メルボルン「母の日」爆弾テロ未遂事件とヴィクトリア警察

ぱらみり(青い鳥解放戦線) @paramilipic

「母の日」に爆弾テロを計画していたメルボルンの少年がオーストラリア連邦警察とヴィクトリア警察によって逮捕された。画像は逮捕された17歳の少年。手前の捜査官は覆面を着用しMP5と思しきサブマシンガンを携行している。 pic.twitter.com/VRwIKIQ9Zp

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少年の自宅周辺を警戒する覆面武装警官。マフィアなどの組織犯罪やテロリズム、過激派等を対象とする捜査官や特殊部隊員は報復される危険があるため、個人を特定されないように覆面やサングラスを着用することが多い。 pic.twitter.com/XCr5xP4ZJP

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「母の日」爆弾テロ少年逮捕に出動した特殊部隊。おそらくヴィクトリア警察特殊部隊SOGだと思われる。 pic.twitter.com/Tye7dmG7yD

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ヴィクトリア警察SOGの装甲車。警察向けでお馴染みのLENCO製。Bearcatよりも大型のBearだろうか。バリケード破壊用の装備も備えている。 pic.twitter.com/pUxS53V7ce

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少年の自宅に向かう爆発物処理EOD隊員。比較的動きやすい装備の隊員が、耐爆スーツ着用の隊員を先導する。手にはX線検査機材が確認できる。 pic.twitter.com/ifhM6NtNaT

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少年宅から出てきたEOD隊員。耐爆スーツ着用だと階段の上り下りも一苦労である。 pic.twitter.com/lldCkxveX1

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遠隔操作EODロボットも投入された。周辺安全確認を行ったものと思われる。少年宅前の開放され荷物が引き出された乗用車は安全確認を受けた後の状態なのかもしれない。 pic.twitter.com/qXA2bVD77q

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何らかの容器を運搬するEOD隊員。回収された爆発物だろうか。 pic.twitter.com/PczfRiWxAz

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現場周辺に待機する警察車両。天幕を張っているのは現地指揮用だろうか。その後方に耐爆容器トレーラーをけん引するEOD部隊のピックアップも確認できる。 pic.twitter.com/AFaXsCJiRE

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地元のヴィクトリア警察と合同で捜査に当たったオーストラリア連邦警察 pic.twitter.com/GGZvtgd0bH

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爆発や火災、けが人に備え消防隊も待機していた。 pic.twitter.com/6hJdsCvNmc

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