映画の中の美術館...

もりりん まんろう @MorilynManroe

あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。私がすぐに出てくるのはウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』。ポンヌフの主人公は目が見えなくなりつつある絵描きだった。とても切ない映画。

もりりん まんろう @MorilynManroe

そう『マンハッタン』はニューヨーク、『ポンヌフの恋人』はパリの映画だけど、ともに美術館という場所が生活や人生に深く根をおろしているように思う。東京の美術館をそういうシチュエーションで捉えるイメージって今ひとつ思い浮かばないな...別に私は海外礼賛者ではないけれど...

松山賢 @matuyamaKen

ポンヌフの恋人に出てきましたっけ。ブリジッドジョーンズの日記の続編でジョン・カリンの展覧会が出てきます。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。ウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』

もりりん まんろう @MorilynManroe

蝋燭の光でレンブラントを観る場面です...と、書いてるだけで切なくなってなかなか再見できないのですが...（でも、最後のカタルシスは素晴らしかったです...） RT @matuyamaken: ポンヌフの恋人に出てきましたっけ。

@momokanazawa @momokanazawa

ベタ。ダヴィンチコード　RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。私がすぐに出てくるのはウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』。ポンヌフの主人公は目が見えなくなりつつある絵描きだった。とても切ない映画。

もりりん まんろう @MorilynManroe

ごめんなさい。それはダウトです...(^^) RT @momokanazawa: ベタ。ダヴィンチコード

@momokanazawa @momokanazawa

@MorilynManroe しまった。オーシャンズイレブンは？

もりりん まんろう @MorilynManroe

そんな場面があるのですか！？観てみますね...私の映画の記憶は二十年前で止まっているので、ゾダーバーグ監督は処女作の『セックスと嘘とビデオテープ』しか観てません。タイトルはアレですがとてもいい映画です。 RT @momokanazawa: しまった。オーシャンズイレブンは？

松山賢 @matuyamaKen

「恋人たちの予感」美術館デートで、ビリー・クリスタルがアドリブで変なしゃべり方をする。メグ・ライアンが一瞬カメラの外の監督の方をちらっと見て、素で笑う。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

saebou @Cristoforou

ゴダール『はなればなれに』。あと博物館でよければ『ナイトミュージアム』シリーズと『赤ちゃん教育』。QT @momokanazawa ベタ。ダヴィンチコード　RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。(後略)

永田希/n11個さん 3/20『再読だけが創造的な読書術である』刊行 @nnnnnnnnnnn

エルミタージュ幻想。RT @MorilynManroe あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。私がすぐに出てくるのはウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』。ポンヌフの主人公は目が見えなくなりつつある絵描きだった。とても切ない映画。

keiko @btflthng

『ザ・バンク 堕ちた巨像』はグッゲンハイムが穴ボコになって痛快です。もちろんセットなのですが。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。私がすぐに出てくるのはウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』。

bcxxx @bcxxx

あれ最高 RT @btflthng 『ザ・バンク 堕ちた巨像』はグッゲンハイムが穴ボコになって痛快です。もちろんセットなのですが。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

松山賢 @matuyamaKen

ウディアレン監督「マッチポイント」テートモダンで主人公はスカーレット・ヨハンソンと再会する。RT @MorilynManroe:@momokanazawa @Cristoforou @nnnnnnnnnnn @btflthng @cale_dat RT「映画の中の美術館...」

松山賢 @matuyamaKen

「未来惑星ザルドス」未来社会で遺物となった美術館。RT @MorilynManroe @momokanazawa @Cristoforou @nnnnnnnnnnn @btflthng @cale_dat RT「映画の中の美術館...」> http://bit.ly/dF3uGg

apam @y_apam

アニメ版「時をかける少女」の東博とか… @MorilynManroe: そう『マンハッタン』はニューヨーク、『ポンヌフの恋人』はパリの映画だけど、ともに美術館という場所が生活や人生に深く根をおろしているように思う。東京の美術館をそういうシチュエーション

Bowles @taruchibi

オルセー開館20周年記念プロジェクトとして撮られた『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』とアサイヤスの『夏時間の庭』。前者のヴァロトンのバルーンはオルセー展で日本にも来ましたね。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

Bowles @taruchibi

あとはこれまたルーヴルが全面協力した、ツァイ・ミンリャンの『ヴィザージュ』。日本では今のところ映画祭のみの上映ですが、公開希望。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

@cale_dat

「殺しのドレス」もいいですよね。@nnnnnnnnnnn @MorilynManroe

Junko @junkoy

懐かし～。リー・トンプソンが出てたやつですね @MorilynManroe RT @double_RONN: ジョン・ヒューズ（『フェリスはある朝突然に』の監督）が製作した『恋しくて』で、閉館後の美術館に潜り込んで主人公とヒロイン（ダブルヒロインだけど）がデートする素敵なシーンが

松山賢 @matuyamaKen

ゴダール「はなればなれに」アンナ・カリーナと男友達二人がルーブル美術館を全力疾走で駆け抜ける。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

KIN @kin69kumi

はなればなれにbyゴダール。ルーブルを走り抜けるのはやってみたい。RT @MorilynManroe あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。

藤原えりみ @erimi_erimi

ゴダールの「離ればなれに」ぜひ。ルーヴル美術館を走り抜けるシーンには戦慄。あれが可能か否か公開時のパンフで検証してみますた。 QT @MorilynManroe: …略…ゴダールの『はなればなれに』。これは名前しか知りませんでした。是非、観てみよう...

藤原えりみ @erimi_erimi

実際にやってみてないですよw。でもルーヴルの各階平面図とルート検証すると、陸上選手並みの肺活量＆筋力＆警備員監視をくぐり抜ける能力必須かと。 QT @ttt_ceinture: @erimi_erimi あれえりみさんの文章でしたか。「やってみた。無理」といった文章でしたね

藤原えりみ @erimi_erimi

撮影当時のルーヴル美術館の展示室平面席の資料を可能限り探し、距離換算して。なんというか、お馬鹿な原稿でしたねぇ。 QT @ttt_ceinture: @erimi_erimi あ、そうそう、そうした考察でした。現実的にはこれは難しい、という検証が。