６月２１（日）国分寺例会報告

ちき @chikipage

メデューサの箱という簡単なブラフゲーム。6人。カードの数字が枚数というPairsみたいな感じ。メデューサ勝ちが気持ちよさそう。 pic.twitter.com/w7ATJVElMs

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ちき @chikipage

久しぶりにプレイしたイエローストーン。5人。3×3の枠内にカードを置いてくだけのゲームだがシンプルでいいね。とてもカヴェルナ作った人とは思えないね。 pic.twitter.com/V2v3k23WQs

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ちき @chikipage

私的には国産ではかなり上位に入ると思っているカードゲーム、Go stopを5人で。テンポよくやると盛り上がりますね。 pic.twitter.com/d9vIJS7x4F

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ちき @chikipage

時間調整に0の恐怖を1ディール、5人。メイフォローのコントロールできない感があるのでそれほどガチガチにやるもんじゃないかな。全然点取れないし。 pic.twitter.com/QtGbRLCgnt

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ちき @chikipage

最後はマルコポーロの足あとを3人で。4週連続でやったことになる。今日は白ダイスもらえる人だったけどうまくいかんな。 pic.twitter.com/Nv0oEhKD5y

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思わず他の二人から可哀想の言葉を頂きました。 pic.twitter.com/sfj8qb4hxS

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流星キック @ryuuseikick

【昨日遊んだゲーム】◇：初プレイ ・ロールフォーザギャラクシー ・アートオブウォー ・アトラクション ・５本のキュウリ ・おおおおかみ ◇コクハク ◇メデューサの箱 ◇イエローストーン ・ゴーストップ ・ゼロの恐怖 ◇Gin Mummy ◇しまんちゅ ◇６つ子７組

流星キック @ryuuseikick

【ロールフォーザギャラクシー】そろそろ説明書なしでもインストできるくらいにはなったかと思ったけど、２人プレイ時は白ダイスを振ってランダムにアクションが１つ追加されるのを忘れてた pic.twitter.com/hQAoGEfd0t

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流星キック @ryuuseikick

やっぱり、ダイス配置のルールは（こちらの説明も下手なこともあって）飲み込むのに時間かかるようだ。アクション選択で使うダイスは”出目とは関係なく、どのダイスでもいい”というのが感覚的ではないのだよな

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さらに再配置ルールもあるし。 その辺が解ってるとダイスの配置をあれこれ頭で考えるのは軽く悩ましくて楽しいのだけど pic.twitter.com/1Yi7TS0uTE

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【アートオブウォー】ようやくルールを飲み込めてきたので、２回目は基本セットの範囲内だけどそれぞれ自由にデッキを組んでやってみた。慣れてる方が勝ちを見逃さない分ちょい有利かw だいたい、いい勝負になるバランスが素晴らしい pic.twitter.com/NeIeSCbXQk

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流星キック @ryuuseikick

それでもやはり、ルールでよく解らないところがあって、日本のゲームなのに付属の英語ルールを確認してしまったよ。帰宅してからまたインスト動画で確認したけど、解っている人同士でのインストだと、初見で解らない人に届かないこともあるな

流星キック @ryuuseikick

もしかしたらTCGを理解してる人には自明の理、だったりするのかな

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【アトラクション】磁石おはじき。反発を防ぐためのスピン戦略が強し pic.twitter.com/hB0cpp9UrP

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流星キック @ryuuseikick

【５本のキュウリ】久しぶりすぎてルールを確認した。でもちょこっと遊ぶことはあっても一人が勝つまで、という正式ルールでは遊んでないな pic.twitter.com/WYJ7Cj05WQ

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【おおおおかみ】やっとルールを把握して、どうプレイすればいいのかが解ると面白い。狼少年はバレても構わないポジションなんだけど、バレちゃうと”騙したポイント”が入ってこない、とかよく考えられてる pic.twitter.com/8I3Xxpkzsx

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流星キック @ryuuseikick

ただカードのレイアウトで、目的のアイコンも一緒に配置されてるのがちょっと過剰で、逆に混乱するのが残念。

流星キック @ryuuseikick

【コクハク】自分でも半分は把握してない場札と２枚の手札を使って、自分の場札を全部除去するか自分の冤罪を晴らせば勝ち。もしくは誰かを刺せば（殺す）、負け確定終了となる。これはすげ良品だった！ pic.twitter.com/cAjrqUML6U

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流星キック @ryuuseikick

最初は「Rat a TAT CAT」（ビーバーバンデ）みたいに、自分の伏せ場札をコントロールするのかと思ったけど違った。 「エミッサリークライシス」のダイレクトメールシステムで、直接、他プレイヤーにカードを押し付けていろいろできるのゲームなのだ

流星キック @ryuuseikick

例えば「有罪」カードはオープンしたプレイヤーが死亡するので、これをいつ差し向けるか。もちろん相手が拒否したら自分がオープンして、死ぬんだけどw ところが「冤罪」はオープンできれば勝ちになるから拒否してくれた方がいい。つまりブラフゲームなのだ

流星キック @ryuuseikick

それ以外のカードの場合は、受け入れられれば両者がテキスト効果を得られて自分の場札を確認したり、除去できたりするのでカードを差し向けられても損するばかりじゃないのだ。 そして信用させておいて、刺す、っていうねw pic.twitter.com/gr9SNjIM6s

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流星キック @ryuuseikick

非常に面白かったんだけど、カードの裏表がどちらも黒系なので、まとめて洗牌するときに裏表が混ざっても解りにくいというところだけが惜しい。不満はそれくらいで、これは今回のGM同人ゲームの発見の１つといっていいね

流星キック @ryuuseikick

ま、他をあまり知らないんだけども(^^;

流星キック @ryuuseikick

【メデューサの箱】ベリシネベリシ風のダウト系だけど、３枚しかないメデューサを特定できたらサドンデス勝ちというスパイスがピリリと効いてる。これもスゲ良品 pic.twitter.com/mn2JY0alEJ

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流星キック @ryuuseikick

ピラミッドカード方式でランクの数だけその数カードの枚数がある。最高ランクの８は８枚あるわけ。だから「５を２枚」というように複数枚、伏せてだせる。ウソだと思ったらダウトを掛けられるが、ダウトの代わりにメデューサ！とコールしてもいい