レゲエ・ウィークエンド・２３６　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１０！

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド２３６　１」毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第２３６回目は、「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１０」です！　サンプリングやカバー曲に気を使い、配給の事も考えましょう！　パート９はコチラ！bit.ly/1E1cKXo

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「レゲエ・ウィークエンド２３６　２」レゲエのプロデューサーとして覚えておきたいのが、サンチェスやロメイン、テリー・リネンらがするように、他人の曲をカバーする場合、他の歌手も同曲をカバーしていればパブリシャーから許可をとれば直ぐ使えます。その代わり、歌詞を変えて歌ってはいけません。

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「レゲエ・ウィークエンド２３６　３」他人の歌詞や唄のメロディーなどの一部を自身の曲に用いたい場合（サンプリング）や、カバー曲の歌詞を変えた場合、出来上がった曲をパブリッシャーに送り使用出来るかどうかの許可を得ます。有名な曲を使えば断られるか、お金を支払います。

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「レゲエ・ウィークエンド２３６　４」現在の音楽の利用方法を見ると「他の人が利用したい」と思わせる曲が長く収益を得れます。他の人とはカバー曲やCMでもあり、映画でもあります。映画の中で自分の曲が流れても、その曲が役者に歌われても使用料が入ります。曲の宣伝と販売が同時に行なわれます。

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「レゲエ・ウィークエンド２３６　５完」アーティストの曲が仕上がった時、メジャーから話が来たら今後のアーティストや自身の活躍の場を広げるために原盤権利は譲り、インディーズからや iTunes の配信等の話なら、原盤権利は自身のレーベルが持ち、楽曲を使用させる期間を決めるべきですよ！