第14回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ @CREATIONLINE #augj
Confluence、JIRAの環境の紹介。数字出していただいてるので、参考になりますね。チャットツールは3種類。サーバもいくつかあるらしいです。#augj
2015-05-21 20:37:57ADはあるものの、複数あって連携しにくい。ユーザ管理はJIRA内部DBを使ってユーザ管理している。本来はアンチパターンなので、アンチパターンな理由を説明して下さっている。内部DBだと認証のリソースも消費しちゃう。#augj
2015-05-21 20:42:39AD連携させたほうがいいよー。(というのは弊社も同じ考え方でAD連携となっています)#augj
2015-05-21 20:45:10現場での工夫。マニュアルを用意し、アカウントまわり、アクセスできるできない、権限設定などの情報は常に情報発信。#augj
2015-05-21 20:46:23システム運用にはKPI大事。管理画面をつついても取得できるが、実はこれも負荷がかかる操作。大規模になるとレスポンスにも響くので、ここはDBを直接見る事も。数字を定期的に見せることで、増強のための決裁が通りやすいよ。#augj
2015-05-21 20:48:22NewRelicで監視。イベントからJIRAにチケットを切ってくれるそう。なるほどー。管理の主導権が離れても、できることはあるんですね。#augj
2015-05-21 20:49:56障害もチケットで管理。(JIRA, Confluenceに限らず、開発用ツール、CIサーバなどなど)#augj
2015-05-21 20:52:40JIRAの画面がエンジニアに不親切。ヒアリングのために全てカスタムフィールドを作っていると切りがない。フォームはConfluence上にHTMLマクロでフォームを作って、JIRAに投げるようにする。なるほどー! #augj
2015-05-21 20:55:15Redmineでもカスタムフィールドの作り過ぎは非常に困りますね。(なのでテンプレプラグインを作ってみたわけですが...) #augj
2015-05-21 20:57:22かんばんボード利用してる、ということは、JIRA Agileが入ってるんですね。シンプルなフォームで登録し、ステータスはかんばんで確認できるならユーザは安心するかなー。#augj
2015-05-21 20:58:48x日たったらクローズさせるとか、リマインダメールをだすとかもJellyとかスクリプトで定義できるよ。#augj
2015-05-21 21:01:20Confluenceの管理方針。スペースのアクセス権限をギチギチにすると、スペースの存在にも気付けないので、デフォルトで厳し過ぎる権限設定にしないほうがいい。#augj
2015-05-21 21:03:53