#架空職業 記録26
「おにぎりとー唐揚げとー」 「……どこに持ってたんだその荷物」 「二人分あるよ。あっ!飲み物だけ買わなきゃなんない」 「その水筒は」 「味噌汁」 「…お茶でいいか」 「おごり??」 「払え」 #護り屋さんと登喜男さん #架空職業
2015-05-21 01:19:33「(゚д゚)ウマー奥様のおにぎりは世界一いいいいいい」 「うるせぇ食事の時ぐらい黙って食え。…うっ?!」 「お、当たった?」 「なん…おいおい、おにぎりの具材にチョコはないと思うぞ」 #護り屋さんと登喜男さん #架空職業
2015-05-21 01:25:53「オレんちのおにぎりってロシアンルーレット方式なの」 「…なんのために?」 「退屈な日常のスパイス」 「お前あれだけ色んな事起こってて退屈してるのか」 「じゃあ運試し」 「だんだん回答がテキトウになってきたな」 #護り屋さんと登喜男さん #架空職業
2015-05-21 01:28:54「単純にうちの奥様の遊びゴコロだよ。かわいいっしょ?」 「惚気はよそでやれ」 「うちの奥様可愛い!!」 「(そういやコイツ嫁バカでもあったな…)」 #護り屋さんと登喜男さん #架空職業
2015-05-21 01:42:59アザミと蝙蝠になんか因縁付けたいなーと思ったら「兄妹」の2字が降ってきたし自分のレパートリーの少なさに頭を抱える #架空職業
2015-05-21 09:12:21いや、年齢はお互い知らなくて、本人たちもアザミさんの方が上だと思ってたんだけど、なにかの拍子で年齢差が逆だと発覚して((あれで年上・年下だったのか……))ってお互い思ってるのが美味しい *架空職業
2015-05-21 09:22:40アザミ姐さんが知らない方が都合いいです先生。あと別パターンだと蝙蝠の恩人の娘とか。こじつけ過去捏造やっほーい\( 'ω')/
2015-05-21 09:23:13あーいいな。蝙蝠さんはあくまでその繋がりがあるから気にかけたりやってきたりするって感じがあって、アザミさんの方がそういうの抜きなんだけど、その繋がりがあるからこそ得る喜びと苦しみがある、みたいなやつ。
2015-05-21 09:26:23