【Part 13】ウィキリークスに関する日本語ツイート #wl_jp タグまとめ(12月30日夜から)

前スレ(Part 12): http://togetter.com/li/84060 次スレ(Part 14): http://togetter.com/li/87066 続きを読む
2
前へ 1 ・・ 4 5
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

続)しかし、WLが「Gdnが私たちを非難 the Gdn to blame us for a cable ...」と言っている記事の筆者はガーディアンの人ではなく、米共和党関係のコンサル(外部寄稿者)。 http://bit.ly/gFOytw #wl_jp (続

2011-01-05 00:44:55
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

続)問題の記事が掲載されているのはガーディアンのComment is Freeというコーナー。ここは社説や社員の署名記事もあるが、外部寄稿者の原稿が掲載されることが多い。(外部の寄稿がないと成立しないコーナーとも言える。)主目的はコメント欄での読者との議論。 #wl_jp (続

2011-01-05 00:50:42
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

続)つまりガーディアンのCiFというコーナーは同紙編集方針や見解と異なる意見が掲載されることも多い。そのような外部寄稿者の見解を「Gdnの見解」と見ることはできないのだが、WLは公然とこの誤謬をおかしている。ガーディアンという媒体との付き合いが短いわけでもないのに… #wl_jp

2011-01-05 00:55:41
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

ウィキリークスの公式アカウントの質の低下がひどい…何があった?ベルマーシュについて「テロリズム」云々と書いているtweet http://bit.ly/dW151S が参照しているBBC記事があまりにも古すぎる上に(2004年)、WLおよびアサンジとは無関係の記事。 #wl_jp

2011-01-05 01:06:31
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

ウィキリークスの公式アカウントが「アサンジのケースがベルマーシュ裁判所に移された」と書いている件 http://bit.ly/dW151S 他のニュースがありません。そもそも「ベルマーシュ裁判所 the "terrorism" court at Belmarsh」? #wl_jp

2011-01-05 01:14:19
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

先ほど書いていた件。完全に研究者か「英国オタク」の領域なのだろうけど、 http://en.wikipedia.org/wiki/Woolwich_Crown_Court でやる(The Old Baileyではなく)ということが確定されない限り、考えても無駄かも #wl_jp

2011-01-05 01:39:34
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

Oh dear, 超さかのぼったら出てきた。Woolwich Crown CourtじゃなくてBelmarsh Magistrates' Courtだそうです。http://bit.ly/g0pY2c の下から5パラグラフ目(12月24日The Register) #wl_jp

2011-01-05 01:44:52
nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など @nofrills

#wl_jp アサンジが最初に立った法廷がWestminster Magistrates' Court(保釈が決定されたが検察側が抗告→収監)、次にHigh Courtでbail granted(エリンガム・ホールに起居)、そして1月11日にベルマーシュ治安判事法廷…という流れ。

2011-01-05 02:30:13
前へ 1 ・・ 4 5