暇だから人生で最初のクリスマスの思い出を書こ。北九州市八幡西区の長屋に住んでた5歳ぐらいのころ。イブの日、2歳上の姉と一緒にサンタクロースあての欲しいもの手紙を書いて、靴下に入れて枕もとに吊るして、寝た。翌朝起きたら、手紙も靴下もそのままだった。
2010-12-24 09:15:04西早稲田キッズの上には、役に立たない機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ・インユーティリス)の恵みが豊かにありますように。
2010-12-24 17:16:10今夜はサンタクロースがやってくる。といっても、ダブルスマイルサンタという半分チャリティの取組みで、大学生がサンタさんの格好をしてやってきて、子どもにプレゼントを渡してくれるというの。どうなんだろう?明らかに絵本のサンタさんとちがって若いから、偽物って思ったりしないかな?
2010-12-24 09:12:44サンタクロース役の子から電話があった。明らかに文章を読み上げてます~って感じで不安になるなど。ちゃんと子どもをだましてくれるのかな~。そんな受け答えで、大丈夫か?
2010-12-24 18:23:52サンタ役の子、無事にきてくれてプレゼントのレゴを渡してくれて帰っていきました。よかった。よかった。うちの子、「あのサンタさん、若かったから、きっと見習いだよ」と納得してた。
2010-12-24 21:51:21うちの家のクリスマスディナーは、チーズフォンデュと決まっているのです。フォンデュ鍋は、結婚前にオットからクリスマスプレゼントにもらったもので、一年に一回しか登場しません。
2010-12-24 21:53:36子供のころは進駐軍についていったアメリカの叔母からクリスマスカードとプレゼントが船便で届いた。戦後行ったヒトなので日本が高度成長に乗って豊かになったことに現実味が無かったらしくチョコレートやキャンデーなどもはいっていて船倉の熱で半分融けたりしていた
2010-12-24 21:50:39「もう豊かになったから食べ物はいらない」ということを何度手紙で書いても叔母は信用せずにおもちゃだけではなく食べ物も送ってよこしたので一計を案じた母は、向こうの子供へのプレゼントをつつんだ函に緩衝剤として当時の日本の新聞の折り込み広告を丸めた紙をパッキング代わりに詰めて送った
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