攻撃機からCAS機に転向したのも同じ。 pic.twitter.com/1KCSBdlBby
2015-04-18 18:10:25とは言いつつ、F-5みたいな万能機も好きです。やっぱこの人機一体感のあるサイズがいい。カラーリングがソ連っぽいのは、アグレッサー部隊の機体だから。 pic.twitter.com/Ku51ulgFl7
2015-04-18 18:14:51@zaylog @ukatujyu テキサンⅡもいいですよ! pic.twitter.com/BDZTfeWTbi
2015-04-18 18:25:00T-38タロンたんのお背中。いまどきの機体にはない色気があるような気がします。 pic.twitter.com/oMKeabKhng
2015-04-18 18:27:50これってノースロップのYB-35(1946年初飛行)あるいはYB-49(1948年初飛行)なのでは…。 pic.twitter.com/wKCeESfm03
2015-04-19 14:02:51YF-16は空軍の軽量戦闘機コンペに提出されたジェネラル・ダイナミクス社の試作機です。後に大ベストセラーのF-16ファイティング・ファルコンになります。 ほら、もろガンダムカラー(笑) cdn-www.airliners.net/aviation-photo… pic.twitter.com/Pv6S60EAaW
2015-04-26 15:47:57多分リノのエアレースでは最遅(^^;の機体の一つだった“エア・ビスケット”も第一線を退き、余生は各地のエアショーでおくることになっています。 日本では零戦のヤラレ役扱いのワイルドキャットの認識を変えてくれたのは、このFM-2でした。 pic.twitter.com/VsRs9Cciiq
2015-04-26 17:10:31駆け足だけどサンフランシスコ見物を終えて、トランジットで737に乗り換え。予想以上に小さい(^◇^;) pic.twitter.com/R6sqyeUtsw
2015-04-29 08:31:49渡米一日目、しょっぱなから結構飛ばしました(笑) いつもは通過するだけだったサンフランシスコの街の魅力の取っ掛かりを得られたのが収獲です。 これは連合軍を勝利へと導いた機材の一つ、リバティーシップ”ジェレミア・オブライエン”号です。 pic.twitter.com/nx5gyDUWCz
2015-04-29 15:38:18岸壁でリバティー船の手前にあるのはガトー級潜水艦"パンパニト”。見覚えのある機関砲がついてますね。これ、零戦と同じエリコンの20ミリです。 後ろにはボフォースの40ミリ高射砲が。 pic.twitter.com/U2i6vXt5aj
2015-04-29 15:44:55パンパニトをリバティーシップの船首から見下ろすとこう。 pic.twitter.com/EhnzbSw328
2015-04-29 15:48:54