GC模擬戦VSユベール

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「是非！」←(え？)

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「え？ど、どうしたいきなり」

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「いやーたまには手合わせをしてみたいと」

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「手合わせか、構わないが」（切磋琢磨する仲、ですねw　で、実際に模擬戦やります？今日は中の人の体力的に無理なのですが）

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「やった！じゃあやりましょう！」 (やった！じゃあやりましょう！仲の人とリアの言葉がハモった瞬間ですw今日でなくても大丈夫ですー。いつにしますか？)

よ鹿 @yoshikacrazy

【戦闘／戦功８】リア・サザーランド@条約は細い吊り橋で敵兵たちに追われる！一気に駆け抜けるならＨＰ－６（《名馬》があればＨＰ減少なし）ＳＰ＋８。あえて反転し迎え撃つならＨＰ－９、ＳＰ＋１２ ln.is/appli-maker.jp… #GC2_POD 「ピンチはチャンスです！」

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@yoshikacrazy 「いや、こっちこそ。稽古とはいえ本気の打ち合いだ。大怪我させちまったらごめんな」

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「いえ、大丈夫ですよ。私も怪我だせるかもしれませんし。ユベールに治してもらえればいいですし！」 自分を例のナイフで切り付け、邪紋を聖印へと変化させる。 「じゃあさっそくですが、やりましょう！」

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「わかった」構えを取る。 （次のツイートに、一応ルールを貼り付けしておきます）

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 (はい！) リアは剣を構えユベールへと突撃する。 「グランヴェル流聖印術第二の剣」 リアの剣が黒い炎を纏う。 「灼熱の獄炎剣(グルートヘルフランメシュベルト)！」 ユベールの懐を潜り、炎の剣で相手を切り裂く。 @diceda4 5D6

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@yoshikacrazy （正統派の騎士剣術か？）無駄の無い動きで滑り込んでくるリアを迎え撃つ。こちらも戦鎚に炎を纏わせ彼女に向かって振り抜くが、躱され間合いの内側まで入り込まれた。炎を纏った剣先が鎧ごと脇腹を穿ち、焼く。「――くっ、やるな！」 HP83

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 聖印を展開する。左手に防御障壁を発現させ、盾押しの要領で懐のリアを弾き飛ばした。「さて、こちらからも行こうか！」振り抜いた戦鎚を返して、体勢が崩れたところに渾身の力で一撃を叩き込む。赤い業火が閃いた。 @diceda4 5D6

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 @diceda4 飛ばされたときに受け身をとったため、その後の攻撃は避けれなかった。鈍い激痛が走る。普段攻撃をされないリアにとって、痛みは慣れていない。しかし彼女は笑っていた。この闘いを楽しんでいるのだ。その激痛でさえも。 （先制判定～）2d6

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 剣でいなされ、先程の一撃はほとんど入っていなかった。（元々ポテンシャルが高いからな……当てられなきゃ意味が無い）飛び退く彼女を追って駆ける。重厚な戦鎚を、重さを感じさせない動きで胴目掛けて薙ぐ。命中の瞬間に鎚が目映く輝き、衝撃を倍化させた。

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「ぐっ……」予想していたよりも早い動きに反応が遅れる。とっさに剣で防ごうとするも防ぐという動作をあまりしないためあってないようなものだ。なんとか受け身をとり剣を構え直す。聖印が輝き、剣の性質を変える。今度は鋭く細い剣へと変化した。続

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「第五の剣」 まだ遠い、ユベールまでは届かない。しかしその剣はしっかりと彼の体を捉えた。 「幻影の刺突剣（イルジオンシュトースデーゲン）」 自在に伸び縮みをするその剣に間合いは関係ない。掴みどころのないその剣はまさに幻影。@diceda4 5d6

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「ぐうっ！」鋭い切先に鎧は意味を成さず、腹が刺し貫かれる。咄嗟の体捌きで、臓を潰されることは避けた。くぐもった呻きと共に血反吐が込み上げる。篭手を付けた手でその剣身を掴むと、渾身の力を込めて引いた。剣を放さなければたたらを踏み、手放せば無手だ。HP61

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 (先制いきます) ユベールが怯んだとこに更に追撃を入れる。 「第六の剣、水精の水流剣(シュトロームデーゲンウンディーネ)」 リアの剣が水になり、ユベールのガードをすり抜けた。HP72 @diceda4 7d6

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 鎚の柄を掲げて防御する。水と化した剣がぱしゃりとそれをすり抜け、再び刃となった。左肩に深く食い込む。反射的に展開した天恵の障壁で軌道を逸らさなければ、心の臓まで斬り下ろされていたかもしれない。しかし、間合いは絶好。戦鎚が極光の輝きを放った。（続）

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 視界を奪った隙に重心を落として刃から逃れる。それと同時に、肩から血をしぶかせつつ体を回転させ、彼女の脇腹に戦鎚を打ち込んだ。HP34 （7D振ります）@diceda4 7D6

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 ユベールの鎚が寸でのところで止まる。リアの剣が水から氷へと変化していた。 「第三の剣、絶対零度の氷結剣（アプソリュートフリーレンシュベルト）」 氷が解け、リアの姿も元に戻る。そのまま後ろへ倒れる。 「あーやっぱり聖印使うとかなり疲れますー」 HP55

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「やれやれ、完敗だな」深手、火傷、血塗れと戦場で戦ってきたかの如き有様だ。流石に足を引き摺りつつ、倒れこんだリアに歩み寄る。「大丈夫か？」リアの負傷に治癒の印。

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「私のは疲労なので後でも大丈夫です！それよりユベールを！」 立ち上がって、ユベールの手を彼の体まで運ぶ。 「私はこれ以上は聖印を使えそうにないので、回復させてあげられません。ごめんなさい」

サムクサイヌ_fateUM／PL:hinoe @hinoe_uma2

@yoshikacrazy 「ああ、大丈夫。慣れてるからな」負傷に慣れるってのもな、と自分自身の言葉に苦笑しつつ、治癒の力を最大限に載せた天恵で自身を治療する。

よ鹿 @yoshikacrazy

@hinoe_uma2 「ふふ、そうですね。つつ……」 鎚を受けたところに痛みが走る。 「あー……これ折れてますね」 今更になって気付くって遅すぎますね、と苦笑した。