宇宙クラスタにおけるプロトンロケット打ち上げ失敗の考察

@bangyan2

でも燃料2トンプラス酸化剤付き程度ならブロックDM自身で余分な燃料使ってリカバリができたと思うんだよな～。すでに可視にいなくて事前に決めておいたタイマーどおりの噴射、切り離ししかできなかったのか？

F_A @seisakusho_F_A

@bangyan2 タイマー通りだったのでしょうね。M-V４号機のように「２段が頑張ったのですが・・」とい事にはならなかったようですね。

@bangyan2

@spacesite: @seisakusho_F_A 連絡ミスは故意とまでは言わないけど、人為的なものだったりして。

ぴよ @spacesite

@bangyan2 @seisakusho_F_A 私もその可能性は思います。あの国の人々のことだから、ありかなと・・ 足引っ張りｗ

F_A @seisakusho_F_A

@spacesite @bangyan2 旧ソ連・ロシアの宇宙開発史の縦軸はじつは足の引っ張り合い・・。それはちと言いすぎか(^^;)

ぴよ @spacesite

@bangyan2 @seisakusho_F_A 次期主力ロケット・アンガラはエネルギアが開発を続けていますが、この担当はフルニチェフと争っています。アンガラ完成の暁にはロシアはプロトンを使わないつもりですし。ロシアとしてはプロトンの代わりを揃えるのが悲願かと。

F_A @seisakusho_F_A

@spacesite @bangyan2 なるほど。Rus-Mはエネルギアでやっているようですしね。