『神奈川新聞』連載 辺野古の海【中】 問われた地方の気概 2015年7月4日(土)紹介まとめ

『神奈川新聞』連載 辺野古の海【中】問われた地方の気概 の紹介まとめです。
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宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

引用25)  「地方自治が侵されることがないよう、形式的とはいえ、地方と国とは対等な関係だとうたわれている。地方から日本を変えてやるぐらいの気持ちでいないといけない。中央政権的で歯止めのない現政権のやり方で物事を進めていけば、厳しい事態に陥りかねない」

2015-07-04 21:47:23
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

引用26)  例に引いたのは東京電力福島第1原発事故のことだった。「ノーというものはノーと言い、連帯をしていかなければならない。沖縄だけの問題ではない」  沖縄の基地問題を普遍化できないように、国対地方の視点を欠いてきた不明を恥じた。

2015-07-04 21:47:43
宍戸俊則(shunsoku2002) @karitoshi2011

以上、 連載【中】辺野古の海 問われた地方の気概 カナロコ by 神奈川新聞 7月4日(土)

2015-07-04 21:48:42