ある科学者の失敗
@neiko_cheshire あー…やめときましょう…色々カオスになりそうですしw それと、リリィさんとシフォンさんに目を付けられちゃいますww
2015-06-17 02:21:08@neiko_cheshire …実験失敗して、二人で小さく小さくなったところにこなごさんが来るとか…そんな感じ…ww え、私ですか?……大丈夫ですよ、リリィさんとはお友達ですし、こっそりやってますから♪w
2015-06-17 02:41:49@sayo_shriim 失敗は大前提になりそうですww 魔法も使えず道具もなしにどうやって気づいてもらうのか....かなり危険な気が...www こっそりやってるんですね...バレることを考えたら結構なリスクを抱えてるんじゃ...www
2015-06-17 02:48:03本編たぶんここから
@neiko_cheshire やっぱり失敗しそう…私の小さくなる効果とネーコさんの小さくなる効果が反発して…とかww ん~…まぁばれたらばれたで…事故開発だからリリィさんのトコとは作り方とか違うはずだし…大丈夫☆w
2015-06-18 01:10:21@sayo_shriim こうして時間が経てば経つほど縮む薬が開発されたendに....w 事故開発って凄いですよね!痛い目見ないと出来ないんでしょうか....(おいw)
2015-06-18 01:18:47@neiko_cheshire 元に戻ろうにもその薬の所に走っても小さくなり続けるので届かずに小さく小さくなり続けて…。 ……そうですよ、自分の身体で試して、成功しないことだってありましたから…はぁ、(遠い目w(自己開発の間違いだけど…間違えてないからいいよねw))
2015-06-18 01:29:12@sayo_shriim 気づいたら薬ですら認識することが困難になるほど小さくなり走ることも諦め始め…。 ……偉いですね、私はもっぱら実験は人を使ってますし....自分のを自分で使うなんて怖くて....w (確かに間違えだけど間違えじゃないww)
2015-06-18 01:37:34@neiko_cheshire そこへ誰かがやってきて、少し歩いただけで吹き飛ばされたその先は薬の上…しかし大きすぎて認識できず、薬を求めて歩き続ける…w 自分の身体じゃないと分からない感覚とかありますから…でも他の方に実験してもらうのも大事だと思いますよ?
2015-06-18 01:50:13@sayo_shriim 誰かが薬を掴んだのか、立つことすらままならない振動に襲われ...w ??....薬なんて人に実験して成果を確かめるものじゃ....w
2015-06-18 01:59:17@neiko_cheshire 何だろう、これ…と、食べようとしている幼い子ども。薬が傾いて落ちて飲み込まれはしなかったものの、床に落ちた上に元に戻る手段をなくしてしまって…w いや、まぁ最終的にはそうでしょうけど…w
2015-06-18 02:25:03@sayo_shriim もはや縮んでいるのかすら分からなくなりそのうち元に戻ることを諦め....w …………考えてみれば実験を平然とやってる所、さよさんも私も大分まっd.....
2015-06-18 17:27:20@neiko_cheshire 自分がもっともっと大きかったことなど忘れ、今の大きさこそ普通の大きさなのだ…と思うことはや1か月…。 え、何ですか?最後の方、聞き取れなかったんですが…。
2015-06-22 22:52:12@sayo_shriim 気がつけば安全な場所、食料を手に入れる方法を見つけ、これが本来の生活なのかと思い始めた時、聞き覚えのある知人の声が聞こえ始め...。 ………マッドサイエンティスト(ぼそっ
2015-06-22 23:05:41@neiko_cheshire 懐かしいその声に体が反応するが…どこにいるのか分からない。大きすぎて…自分が小さすぎて認識できず…ふと見上げてみると、遠く、遠くに知人…の、顔がはるか遠くに…月を見るように見える。 ……ふふふふふっ♪まさか、そこまでじゃないですよー♪
2015-06-22 23:24:36@sayo_shriim 気がつけば走りだしていたものの、距離は一向に縮まらず 当たり前だ、走った所で遥か遠くの月に辿り着けるわけもない。 自分が以下に小さい存在なのかを噛み締めている時、遠くに見えたはずの顔がどんどん近づいている事に気づく。 …そう……ですね……(遠い目w)
2015-06-22 23:42:51@neiko_cheshire 「あーあ、こんなに小さくなって…まだ縮み続けてるじゃない…」その声も大きすぎて半分も聞き取れなかった。しかし自分のことを認知している。なぜ…考えながら吐息で吹き飛ばされ… ……何ですか、その目はwっていうかさっき「私も」って言ってましたよね?ww
2015-06-23 00:01:10@sayo_shriim 気がつけば肌色の壁に当たるも、これが指先だということすら認識出来ず混乱していると、「全く、世話をかけさせないでよね、まぁ...こんな小さんじゃ仕方ないけどさ…」 (あ...w)…小さくなる薬は素敵ですけど、危ないですからね……私は自覚してますもん!w
2015-06-23 00:12:59@neiko_cheshire 指先に乗せられたものの、小さくなりすぎた身にとっては床だろうと指先だろうと関係ない…周りが認識できないのだから…。「さて、そこまで小さいと元に戻すには時間がかかるなぁ…もう暫く、そのまま縮み続けてね…くすくす…」 私だって自覚してますよ~!!w
2015-06-23 00:16:08@sayo_shriim 元に戻れる……?期待を胸に抱いた言葉に安堵するも、まだ縮み続けていることに驚愕する。「ふふっ、あぁ、でも指先からいなくなられても困るし……」そう聞こえた瞬間、大地が激しく動き、高く上がり……。 ………(黙りこみ(絶対嘘ついてる……!))
2015-06-23 00:27:38@neiko_cheshire 突然空が覆われて辺りが暗くなる。「絆創膏貼っただけなんだけど…あなたにとっては天変地異だろうね」今や空には、白い大木が大量にぶら下がっていた。 …信じてませんね、その目は…。ネーコさんに、小さくなることの危険性を教えたのは私じゃないですか―?w
2015-06-23 00:46:27@sayo_shriim 「これが絆創膏…?」そう呟いた瞬間、上下が逆さまになり大木の森へ。「さてと、それじゃあ元に戻る薬を作りますか♪」楽しそうな声が何処からか聞こえるも、「作る」ということは指を使い……。 …まぁそのせいでアリスを縮める方法を覚えたんですけどね~♪ www
2015-06-23 01:02:41@neiko_cheshire 「きゃぁぁ!?」指が動くたびに右へ左へ上へ下へ…しかし絆創膏の白い森に絡め取られた体は良くも悪くも身動きが取れない代わりに身の安全を保障してくれている…。 ……それは良かったのか、悪かったのか……うーん…ww
2015-06-23 01:37:10