こまばアゴラ劇場で上演している、『ハンサムな大悟』板橋駿谷さん出演しています。板橋さんがロロを大切にしているのが伝わってきました。ロロが板橋さんを大切にしているのが伝わってくる作品です。 板橋さんが好きなかたは、必見です!
2015-06-06 07:20:06ロロ『ハンサムな大悟』前作かなりご機嫌な舞台だったし、楽しい作りをする劇団だなと改めて思った。美術に特徴があり、俳優さんがしっかりしてて、展開を続けていても派手さを保っていた。ストーリーは途中でわからなくなってしまったのだけどw
2015-06-06 04:19:11昨日はハンサムな大悟、今日はわが星観てきたよ。来週は子供鉅人小屋入りです。コーヒーの中に宇宙みつけたよ。きらきらまぶしい。がんばります。 pic.twitter.com/YdBKJunbBI
2015-06-06 03:41:25クリストみたいな舞台美術。あの伸縮する「幕」の使用は去年の範宙より恐ろしくダイナミック。どっちがいいというのではなくて。
2015-06-06 01:05:59ロロ『ハンサムな大悟』@アゴラ 本公演はここんとこビミョーだったんでスルーしようかと思ってたが、観に行って良かった。今回はマジ爆発してた。俳優たちも素晴らしい。チョー面白いよ。
2015-06-06 00:59:14ロロ『ハンサムな大悟』上演開始!ボーイ・ミーツ・ガールからボーイ・タッチ・ガールへ進化する三浦直之の妄想力。ロロ俳優陣の圧倒的な個性と魅力。いろいろハンサム過ぎる!今月14日迄!『ダンスナンバー 時をかける少女』DVDも予約受付中◎ pic.twitter.com/kBXFlBufFJ
2015-06-05 23:52:42月曜に新宿スワン、火曜はわが星、水曜は城山羊の会、木曜はロバート・グラスパー・エクスペリメント、今日はロロのハンサムな大悟を観た。
2015-06-05 23:03:03ロロの「ハンサムな大悟」バカクソ良かった。 安部公房みたいな、ぼく脳みたいな作風だな〜〜〜〜と、思った 全部とセックス 好きなもの全部とセックス
2015-06-05 22:31:45『ハンサムな大悟』こまばアゴラ劇場。板橋駿谷さん出演。16本 「動」何が動くかは、観劇した人によって、果てしなく異なる舞台。板橋さんとは久しぶりで、その間、板橋さんが参加した舞台や映像が歴史のように積みかなって、眩しかった。帰り道、そっと自分の頬を触った。少し強くなった気がした。
2015-06-05 22:31:08大悟はハンサムでした。 三浦さんの作品を見たのは「ロミオとジュリエットのこどもたち」とで2本目でしたがあの雰囲気は好きだなぁって思います。 とりあえず選曲がいい。
2015-06-05 22:26:37昨日ロロ『ハンサムな大悟』。ロロを見るのは二年ぶりで彼我の色々な変化を心配していたが非常に楽しめた。ロロの劇団員は手塚治虫ばりスターシステムを成立させている。初日だったが上演としてもとても良かった。
2015-06-05 20:14:48ロロ『ハンサムな大悟』初日観ました。モノローグ面白い。イメージのつながりと伸縮が夢みたいだった。内臓の内側と宇宙が一緒にある。これからもっとぶよぶよになって一層ぎゅんぎゅん振り回してくれるのだろうな。ロロの俳優たちが、姿もそうだけどかわいくて愛しかった。久々にお客さんで観たなー
2015-06-05 17:25:25昨夜はロロ「ハンサムな大悟」観劇。新しいフェイズに入ったロロ。三浦直之はいつでも正直すぎる作家だが、これまでは包みかくされていた不穏さが、いよいよカタチをもって舞台に現れるようになった。すでに先をゆく俳優たちがそれをポップに上品に引きずり出している。ロロがオトナの階段を上っている
2015-06-05 16:50:03閃いた。今回のロロ、三浦直之が見せたい世界観をポスト10年代にするなら、観客全員の右手にデータグローブ着けて大悟の右手と連結して体感させる。(いやネタだよ?) うーんあの舞台空間でまだ先にいける表現の可能性…。VR勢もハプティクスネタ取り組んでるし。ナマの感覚は重要問題だよね。
2015-06-05 12:02:13三浦直之監督作品「ダンスナンバー時をかける少女」のDVDジャケ、東浩紀「クリュセの魚」の装幀画のひとなのか。
2015-06-05 11:25:05③ テーマが「すれ違い」なので、「はよ泣け!感動しろ!」みたいな無理矢理な展開を恐れながら観たけど、幸いなことに、そのようなシーンはないのだ。良くも悪くも、『ハンサムな大吾』は最後の最後まで素直に下品だ。だからこそ、なんとなく感動した。「そのなんとなくをなめるな」って。
2015-06-05 11:13:06② 一つ一つの舞台上のイメージが綺麗で、緻密に上演されている。大きな布をうまく使いこなせることによって、巨大な皮膜が舞台を覆ったり、登場人物を包んだり、身体の拡張になったりする。主人公以外、皆が複数の役を演じるけど、配役も素晴らしい。亀島徳一さんが演じる女達に魅了された。続
2015-06-05 11:12:18① 昨日ロロ(@llo88oll)の『ハンサムな大吾』を観た。「生」と「性」と「精」剝き出しの、とにかく生臭い芝居だ。舞台が色んな意味で肉体だらけになる。極めてくだらないけど、一見荒く見えても、実は洗練された馬鹿馬鹿しさで丁寧に作られている。続
2015-06-05 11:11:49