- juliogenome
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@fn7 イタリア語ですぉ。pomo がリンゴで、d’oroが金ですもふぅ〜。欧州では丸いモノをリンゴで喩える事が多いのです!
2010-12-26 21:36:31@fn7 そーにゃんだよねwついでですが、大地のりんご(ポムドゥテル)という単語で仏語では「じゃがいも」を意味したりもするんです。リンゴはアダムとイブが楽園を追われる切っ掛けになった禁断の果実ですからw
2010-12-26 21:41:25@juliogenome 大地のリンゴという表現も面白いですね。農家のおじさんが、頑張って普及しますようにと思ってつけたのだとしたら、あちらの文化としては、当時みんな気になって仕方なかったのではないかなと思いましたw
2010-12-26 21:47:39@fn7 ちゃんと調べてないけど、トマトもジャガ芋も原産国は中南米だたかな。どちらの野菜もその国に気に居られて、普及していったのでトマトやポテトて名前からだいぶ離れていったんだぉね。大地のリンゴはもしかしたらマリーアントワネットの時代(18C)のブレーンな人は付けてるかもねw
2010-12-26 21:51:47@juliogenome そいえばポテトはポルトガル語って習った気がします。それもきっと中南米から来たんでしょうねぇ。それにしてもイタリア料理でトマト使ったのが多いのは、美味しさはもちろんそういう縁起的なものもあるんでしょうねー。
2010-12-26 21:56:10@fn7 大航海時代だとポルトガル・スペインはアンドラだたかな?南欧の辺りの言葉はほとんど方言レベルで似てるからね〜。自分達が日常食べている野菜は色んな経緯で成長・進化して今にあると思うと言葉も歴史も文化も面白いぉねw
2010-12-26 22:02:02@juliogenome そですよね。ポモドーロもポムドゥテルもイタリア語とフランス語なんですけど、ポムの辺りがきっと同じ意味なんだろなと容易に想像できますもんねー
2010-12-26 22:11:39@fn7 それと、ポムダダンて仏語でアダムのリンゴだと、ノドほとけを意味しますぉ。なかなか秀逸な表現かと思いまふ。ドイツだと柑橘系が育たないので元々オレンジとかの単語がなくて確かリンゴを引用した表現をしてたと思います。日本人にはややこしやですがw面白いでふぅ〜
2010-12-26 22:17:39@juliogenome アダムのリンゴが喉仏ですかー。直訳では絶対わかんないですねw あと今更ながら「ポムの木」というオムライス屋さんがあるコトを思い出しました。なるほどー
2010-12-26 22:25:53@fn7 SジョブスのアップルコンピュタもIT業界では禁断の果実って事にゃんですかね?欧米の記号や生活を理解すると欧米の言語はもっと面白く吸収でけると思うんですけんどねw
2010-12-26 22:28:12@juliogenome かじられてますもんね。齧られたリンゴと言えばあれしかなかろうという感じですもんねw 外国語を学ぶならその土地の文化を学ばなければいけないと言うのは、どこも同じかなと思いますw
2010-12-26 22:31:11@fn7 ホントえふえぬさんのいう通りだと思うけど、メディアが作るイメージが固定観念となってる人もまだまだ居るからねぇ〜。特にフランスは「おフランス」て云われちゃいますからw逆差別ですお〜www
2010-12-26 22:34:38@fn7 でも食べ物が美味しい国の言葉は勉強してても飽きないし楽しいと思う。ニャので、フランス・イタリア・スペインは教材にも困らないって事だと思ふw
2010-12-26 22:44:06料理とか文化ゲージツとかね。今日のM1みたいな笑いの世界もそーかもですにゃw RT @fn7: 人を幸せにする文化で競えば戦争は無くなるのかなと、ふと思いましたw
2010-12-26 22:54:05「人に笑われるのは簡単だけど、人を笑わすのは人生において一番難しい。」これ、倫敦の場末のシアターでコメディをやっていたおさーんの言葉。 QT @juliogenome 料理とか文化ゲージツとかね。今日のM1みたいな笑いの世界もそーかもですにゃw RT @fn7
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