- HaRaWaTaFEVER5
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@hnmt_zng @xxkoto137xx では、永遠子ちゃんは桑目に変装した阿部名(オトモの一匹による変音機能で声色までバッチリ!)と遭遇しました!(更に酷い
2015-06-19 20:52:49@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 こねこね氏まじこねこね氏 「あっ、桑目さん!」 見かけて声をかけとくやつ〜
2015-06-19 20:56:13@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「はい、変わりないです。桑目さんもお変わりないですか?」 まだ気づかない
2015-06-19 21:00:36@hnmt_zng @xxkoto137xx 「お、そうか、なら良かった。俺も元気だぜ!丁度今日他所から帰って来たところなんだ…これからどこか行くのか?」
2015-06-19 21:04:13@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「えっと、書類をお届けしたので、今から執務室に戻るところです」
2015-06-19 21:29:12@hnmt_zng @xxkoto137xx 「や、誰の執務室だっけか、って気になってな。でも思い出したから大丈夫、気にすんな」ぽん、と頭に手を置いて (なお桑目は自分から永遠子ちゃんの職場の関係の人の事は聞かない)
2015-06-19 21:45:02@hnmt_zng @xxkoto137xx 「ん?か わ い い な って。」頭を撫でていた手が滑り降りていく。手甲で隠された手のひらで頬を撫ぜる
2015-06-19 21:59:48@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「えっと、その、あの……」顔真っ赤にして視線が右往左往するが、何かを思ったのかぱちりと瞬き。 「…………じゃない」
2015-06-19 22:01:50@hnmt_zng @xxkoto137xx 「…ありゃ」ぱちくりと瞬きをして、手甲をしげしげと眺める。 「隠しててもバレるのかぁ…あーあ」
2015-06-19 22:07:35@hnmt_zng @xxkoto137xx 「…誰だと思う?」にんまりと上がる口角が桑目ではない事をはっきりと表している
2015-06-19 22:12:35@hnmt_zng @HaRaWaTaFEVER5 「……名前だけ、ですが。以前、父の部屋を掃除した時、桑目さんと同じ名前の方がいたので。もしかしたらって」
2015-06-19 22:20:29@hnmt_zng @xxkoto137xx 「ふふふ、そうなんだぁ、名前知っててくれたなんて、嬉しいなぁ」声が急に女の物に変わる。笑みは崩さずそのままで。 「そうだ・・・ー君に、ちょっとお願いしたいことが…あるの」今度はポケットから出された女の指が永遠子ちゃんに伸ばされる
2015-06-19 22:24:37