本当ならすでにタイに移っているはずだったのに、すっかり遅くなっちゃったよなぁ~。で、さらに予定はどんどん先延ばしになってる。9日に行かれないとちょっといくらなんでもまずいと思うんだけど・・・・・。
2010-12-25 04:57:38A社。やっぱり公募の案件として応募を勧めてきたなぁ。がっかり。選考委員のトップが問題なのよね。業界にいるとイヤな噂がいっぱい流れてくるし、本人に会ったこともあり、絶対に一緒に仕事したくないという下の子もあり。そういう人がトップに立ってるプログラムに応募したくないよ。
2010-12-25 05:10:12宣伝媒体として使えるんだから、なるべく企業のdonationでやりたいなぁ。しかも100万円くらいでできるプログラムもあるし。CSRの実績として残すことも可能なんだけどなぁ。なんとかなりそうなのに、どーもうまくつながらないって感じなんだよなぁ。
2010-12-25 05:14:19現状の整理。作りたいプログラムは3つ。そのうちの1つはすでに完成している子供用教育プログラムの大人版。これはプーケット市の保健センターや市立病院なんかで利用していく予定。メタボな人や激増する糖尿病の人の教育用。
2010-12-25 08:48:50次に作りたいのは、食品とその量を入力すると栄養計算できるプログラム。計算機みたいなもの。大学院を卒業したNational Registered Dietitianでさえも栄養計算できないので、絶対に必要。管理栄養士が栄養価計算できないって、嘘みたいだけど本当の話なのだ。
2010-12-25 08:53:41さらにもう1つ。これはどっちにするかちょっと迷ってるんだけども。choiceする料理が変わると充足率が変化する教育用プログラムか、栄養価計算機のグレードアップバージョン。どっちにすべきなのか、最初の2つのプログラムを作ってみて、様子をみてから決定しようかなーと。
2010-12-25 08:56:22そして、これを作るためにはお金がいるわけなんだけども。最初は会社組織にしておいてガイドブックやプログラムを販売するってのを考えたわけだ。でもこれはボツ。お金が絡むといいこともあるけど、問題も多いし、何より本筋からどんどん離れてお金儲けに走り出すから失敗しそう。
2010-12-25 09:01:02次に自己資金だけでやるって手もあるんだけど・・・・・。これはどうやっても資金が枯渇するに決まってる。なんらかの資金を集めておく必要はある。
2010-12-25 09:03:22で。やっぱり最終的には会社のCSRとしての出資を頼むか、公募されてるファンドに応募する方法がいいという結論。あちこち相談してみたんだけど、「筋がいい」話は最初から商業ベースに乗せないほうがいいってアドバイスが多かった。そうなのか、このプロジェクトは筋がいいのね。
2010-12-25 09:06:56方針が決まったので、まず会社やってる友人に相談。日本にもタイにも会社を持ってるので、何かあったらこの会社を経由してもいいよと引き受けてもらう。で、寄付で資金を作るという方法もあるけど・・・・・とアドバイスしてもらう。なるほど・・・・・。
2010-12-26 01:50:00どうしようかなーと。企業のCSRとして提案するとしたら、どうすればいいんだ?と各社のHP見ているうちに、CSR提案するコンサル会社があるのを発見。なるほど、そういうコンサルもあるのねー。確かにどうやって社会貢献すればいいんだと悩む会社もあるだろうなぁ。
2010-12-26 01:53:11