提督の知らぬ所で叢雲ちゃんの下腹部にあった桜花紋(艦娘は菊ではなく桜)のタトゥーが消されててハートマークの中に♂マークが貫いてる下品な淫紋になってた話
2015-05-13 12:31:01@Kaigoat 実際のタトゥーでも古くなったものの上から上書きしたり、それを基点に別のタトゥーに書き加えたりするのだ 叢雲の桜花紋で言うなら、下品なハートマークが桜花紋から伸びてるというデザインにする事で”堕ちた”感じを演出できるぞい!
2015-05-13 12:37:04トライバルとファイアパターンが組み合わさったようなものが下腹部からわき腹にかけて伸びてるタイプの淫紋が好きです、よろしくお願いします。
2015-05-13 12:40:19提督にお使いを頼まれ、街まで出かけたら路地裏で胡散臭い中年男性に声をかけられ、そのまま古びた本から綴られた呪文を聞かされ意識を失い、目が覚めたら地下室に居て、胡散臭い中年男性に
2015-05-13 12:51:09「これから君に一つ魔術を行使しよう。ヘソと下腹部の中間くらいにゴマくらいのサイズの淫紋を入れる。君が君の提督以外の男性の手で絶頂を迎えたり、提督以外の男性に心を許してしまったら緩やかに、確実に成長する淫紋だ。なぁに、普段通りに過ごしていれば対した問題ではないよ。」
2015-05-13 12:52:36「それではまた眠ってもらおう、お休み、叢雲ちゃん」その言葉を聞いた叢雲はまた、意識が遠のくのを感じた。 ・・・ふと、気がつくと胡散臭い男性に声を掛けられた裏路地に立っていた。白昼夢かとも思ったが、下腹部を見てみると、確かに極々小さな紫色の何かがポツンと見える
2015-05-13 12:54:50奇妙な感覚に襲われた叢雲であったが、別段身体に違和感がある訳でもなく、そのまま提督に頼まれたお使いを済ませ鎮守府へと戻っていった。
2015-05-13 12:55:55翌朝、目が覚めた叢雲は普段と変わらぬ日常を過ごすはずだった。提督に再び買い物を頼まれ、街まで向かうと再びあの胡散臭い中年男性と顔を合わせてしまったのだ。
2015-05-13 13:00:31彼は「実は昨日、君が眠っている間に写真を撮らせてもらってね、実に可愛らしいタトゥじゃないか。ま、賢い君なら私が何を言いたいか分かるね?」と言うと叢雲もその男に黙ってついていった
2015-05-13 13:02:26知らぬ所で勝手に物事が進んで取り返しのつかない事になってるの。何も知らなかったしそんなそぶり見せなかったのに女の勝手な「気づいてくれない貴方が悪い」というクソみたいな言い訳を残して全て手遅れになってるの、ほんとクソだよNTR
2015-05-13 13:09:37