北斗の拳 hokuto no ken OP SILENT SURVIVOR youtu.be/_oLRfE0l66I @YouTubeさんから
2015-07-03 05:02:31試合終了間際、イングランドDFバセットのオウンゴールで日本勝ち越し!2−1 legendsstadium.com/v2.2/share.php… #LEGENDSSTADIUM
2015-07-02 23:45:20なでしこ、オウンゴールが決勝点…決勝は日米 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/sports/wcupwom… @Yomiuri_Onlineさんから
2015-07-02 23:47:32【なでしこ】ゴールハイライト / 日本vsイングランド【女子W杯2015・準決勝】 youtu.be/0dU548WUO1E @YouTubeさんから
2015-07-02 23:48:10ローラ·バセットオウンゴール ! 日本vsイングランド 2-1 【なでしこジャパン】 FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 youtu.be/dX_yrHl_9yo @YouTubeさんから
2015-07-02 23:49:194年に1度のワールドカップの準決勝の後半ロスタイムでオウンゴールか。しかも反応できないほど早いボールがイレギュラーで体にあたってのオウンゴールとかじゃなく川澄さんの後ろからのグラウンダーのセンタリングに自分から足出してのオウンゴールだから相当悔しいだろうな。↓
2015-07-02 23:54:33あれでもし足出さなくて点決められてたらそれもそれで後悔が残るんだろうし、勝負の世界というのは直感と決断と運の連続なんだなとつくづく思う。それにしても前回のワールドカップもそうだったけど海堀さんがキーパーの時はほんとに安心して試合を観てられる。
2015-07-03 00:09:26サッカーファンや当事者の選手や監督、コーチ陣にとっては大舞台での試合前のワクワク感や期待感や不安感が薬にも毒にもなるので、「安心感を感じる選手」というのは余分な毒を解毒してくれる力を秘めてるんだと思う。
2015-07-03 00:09:43決勝のカードは前回大会と同じ日本VSアメリカになったわけだけど、日本(※なでしこ)の対アメリカの対戦成績は1勝23敗6分。唯一の勝ち星の1勝は前回のワールドカップの決勝の時。
2015-07-03 02:56:27ただあの時は、ディフェンス勢やキーパーの海堀さんがかなりスーパープレー・スーパーセーブを連発して且つ宮間さんのスーパーゴールで首皮ひとつつながり延長後半に澤さんが異次元のゴールを決めてほぼ運勝負のPKで勝っての1勝におれにはみえた。 youtube.com/watch?v=qAflOg…
2015-07-03 03:00:52なんでおそらく普通に戦っても勝てる相手ではないだろうし、お互いに相手チームのほとんどの事は知り尽くしてる同士だから、日本がアメリカに勝つには自分達の軸は死守しつつ、いつもとちょっと違うプレーをする意識やそれを能動的に誘発し引き出すような潜在能力が必要となってくる。
2015-07-03 03:02:52ラスボスであるアメリカチームのフォーメーションはざっくり調べた感じだとこの4-2-2の陣営(※画像左)か、この4-3-3の陣営(※画像右)。 pic.twitter.com/9Q74JyffG3
2015-07-03 03:11:414バックで頑丈に守り、ボールを奪ったら真ん中かサイドから速攻カウンターで攻めていきワンバック選手をはじめとした強力なフォワード陣の攻撃で仕留める、というのが基本スタイルだろうか。
2015-07-03 03:15:54どのフォーメーションにせよ世界最強のフォワード、世界最強のストライカーとよばれている180センチあるWambach選手(@AbbyWambach)がフォワードにはいってくる。
2015-07-03 03:17:19アメリカチームの基本戦術は「堅守速攻」で、豊富な攻撃陣でバリエーションのあるオフェンスを仕掛けてくる一方でデフェンスもかなり頑丈でちょっとやそっとの事ではペナルティ付近にすらボールを持ったプレイヤーをいれさせてもらえない。
2015-07-03 03:18:29それでいてデフェンスでボールを奪った後はスピーディーでパワフルでバリエ豊富ななカウンター攻撃を仕掛けてくるので、相手選手は相当走らされるので、神経やスタミナをかなり削られる。
2015-07-03 03:19:46特にフォワードのWambach選手は絶対にフリーにさせてはいけない選手なので、場合によっては2人Wambach選手にマークについてWambach選手がボールを持った時も2人デフェンスにつかなければいけなくなるので、
2015-07-03 03:25:04その他のデフェンスの選手達はゾーンフェンスを強いられアメリカチームのオフェンスの1人の選手にフォーカスするとオフェンスが少しやり易くなる。アメリカのデフェンスは頑丈なので自分たちのデフェンスラインを上げてプレッシャーをかけてかなりリスクを背負って
2015-07-03 03:25:41全員でオフェンスをしなければいけない状況に追いやられる一方で、アメリカの対戦チームのデフェンスの選手達はあまりデフェンスラインを上げるとカウンター攻撃を仕掛けられた際、
2015-07-03 03:25:55中盤の選手達や場合によってはフォワードの選手も自陣の深いところに戻ることとアメリカのスピードやパワーやテクニックのある選手達や要注意度SAクラスのWambach選手に対応する事、
2015-07-03 03:27:522つの仕事を同時に瞬時にかなり歯を食いしばってやらなければいけないのでよっぽどのバカか勇気のある選手や監督でないとデフェンスラインを極端に上げる事はできない。
2015-07-03 03:28:20そうなると、アメリカチームとしては普通に楽にデフェンスをこなし普通にカウンター攻撃を仕掛ければいいのでアメリカチームがゲームの主導権を常に握る事ができる。
2015-07-03 03:28:27当たり前の事だけど、強いチームというのは連携力などのチーム力だけでなく個々の能力が高い為オフェンスもデフェンスも選択肢の数が他のチームより多いので(※片方の選手がダメでも他の選手でいくらでもカバーできる)、
2015-07-03 03:29:52仮に相手がリスクを背負って攻めてきてもそれをカバーできる選手個々の能力や戦術があるので勝負において非常にタイトで隙がない。
2015-07-03 03:30:04