オスプレイ横田配備発表についての雑感。

連投まとめました。徒然なる雑感です。
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synchro @synchro_toccata
オスプレイ横田配備が公式に発表された。沖縄の嘉手納か東京の横田に米空軍が配備しようとしていたことは2年前から報じられていた。ついに来たかと。 東京新聞:沖縄の危険 首都圏にも オスプレイ 横田10機配備:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
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横田に配備予定となったのは、米空軍特殊部隊仕様のCV-22オスプレイ。普天間に配備された海兵隊のMV-22と9割型機体構造は同じ。違いは空軍CVの方が地形追随飛行能力が高いことと、燃料をやや多く積めるということ。
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事故率は10万飛行時間あたりのクラスA事故が、海兵隊MV-22は約2件、空軍CV-22は約13件で、桁が違うと言われてきた。しかし、CV-22のクラスA事故は2012年6月のフロリダ以来起きていない。その結果、現在では10万飛行時間あたり約7件にまで減少したとも言われる。
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機体構造はほぼ同じなのに海兵隊仕様と空軍仕様で事故率が異なっているのは、実戦及び訓練における運用方法の違いだろう。空軍特殊部隊仕様のCV-22の方がより過酷任務にあたることになる。普天間に配備されたMV-22は、日本全国で低空飛行訓練を実施するの計画だったが、
synchro @synchro_toccata
四国、九州、東北の一部でごく僅か実施されたのみで、恒常的な低空飛行訓練は行ってきていない。CV-22が横田に配備された場合、どの程度、低空飛行訓練を含む形での運用がなされるかは未知数だ。いずれにせよ、横田周辺は普天間同様に住宅密集地が広がる。地域住民は宜野湾市民と同様の
synchro @synchro_toccata
不安を感じながら日常生活を送ることになるだろう。このことを東京の私たちはどう考えるべきなのか?
synchro @synchro_toccata
昨日のテレビニュースで、「沖縄の人たちにこれ以上の負担を強いるくらいなら、東京の私たちが受け入れることも必要だと思う」との地域住民の声があった。最近の普天間辺野古移設の賛否を問うた各社世論調査でも、本土の世論は「移設反対」が多数派に変化してきた。これはひとえに翁長知事をはじめ、
synchro @synchro_toccata
沖縄の声が少しずつ、しかし確かに、ようやく情報の断絶を超え、本土に届きつつあることを示していると感じる。であるならば、全国で受けれるべきだという意見が出てくるようになったこと自体は、「日本の安全保障の全国化」を意味し、前向きに捉えるべきことなのかもしれない。しかし、
synchro @synchro_toccata
片方でそう思いつつ、いま広がりつつあるそうした契機を、より深化させ、「この国の在り方」の根本にまで掘り下げた広範な国民的議論がなされる契機にしていかねばならないとも、もう片方で思う。盲目的な「対米追従」でも、ともすれば核武装まで語られるような「自主独立」でもない、
synchro @synchro_toccata
リアルな議論ができないだろうか。4/27に改定された日米ガイドライン、間も無く国会審議入りする集団的自衛権を含む安保法制でも同じことが言える。今一番求められるのは「考える国民」の存在感ではないか。私達が無知であり無関心を装い盲目であり続けるならば、コトは「粛々と」進行するのみだ。
synchro @synchro_toccata
このままいけば、来年の参院選後には、憲法改正発議がやってくる。国会ではすでにその議論が始まっている。この流れを左右するのは、結局のところ、私たちの姿勢の在り方にかかっている気がしてならない。私たち一人ひとりは微力だが、決して無力ではない。むしろ、無力だと思い込むことそのものが、
synchro @synchro_toccata
私たち自らの力を削ぎ、可能性を閉ざすものに他ならない。戦後70年。あらゆる固定観念や偏見、思い込みを乗り超えていくような、国民の不断の努力が試されている気がしてならない。 まとまらないけれど、ひとまず終わり。

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