自分で作れる!段ボール箱に押せるスタンプ、ネットショップを開設したら ロゴマーク入り段ボールで商品を発送! hakologo.stamp-to-cool.com/?page_id=21 pic.twitter.com/yBHvjlCw6E
2015-07-09 22:11:52ロゴスタンプの作成キット、大き目のサイズのスタンプでも、特殊形状の持ち手でキレイに押せる hakologo.stamp-to-cool.com pic.twitter.com/xOgOcwOImr
2015-07-09 22:14:11ロゴスタンプ作成手順、パソコンでスタンプにしたい図や文字を作成する pic.twitter.com/7aEJVyJt1S
2015-07-09 22:15:31透明フィルムにプリントアウトする、※黒部分は光をあてないための部分で、黒が薄いと光が透けて樹脂が硬化してしまうので画像のように透ける場合は2枚プリントして重ねて黒濃度をあげる pic.twitter.com/ocCIk8IaTi
2015-07-09 22:18:31ネガフィルムと作成用の樹脂を合わせて画像サイズに樹脂を切る。※光があたる部分がスタンプの凸部になり、黒部分はのちに水で洗い落とす→洗い落とす部分が少なくなるように、あらかじめ不要部分を極力切り落としておく pic.twitter.com/pIePlUy6me
2015-07-09 22:20:57感光用のフレームにセットし、太陽光にあて、樹脂を硬化させる。※小さく切った樹脂で硬化する時間を測定しておく、硬化時間を間違えるとスタンプが上手く作れない場合があります。 pic.twitter.com/518zKavYA4
2015-07-09 22:22:44硬化に必要な時間太陽にあて終わったら、水に漬けます。黒印刷のひかりにあてていない部分が白く濁り溶けだします。 pic.twitter.com/MfVwvfPYGu
2015-07-09 22:24:03白く濁って溶け出した、不要の樹脂をブラシで落として行きます。 pic.twitter.com/mGpqyeHsaE
2015-07-09 22:24:38不要な樹脂部分をブラシで落とすと、ほぼスタンプが完成します。 十分に乾燥させ、再度太陽光をあてると、スタンプ部分がしっかりと硬化します。 pic.twitter.com/qtowKWGRwm
2015-07-09 22:25:47特殊形状のスタンプ手持ち台に粘着シートでスタンプ樹脂を貼り付けます。 pic.twitter.com/A0ZgjKx6P4
2015-07-09 22:26:50インクを付けて、持ち手形状にそって、「ぐるりっ!」とスタンプすれば、印面の欠けもなくキレイにスタンプできます。 pic.twitter.com/rVdDbPN3wx
2015-07-09 22:28:16今回は100円ショップのスタンプインクで試しに段ボールにスタンプテストしました。 ※スタンプ面が大きい為、乾燥がはやいインクを使うと、全体に付け終わる前に乾燥してしまい、スタンプできなくなります。乾燥が遅いインクを選びましょう。 pic.twitter.com/iYCaTireEN
2015-07-09 22:30:07ネットショップを開設されてる方は、ショップのロゴ段ボールで商品を発送できるようになります。ショップのブランド力をアップさせましょう。 hakologo.stamp-to-cool.com pic.twitter.com/42WoYriVzS
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