山下達郎『サンデー・ソングブック』2015年6月21日放送<Vol.1184>「Your Favorite~あなたの選ぶ山下達郎オールリクエスト(Part.2⇒MOON/WARNER編 and More!!)」 #sundaysongbook

■2015年6月21日放送<Vol.1184>「Your Favorite~あなたの選ぶ山下達郎オールリクエスト(Part.2)」 ■番組ハッシュタグ #sundaysongbook が付けられた番組へのツイートを時系列のままTogetter上に掲載させて頂きました。リスナーの皆様の呟きに、同じくリスナーとして感謝を~♪
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PUNKY 🌍🕊🇯🇵 @punky_01

いま一番FMらしい番組は、達郎さんのサンソンかな。 #sundaysongbook 川¬з¬)

2015-06-24 22:49:39
ぱぐ @pa55gu

明日は文字通りクタクタでサンソンの録音聞いてる時間はないと思われます(^^;) #sundaysongbook

2015-06-27 19:06:53
Tooru Araki @arathrough

先週の放送にて、「アナログ(レコード)」のプレス工場は一つしかなくて、あまりいい質ではない。」と言う達郎さん。良い質のアナログ工場を立ち上げることは出来ないのだろうか。#sundaysongbook

2015-06-27 22:25:23
tao @tao_chameau

@tao_chameau 日曜だから拡散しとくか -その1- #sundaysongbook

2015-06-28 01:15:51
tao @tao_chameau

@tao_chameau 日曜だから拡散しとくか -その2- #sundaysongbook

2015-06-28 01:16:36
tao @tao_chameau

@tao_chameau 日曜だから拡散しとくか -その3- #sundaysongbook

2015-06-28 01:19:09
MOOK【STUDIO(さらにいくつもの)MOOK】 @STUDIOMOOK

絵の搬出に美術館に出発。バスで。よって、サンデーソングブックが聴けない…ポータブルラジオを所望しなきゃだわさ。 #sundaysongbook

2015-06-28 11:49:17

【参考記事URL】- 2015年6月28日記

当まとめの放送(2015年6月21日)にて、リスナーさんからの質問に応え、川´3`)<ハイレゾには興味ない(キリッ)……と発言し、ネット上をザワザワさせたことがいまだ記憶に新しいところですが、昨年辺りからジワジワとその名称が浸透しつつある「ハイレゾ」に関して、同じくミュージシャンによるハイレゾに対する見解および達郎さん周辺と関連のある人物・音源に関する記事等を拾って、以下にそのリンクを貼ってみましたので、御参考までに……。

まずは、ネット上をザワザワさせた発言を文字起こししたブログ記事。

山下達郎氏「ハイレゾには興味がない」 - ドラムスコの音楽ブログ

http://ongaku.hatenadiary.jp/entry/20150621/1434877239

お馴染み番組文字起こしブログも参考まで……。

未来の自分が振り返る-『Your Favorite あなたの好きな山下達郎 Part2』(2015年06月21日)

http://yamashitatatsuro.blog78.fc2.com/blog-entry-429.html

letter from home - SITEDOI Sunday Song Book #1184(2015年06月21日)

http://blog.goo.ne.jp/sitedoi/d/20150621

『ドラムスコの音楽ブログ』さんが文中で触れていたベース・プレイヤー&プロデューサー・亀田誠治さんのラジオ番組、『サウンド&レコーディング・マガジン』國崎晋氏を迎えて放送した回の公式サイト掲載文字起こし。

81.3 FM J-WAVE : BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA

2014年09月16日 第481回「ハイレゾ音源ってなんだ!?(PART : 1)」
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/2014/09/part_1_2.html

2014年09月17日 第482回「ハイレゾ音源ってなんだ!?(PART : 2)」
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/2014/09/part_2_4.html

続いて、「VICTOR STUDIO HD-Music.」から、音楽評論家・萩原健太さんによる、タイトルそのものずばりな動画による解説。Part4~6はビクタースタジオ「FLAIR」のマスタリングエンジニア袴田剛史を迎えての対談も。

必見!ハイレゾ知りたきゃこれを見ろ!~萩原健太のハイレゾ入門(全6回)

【part1】https://youtu.be/YBYiRLkFuPY(初めてのハイレゾ体験)
【part2】https://youtu.be/zbQJ7-q-PpQ(ハイレゾ再生システム紹介)
【part3】https://youtu.be/KsHPww97Tq8(ハイレゾ作品の楽しみ方)
【part4】https://youtu.be/3UVwA1LEdC8(袴田剛史を迎えて~CDとハイレゾ音源の違い等)
【part5】https://youtu.be/2b8nx97fA6A(袴田剛史を迎えて~K2HDプロセッシングについて等)
【part6】https://youtu.be/6sy0Q7dWshw(袴田剛史を迎えて~アナログテープからのハイレゾ化等)

ちなみに健太さんは、今はなき『PC Japan』誌上で2000年5月号からデジタル化音源をテーマにした連載「萩原健太のデジタル音楽館」を手がけられてました。
http://ci.nii.ac.jp/search?q=萩原健太のデジタル音楽館&range=0&count=50&sortorder=1&type=0

健太さんが上記動画内で個人的におすすめしていたポール・マッカトニーのハイレゾ化作品はこちら。

ポール関連の名作6タイトルがハイレゾ発売開始!

http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2014/07/22_download

マスタリングエンジニア袴田剛史氏が対談(part5~6)で触れていたリー・リトナー作品はこちら。

ビクタースタジオがセレクト!エンジニアが唸るこの1枚 - 「イン・リオ / リー・リトナー」

http://www.phileweb.com/review/column/201501/27/397.html

少々古い記事になりますが、「ビクタースタジオ」がハイレゾ配信を始めた頃の『日経トレンディ』掲載記事。

高音質音源の配信開始!ビクタースタジオがこだわる「いい音」の実力とは?(2012年09月26日)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120925/1044022/

上記動画でも触れられていた「K2HDプロセッシング」技術に関して、ビクターとe-onkyoの担当者に直撃インタビューした『Phile-web』掲載の記事。

高橋敦のオーディオ絶対領域 【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは - K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか?

http://www.phileweb.com/interview/article/201401/24/218_2.html

配信されて間もない美空ひばりハイレゾ化作品は、“アナログのマスターテープ、いわゆる6mm(4分の1インチ)幅のオープンテープを音源として24bit/96kHzにハイレゾ化”。しかし、「川の流れのように」のみ“唯一のデジタル音源”で、“マスターは44.1kHz/16bit”だったので、“コロムビアの独自技術による帯域拡張、ビット深度拡張”を施したとのことで、“基本的にはないものを作らなければいけないので、そこは悩みの種”だったとの話も。こちらも参考まで。

美空ひばり最新ハイレゾ音源がリリース!「ボリュームをグッと上げてお楽しみください」(2015年6月24日)

http://www.e-onkyo.com/news/312/

24bit/96kHzハイレゾで蘇る、あの麗しき歌声ーー南麻布コロムビア・スタジオにてひも解く、美空ひばりの魅力

http://ototoy.jp/feature/20150703

本年もすでに半年が過ぎようとしておりますが、現在までのハイレゾを巡る状況が掴める記事として、こちらの座談会なども……。

2015年、“高音質”の行方を占う! ――和田博巳、島幸太郎、高橋健太郎による、新春! ハイレゾ鼎談

http://ototoy.jp/feature/index56.php/2015012323/0

さて、「ハイレゾ」に関する基礎知識及び現状に触れた後に続いて、萩原さんからのナイアガラ門下生つながりで、BOØWYのディレクターであった子安次郎氏インタビューを『mora』のサイトより。ハイレゾ化の話より、見出しにもある“ベルリン・レコーディング秘話”が傑作!

祝24bit/192kHzハイレゾ化! BOØWY 3rdアルバム、ベルリン・レコーディング秘話をディレクター子安次郎氏に聞く(2015年6月26日)

http://blog.mora.jp/2015/06/26/memories05.html

こちらも「mora」から、「アニソンでハイレゾ」、「ポップミュージックにおけるハイレゾって、日本中心で盛り上がっている気が」など、興味深い対談……。

【対談】ミト(クラムボン)×佐藤純之介(アニメソングプロデューサー)のスペシャル対談!お互いの作品からハイレゾの魅力まで語り尽くします!(2015年4月22日)

http://blog.mora.jp/2015/04/22/hires-talk01.html

アニソンに関して当方は、ささきいさお氏の全盛期を知る……つまりは、それしか知らぬ門外漢(苦笑)でございますが、もうひとつアニソン・ハイレゾ化の記事。
「アニソンはハイレゾ界の牽引力に成り得るか?」と、ガンダムUCサントラ盤ハイレゾ化について、「ガツン!としたサウンドが欲しいとき、192kHz/24bitやDSDで試行錯誤するよりも、48kHz/24bitや96kHz/24bitで進めたほうが、レコーディングがスムーズに進み現場の士気が高まる結果になるかもしれません」と達郎さんの名前もチラリと挙げつつ解説。

連載『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』第10回 『機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック』 3作品 - 巨大モビルスーツを感じさせる、重厚ハイレゾサウンド~ (2014/06/19)

http://www.e-onkyo.com/news/95/

アニソンの話題からJ-POP界隈に戻り、上記対談にて、「松任谷正隆さんがシンクラヴィア(※シンセサイザーの一種)を使っていたので、かなり極上だと思いますよ」とユーミン作品のハイレゾ化を希望するクラムボンのミトさんがレコメンドしていた薬師丸ひろ子さんの作品に関して……。

【インタビュー】薬師丸ひろ子の「角川映画」時代をハイレゾと共に振り返る! 辣腕宣伝マンと制作ディレクターに訊く(2015年6月24日)

http://blog.mora.jp/2015/06/24/memories04.html

薬師丸ひろ子さんの「角川映画」時代といえば、「Woman"Wの悲劇"より」と同じく作詞松本隆さんによる「探偵物語」をいの一番に挙げる方も多くいらっしゃることでしょう。この作品の作曲者といえは、前述の萩原さん子安さんの師匠大瀧詠一さん……とくれば「はっぴいえんど」。訃報からおよそ1年後の2014年12月26日にリリースされた『はっぴいえんどマスターピース』、ポニーキャニオンの情報サイトより、発売記念試聴会の記事。

「大瀧詠一君に聴かせたかった…」はっぴいえんど試聴会で小倉エージ絶賛!(2014年12月14日)

http://news.ponycanyon.co.jp/2014/12/2335

こちらは「mora」から「はっぴいえんど」ハイレゾ配信を取り上げた記事。

4月1日(水)から配信開始! 「はっぴいえんど」アルバム2作品ハイレゾ試聴会レポート(2015年3月25日)

http://blog.mora.jp/2015/03/25/happyend-hires.html

【連載】牧野良幸のハイレゾ一本釣り! はっぴいえんど「春よ来い」(2015年4月1日)

http://blog.mora.jp/2015/04/01/makino-03.html

そして、「はっぴいえんど」といえば、この方ももちろん忘れてはなりません、細野晴臣さん。その細野さんが『ほぼ日刊イトイ新聞』に連載されていた「細野晴臣夢日記」にて達郎さんが夢に登場したという話から、LDKスタジオにフラっと現れ、打ち込み作業を黙々と見学していったというエピソード、さらにスタジオを96kHz対応のシステムにアップ・グレードした際、「自分は48kHzが良い」と達郎さんがこだわりを示していたという話などを振り返ってます。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野晴臣夢日記

dream file 017 - 極北の音楽
https://www.1101.com/hosono/dream017.html

……達郎さん、ブレがありませんもしくは頑固というべきか……(*ノ∀`*)。

ブレがないもしくは頑固との認識は、2005年、ちょうど「Pro Tools」に制作環境を移行して試行錯誤を始めた時期のインタビューでも伺えます。

山下達郎近況インタビュー (2005年6月のファンクラブ会報掲載記事の転載)

http://www.geocities.jp/garage_miho/essay/tatsuro_interview_200506.htm

上記インタビューで達郎さんが嘆いていた「PCM-3348サポート終了」に関して、以下のブログ記事も参考まで。

『大連生活』 - PCM-3348とProtoolsと山下達郎(2014年02月10日)

http://dalian-life.seesaa.net/article/388001859.html

ところで、「はっぴいえんど」といえばこの方のギター無くしては成り立たない、鈴木茂さん。1981年リリースされた松田聖子さんのアルバム『風立ちぬ』では、A面のアレンジを多羅尾伴内こと大瀧詠一さんが手がけ、B面5曲中4曲を鈴木茂さん(「白いパラソル」のみ編曲:大村雅朗さん)が手がけられましたが、このアルバムは昨年、達郎さんが「ハイレゾ」とともに興味ないと言った「SACD」化(2015年3月完売)され、さらに現在はハイレゾ化もされ配信中。その作品紹介、マスタリング・エンジニアへのインタビュー、購入されたリスナーさんの感想ブログ記事などを以下に。

Stereo Sound STORE / 松田聖子「風立ちぬ」(SACD/CD)

http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2012

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:年に一度の総決算! 「麻倉怜士のデジタルトップ10」(後編) (2/3) - 第3位:松田聖子さん(2014年12月30日)

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1412/30/news008_2.html

ナイアガラーから見た「風立ちぬ」SACD雑感(2014年11月2日)

http://community.phileweb.com/mypage/entry/3345/20141102/44817/

松田聖子 『風立ちぬ』 のSACD/CD ハイブリッド盤を聴く-その1(2015年1月25日)

http://d.hatena.ne.jp/hisonus/20150125/p1

松田聖子 『風立ちぬ』 のSACD/CD ハイブリッド盤を聴く-その2(2015年1月26日)

http://d.hatena.ne.jp/hisonus/20150126/p1

続けて、ハイレゾ化についての記事。

Issue18 | 月刊「大人のソニー」PLAY! | ソニー - アイドルからアーティストへ。時代を象徴してきた松田聖子の歌声。(2015年2月?)

http://www.sony.jp/otona/hires/h201502.html

ASCII.jp:麻倉怜士が「ハイレゾ版 松田聖子」の音の魅力に迫る(2015年2月27日)

http://ascii.jp/elem/000/000/981/981598/

「SONY」つながり……って訳ではございませんが、再び、「mora」のサイトに戻り、意外な方から達郎さんのMOON時代ハイレゾ化希望の声が上がっているのを発見?!

【インタビュー】L'Arc~en~Cielを擁する「マーヴェリック・ディー・シー・グループ」代表の大石征裕氏がハイレゾを語る!(2015年5月28日)

http://blog.mora.jp/2015/05/28/hires-talk03.html

意外?!……と記しましたが、以下の記事を読み、納得……。失礼しました。

MUSICMAN-NET「Musicman's RELAY」第117回 大石 征裕 氏 - 3. 恩師・後藤由多加氏と小杉理宇造氏との出会いから「ロックステリア」設立

http://www.musicman-net.com/relay/117-3.html#item-1

達郎さん作品のハイレゾ化は当分望めそうにない……とお嘆きの貴兄に朗報……いや、すでに御存知、いやすでに聴いている方もいらっしゃると思われますが、RCA/AIR時代の作詞パートナー吉田美奈子さんの作品は「mora」にてハイレゾ配信中。

吉田美奈子、ハイ・ファイ・セット、南 佳孝リマスタリングハイレゾ決定(2014年10月2日)

http://blog.mora.jp/2014/10/02/103.html

その作品群のマスタリングを手がけられたのが達郎氏の作品も手がけられている吉田保氏。そのインタビュー……。

レジェンド吉田 保に聞くハイレゾインタビュー(2014年10月17日)

http://blog.mora.jp/2014/10/17/1017-1.html

吉田保さんのインタビューをもうひとつ……。

【People of Sound】第12回 吉田 保さん | Rock oN Company

http://www.miroc.co.jp/magazine/people/tamotsu_yoshida/

……しかし、達郎さん作品のハイレゾ化は当分望めそうにないのは仕方ないのか……とお嘆きの貴兄に再び朗報……いや、すでに御存知、いやすでに聴いている方もいらっしゃると思われますが、達郎さんも敬愛する生きる伝説ブライアン・ウィルソンとそのブライアン率いるザ・ビーチ・ボーイズのハイレゾ化作品はいかがでしょう?!
かつて大瀧さんからゴーストライターのオファーを受けた(?!)その秘話&笑い話を、大瀧さんへの追悼ツイートで披露されたミュージシャン片寄明人さんによるレビューを是非、ブライアン・ウィルソンと接近遭遇したエピソードなども交え紹介なさっておりますので、御一読あれ。

スタジオの片隅にいた僕を見つけた大滝さんに「君いい曲書くらしいね。最近僕は新曲が書けなくてね…君…僕のゴーストライターやる気ないかい?」と……(2013年12月31日)

https://twitter.com/akitokatayose/status/417874944526393344

GREAT3片寄明人の「ハイレゾ・コラム」 第11回 The Beach Boys & Brian Wilson (前編)-(2015年5月16日)

http://www.e-onkyo.com/news/297/

GREAT3片寄明人の「ハイレゾ・コラム」 第12回 The Beach Boys & Brian Wilson (後編)-(2015年6月3日)

http://www.e-onkyo.com/news/307/

「僕がハイレゾで聴いて何より大感激したのは、数多く収録されたアカペラMIX」とザ・ビーチ・ボーイズのハイレゾ化作品について、片寄さんが述べてますが、今回の達郎さんによる、川´3`)<ハイレゾには興味ない(キリッ)……発言への反応ツイートを漁っていて、「オン・ザ・ストリート・コーナー」ハイレゾ化希望のツイートも見受けられました。片寄さんのアカペラ萌えな感想を読むと、達郎アカペラ・ハイレゾ化は期待したい……とか思っちゃったりなんかして……。

……さて、振り返ってみると、何だか「mora」の回し者のようなリンク集になってしまいましたが、ひとつ、よしなに……川*´_ゝ`)ゞ

最期に、ハイレゾから逸れますが、今回の2週にわたる企画で収録曲がかかった『Come Along』について小林克也さんがちらりと触れているインタビュー記事があったので貼っておきます。

MUSICMAN-NET「Musicman's RELAY」第16回 小林克也 氏

http://www.musicman-net.com/relay/16-9.html

では、ハイレゾ、ハイレゾと記事を追ううち、ハイレグが恋しくなりましたので、ここら辺で〆とさせて頂きます。
皆様の音楽生活の一助となれば……。
ご清聴ならぬご精覧ありがとうございました。


【参考記事URL等追加】- 2015年7月5日記
先週から誤字の訂正等をちょこちょこ行ってましたが、本日2015年7月5日、既出部分の訂正・加筆、さらに参考記事URLを追加して再構成いたしました。ひとつ、よしなに。

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