雷ちゃんに手コキしてもらいたかった

アーサー㌠ @KokToH_kuro

どうしたら雷ちゃんに満面の笑顔で甘やかされながら手コキしてもらえるんだろう

アーサー㌠ @KokToH_kuro

俺「」ｷﾞｭ 雷「ん？ どうしたの、急に？」 俺「……したい」ｸﾞｲｸﾞｲ 雷「んふふ、もう、司令官ったら……しょうがないわね♡ おいで♡」 俺「」ｶﾞﾊﾞｯ 雷「こら、がっつかないの♡ 今日は私が全部やってあげるから、司令官は楽にしてて♡」 俺「」ｺｸﾘ 雷「いいこいいこ♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「はーい♡ 脱ぎ脱ぎしましょうねー♡ バンザーイ♡」 俺「」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ 雷「次はズボンよー♡」 俺「」ｶﾁｬｶﾁｬﾎﾞﾛﾝ 雷「まあ♡ うふふ、ズボンの上からでもわかってたけれど、もうこんなに大きくしちゃって……♡ かわいい♡」 俺「雷……はやく……」 雷「はーい♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「うふふ、今日は司令官のかわいいおちんちんをナデナデしてあげる♡」 俺「」ｺﾞｸﾘ 雷「司令官のかわいいおちんちんさん♡ 私のナデナデで気持ちよくなってね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 俺「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 雷「あは♡ そんなにピクピクして、私のナデナデそんなに気持ちよかった？♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「先っぽから透明なお汁が出てきたわ♡ どんどん気持ちよくなっていいのよ♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾆｭｸﾆｭｸ 俺「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 雷「うふふ、必死になっちゃって、本当にかわいいわ♡ そんなかわいい司令官には、私の唾液ローションもサービスしてあげちゃう♡」ﾚﾛｰ 俺「……！」ﾋﾞｸﾝ

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「ほら、わかる？♡ さっきよりも滑りがよくなったわ♡」ﾆｭｸﾆｭｸﾁｭｸﾁｭｸ 俺「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 雷「司令官のお汁と私の唾液で手もおちんちんもトロトロよ♡ ほら、わかる？♡」ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ!! 俺「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 雷「我慢しなくていいからね♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「そうね、たまたまもコロコロしてあげるわ♡」ﾁｭｸﾁｭｸｺﾛｺﾛ 俺「」ｶﾞｸｶﾞｸ 雷「どう？♡ そろそろ出そう？♡ いつでも好きなときにイッていいからね♡」ﾁｭｸﾁｭｸ 俺「」ｺｸｺｸ 雷「素直な司令官もかわいい♡ 大好きよ♡」ｺﾛｺﾛﾁｭｸﾁｭｸ

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「司令官のせーえきはお口で受け止めてあげる♡ 司令官、好きでしょ？♡ ほら、この幼い小さなお口に司令官のいっぱい頂戴♡」ｱｰﾝﾁｭｸﾁｭｸ 俺「……！ 出るっ！」ﾋﾞｸﾝｯ! ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ! 雷「あはぁ……♡ んむ……んむ……ごくん……♡ うふふ、とっても美味しかったわ♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

雷「さあ、司令官♡ 次はどうする？♡ もーっと、私に頼っていいのよ♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「とりあえず雷ちゃんに手コキしてもらいたかった」等と供述しており……

アーサー㌠ @KokToH_kuro

次は雷ちゃんの授乳手コキだ！(書くとは言っていない)

アーサー㌠ @KokToH_kuro

俺「ママ……雷ママ……」ﾁｭｳﾁｭｳ 雷「はいはい♡ いいこね♡」ｼｺｼｺ 俺「ｳｯ……ママ……出るっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ! 雷「うふふ、良くできました♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 俺「ママ……」ｽﾔｧ…… 雷「……♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ