トレランについてちと語る

伝左衛門 @yumiharizuki12

トレランブーム過熱、環境省が「指針」策定も…見えない答え：イザ！ iza.ne.jp/topics/events/…

伝左衛門 @yumiharizuki12

「トレイルランニング」に規制は必要か　登山者と接触事故…大会中止も：イザ！ iza.ne.jp/kiji/sports/ne…

伝左衛門 @yumiharizuki12

トレランは、大会と平常を分けて考えるべき。ふだん、夏山登っていてトレラン者がぶつかって来て危険、と感じたことはない。死亡事故まで起きているらしい大会については、参加資格を厳しくし人数制限すればよいのではないか。

伝左衛門 @yumiharizuki12

「国内最大規模の大会『長谷川恒男カップ』では７年前に転落死亡事故が起きている。競技で走る人にとっては『タイムを縮めたい』というのは当然だと思うが、特に下り坂で先を急ぐと転倒の危険性が高い。」 iza.ne.jp/kiji/sports/ne…

伝左衛門 @yumiharizuki12

イモトが「日本の山は山体が小さくて道が険しいんですよね」と言っていた。モンブランのコース（UTMB）の一部（シャモニー側）をちょっと歩いたことがあるが、道幅は広いしそれほど険しくもない。

伝左衛門 @yumiharizuki12

＜2015年のUTMFにエントリーするためには、2012年10月1日から2015年2月28日までの間に開催されたエントリー資格レースに出場・完走し、最大2レースで合計4ポイント以上を獲得していることが必要です。＞ultratrailmtfuji.com/about/informat…

伝左衛門 @yumiharizuki12

これはハセツネ（71km）級なら2回完走が必要ということ。驚くべきは、2012年から2014年にかけて参加資格を獲得できる大会が急増してること。NHK番組でUTMBとUTMFを紹介した効果が大きいのではないか。 img01.leosv.jp/www.ultratrail…

伝左衛門 @yumiharizuki12

参加資格獲得レースがこんなに増えたのは、特定のレースへの参加集中を避け、参加者を分散するためではないかと思われる。

伝左衛門 @yumiharizuki12

トレラン業界で現在のスターは山本選手だが、長年、業界の顔だった鏑木選手を生で見たことがある。たまたまUTMBの直前にシャモニに滞在していて、日本レストランで飯食ってたら、入ってきて寿司定食注文していた。やはり日本人なので和食でないと力が出ないのかと思ったｗ

石川久美子 @Kumikoishi

@yumiharizuki12 実際、人気大会の実施時期を被せることによる参加者の分散なども見られています。

伝左衛門 @yumiharizuki12

2014年のUTMFコースを見ると、過去にNHKが放送した大会のコースと違いが見られるように思う。NHKが放送した2012年5月大会では、A8から登ってA9に下りず、そのまま稜線伝いに毛無山を経て本栖湖に下りていたと思う。 ultratrailmtfuji.com/racers/course/

伝左衛門 @yumiharizuki12

危険度の高い山岳コースを減らしてその分回り道でコースが長くなっている。毛無山は200名山で一般登山者も多いので避けたのか。そもそもA8から先の毛無山手前の山道は昭文社の地図では破線になっており、道が急峻で細い。UTMFのコースになったことで登山者が増え、道が広がってるかもｗ

伝左衛門 @yumiharizuki12

NHKは放送した2012年大会とは別に、 nhk.or.jp/bs-blog/100/12… 2013年大会も関東ローカルで放送してたんだな。 nhk.or.jp/tokuho/program…