橋下徹・都構想印刷物一社独占随意契約

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株式会社ウイズプリンティングの大阪府・大阪市での受注実績は調べまくったけど、たいしてないのは先述の通り。 NJS入札速報サービスでは3件しかヒットしないが、大阪市・大阪府で探しても、この3件しか出てこない。 njss.info/bidders/view/%…

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仮に、ここの代表者、角谷哲夫氏が寝屋川の人だとすれば、「大阪人権啓発活動ネットワーク協議会」の人権擁護委員の「角谷哲夫氏」と同一人物の可能性もあるが法人登記簿の代取の住所を閲覧すればはっきりとすることでしょう。 moj.go.jp/jinkennet/osak…

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赤旗の記事にあるように「比較見積もり」であれ、「競争入札」であれ、赤旗も指摘しているように「不自然さ」は複数に渡って存在している事は確か。 事前に「天の声」でも聞いていて「辞退続出」するように仕組まれているのか、あるいは談合でもあって「天の声」を主張したのか？とさえ映る事象。

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こういった官公庁発注のいわゆる公共事業には談合の世界があることは暗黙の常識ともいえる。 そういった世界では、「当て馬」「天の声」「特殊事情」等という談合時においての優位性を示し、貸し借りで動く場合もある。 予定価格までは記事に無いのでその辺はなんとも言い難い。

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しかし、最大の不自然さは、こういった公共事業の結果と言うものは全て公開されているはずだが、その公開された情報が大阪市側にも、大阪府側にも見当たらない。 当然、「比較見積もり」であっても「随意契約」であっても公開されているものも多数ある中でだ。 なぜスクープの形で露見なのだろうか？

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赤旗さん側からすれば、当然「あれ？これどこが落札したんだ？」という事から調べ始めたものだと思うが、府市統合本部の大都市局にはこういった公開できない「秘密」と言うのが他にも金額の大小関わらず多数存在するのではないだろうか？（ついでに大都市局の発注も調べたが出てこない。）