vol.21『担当楽器特集①』

ROROのメンバーが毎週それぞれの担当曜日に決められたお題についてツイートする企画のvol.21です。 今回は担当楽器についてテーマ自由で語りました。
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RORO@ @roroemons

【シッティング&スタンディング①】 今夜は代打、水曜担当まつげです! 今週は『担当楽器特集』というわけで、パーカッション特有のセッティングについて。 カホンをドラムの代用として使う際には座奏にする場合が多いです。 セッティングが楽! pic.twitter.com/KKIoyp7leh

2015-01-19 20:01:14
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RORO@ @roroemons

【シッティング&スタンディング②】 今夜は先週のお題とのダブルツイートですね、レアです笑 続いて… 立奏の場合、スタンドの類が必要となりますが柔軟なセッティングが可能です。 大きいステージや編成の時には立奏をオススメします!! pic.twitter.com/rqWtQzSYPs

2015-01-19 20:01:24
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RORO@ @roroemons

【シッティング&スタンディング完】 座奏と立奏とで演奏する時の身体の使い方が変わるので、それぞれにあった奏法で練習しておくと、いざという時に役立ちます! 2015年、今まで立奏ばかりだったあなたも、今年は座ってみてはいかがでしょうか?笑 まつげ@matsuge_per

2015-01-19 20:01:57
ゴーシュ@RORO @gauche_roro

1/19 今日はお題をまつげに代わってもらいました。今週は担当楽器特集です。トロンボーンに関するあれこれを水曜日にツイートします!何について書こうかな。リクエストなんかもお待ちしています。

2015-01-19 22:07:56
RORO@ @roroemons

【担当楽器特集perc. まちやん】 昨日は、もう一人のperc.まつげ が『打楽器のセッティング』についてツイートしてましたね。 私はソリストとしての写真を。 これは13個の太鼓で演奏するソロ曲『サーティーン・ドラムス』の時のもの。 pic.twitter.com/kjOQmUZHxt

2015-01-20 21:22:17
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RORO@ @roroemons

【担当楽器特集perc. まちやん②】 写真では分かりづらいかもしれませんが、トムを座奏用スネアスタンドにのせたり、自分のフォームに合わせるための工夫を考えることもパーカッショニストとして大事ですね☆ pic.twitter.com/TVwr7yzght

2015-01-20 21:23:06
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RORO@ @roroemons

【担当楽器特集perc. まちやん③】 まだROROが4人で活動していた頃は常に座奏でしたが、 6人になりツインパーカッションになった今は、上手に座奏まつげ・下手に立奏まちやんスタイルが定番になりつつあります☆ pic.twitter.com/vBev8hOWZU

2015-01-20 21:23:44
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RORO@ @roroemons

【担当楽器特集 完】 この時は、お客さんとの心の距離を大切にしたくて、メンバー皆 前方に座りました(*^^*)人数・ジャンル・テーマによってもセッティングで魅せる方法って変わりますよね☆ perc. まちやん(@12060340) pic.twitter.com/1Xf1rjOdxU

2015-01-20 21:24:07
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RORO@ @roroemons

【トロンボーンのすゝめ(ゴーシュ)】 月火のパーカッション特集ではセッティングの話が出ましたが、そう考えるとトロンボーンってベルとスライドを接続してマウスピースを挿すだけだからとてもシンプル!シンプルを好むあなたにオススメな楽器。 pic.twitter.com/I5Ckc8JuX0

2015-01-21 19:43:10
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RORO@ @roroemons

【Tbのすゝめ②】 スライドには音を変える為に7つのポジションがありますが目印がついているわけではないので耳を使って正確な位置を見つけ丁寧に繰り返し練習することでその感覚を体に覚えさせていきます。ストイックを好むあなたにオススメ。 pic.twitter.com/R2gBkKd46y

2015-01-21 19:51:47
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RORO@ @roroemons

【Tbのすゝめ③】 トランペットやサックスに比べて少し地味な印象があり、どちらかと言えば誰かを支える役割の多い楽器ですが主役としてメロディを吹いても最高に魅力的なんです。縁の下の力持ちに憧れつつも、たまに物凄く目立ちたくなるあなたにオススメ。

2015-01-21 19:53:43
RORO@ @roroemons

【Tbのすゝめ/完】 俺はトロンボーンの特徴的な見た目、変幻自在な音、その他長所や短所も含めて全てが大好きです。管楽器に興味があって何か始めてみたいというあなたにオススメ! tb.ゴーシュ( @gauche_roro ) pic.twitter.com/tBzdYLomdo

2015-01-21 19:58:23
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RORO@ @roroemons

【キーボードのいいところ①あややや】 この楽器の特徴は鍵盤数、つまり音の数が多いのが特徴です。 楽器によっては例えば12色鉛筆と88色鉛筆ぐらい違うことがあります。青い音、赤い音、それを組み合わせた紫の音といったように種類が豊富です。 pic.twitter.com/pFNiGaM6hE

2015-01-22 20:11:53
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RORO@ @roroemons

【キーボードのいいところ②あややや】 色の例を引き継いで語ると、薄い色から濃い色まで出せるのも特徴です。 ピアノからフォルテまで打鍵の強さで音の強さを変えられるのです。

2015-01-22 20:22:17
RORO@ @roroemons

【キーボードのいいところ③あややや】 生のピアノもシンセなどの電子楽器も含め一般にキーボードと云いますが、特に電子楽器の場合はいろんな音をフリーズドライしたみたいなリアルな音がたくさん入っているのも特徴です。 音色(おんしょく)を変えれば音楽の彩りもガラリと変わります。

2015-01-22 20:28:02
RORO@ @roroemons

【キーボードのいいところ④あややや】 そしてキーボードの中でも私が好きなところは、コード(和音)を作り出せるところです。 音楽で何か雰囲気を演出する時には和音を使うと楽しめます。 和音は背景みたいに楽曲を包み込むようなイメージです。

2015-01-22 20:30:15
RORO@ @roroemons

【キーボードのいいところ 完 あややや】 キーボードは一人で完結させることもできる楽器ですが、合奏の中で色んな役回りができるのが楽しいところです。 以上、key.あややや@ayayaya_roro がお送り致しました! pic.twitter.com/0LPIGxpOSY

2015-01-22 20:52:11
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RORO@ @roroemons

【ベースのチャームポイント①破魔雄】 それはサウンドです。 低音で人間の身体を揺らしたり、音量を上げてあなたがいる部屋を揺らすこともできます。さらに上達すると聴衆の心も動かせます。 低音はよく響きます。自宅で練習する時は、近所迷惑にならないよう気をつけましょう。

2015-01-23 19:41:41
RORO@ @roroemons

【ベースのチャームポイント②破魔雄】それはエンジン力です。 ベースが生みだすリズムで船を動かし7つの海を渡りましょう。時々港に寄り体を休めましょう。休符は大事です。

2015-01-23 19:41:50
RORO@ @roroemons

【ベースのチャームポイント③破魔雄】それは初めやすさです。 ひとつの弦を押さえて指で弾くだけなので、とてもとっつきやすいです。1曲弾けるようになるにはベースが1番早いかもしれません。これから楽器をはじめたい方にオススメです。 Ba.トムナガ破魔雄(@ROROHAMAO)

2015-01-23 19:40:47