#創作きゃんたま カナミヤについて、

かなみや @kanamiya05

揺蕩う水よ、逆巻く水よ、かの源流を守りて刃とせん。〜ってだらだらと続いてく水の防御+攻撃してきた相手にダメージ的なやつ pic.twitter.com/ad2CvpQyYM

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かなみや @kanamiya05

はめあかわいすぎてはめあに乱入するカナミヤひっくるめて愛してる pic.twitter.com/G8XyfxRUD5

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カナミヤもしかして恋愛下手

かなみや @kanamiya05

タバコはリアル本人がほんとうに無理なんでお酒は全然おっけーです！

かなみや @kanamiya05

「まって！わたし変態みたいじゃない！違うわよわたしは胸部という体の一部を愛する魔法使いよ！！！！ええ！！！！」

かなみや @kanamiya05

「わたしはすべてのおっぱいを愛するよ！！！！」

かなみや @kanamiya05

カナミヤ大人ぶってたり色々するけど甘えたがりなんで年下だろうと年上だろうと甘えます

かなみや @kanamiya05

光系統の修道教会。聞こえはすごくいいだろう。ステンドグラスに光が差し込みなんとも神聖な雰囲気を醸し出している。しかしそれは表の姿であり裏では地下で魔力が確認される人間、エルフ、ドワーフ、ありとあらゆる種族を狩り監禁を続けていた。その教会の意図はよくわからなかった。

かなみや @kanamiya05

@kanamiya05 私もそのひとり。村の魔法使いがわたしに素質があるわね、と呟くくらいであったから少し自惚れていた部分があった。 村に住んでた頃の記憶があるのだからある程度わたしはヒトでいられたのだとおもう。 でもこのおかげでいろんな種族と仲良くなれたし逃げ出した後

かなみや @kanamiya05

@kanamiya05 あの人の知り合いだという名目で逃げ込むことだって、人脈だってなんとか作れた。あの地獄から救ってくれたのはだれでもない、わたしの愛しい師匠一行。「ヒーロー」その言葉がしっくりときた。師匠一行のリーダー格は今私が知るあの人にそっくりであの人が好きなのはそれも

かなみや @kanamiya05

@kanamiya05 あるのかな、なんて思っていたりする。 師匠はわたしの魔力を見込んで「来るか」と一言手を伸ばしてくれ、それがわたしと師匠の生活の始まりだった。

かなみや @kanamiya05

@kanamiya05 魔法をもっていたことによってこんなことになっても不思議と嫌になんてならなかった。むしろ魔法を、魔力を持っていたからこそ師匠に、そしてあの人たちと出会えた。だからその人たちのために魔法を使いたい。そうおもった。

かなみや @kanamiya05

その”あの人”はわたしがいつか尊敬するに値する人物だといいなあ(ちらっ

かなみや @kanamiya05

所々過去のことにみなさんを絡めたいとか勝手にいってる