☆村上信五【制服（コスプレ編）】

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【制服 1】 『ただいま～』 『信五ちゃんのお帰りでちゅよ～♡』 今日は信五のお誕生日を 同僚が祝ってくれて かなり酔ってのご帰宅 「お帰り」 『ただいま～♡』 うわっ！お酒臭い… おいっ！抱きつくなよっ！ 『ねーねーこれもろうた』 もらったプレゼントを差し出した

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【制服 2】 高そうな焼酎 お洒落なネクタイ 実用的なタオルハンカチ うん、さすが私の信五 『あっ、これももろうたんだけど…』 “あんたが主役”の襷 キラッキラのどデカイ蝶ネクタイ ハゲのヅラ ド派手な法被 …おいっ！ パーティーの衣装だな その中に私宛のがあった

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【制服 3】 「ねぇ？信五？これ、なーに？」 『あん？あぁ、なんやオマエにやって』 「なんだろ…」 開けてみた ……はぁ？ ……制服？ タータンチェックのプリーツスカート 紺ブレ 白の薄いブラウス リボン 黒のニーハイ なんで？ 信五のお誕生日飲み会で制服？

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【制服 4】 「信五！これ、何？」 『えっ…』 『なんやろねー…おやすみ…』 「ちょっと！寝ないでよぉ～」 「あー！スーツしわくちゃになるー」 着替えもしないで ソファーで高いびき これ、どうしょ… とりあえずしまって 明日また信五に話聞こう もう、今日は面倒だから寝よ…

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【制服 5】 体が痛くて目が覚めた 起きたらソファーの上やった しかもスーツのまんま エライしわくちゃになってもうた 若干の二日酔い…？ はぁ…俺も弱なったなぁ… 「おはよー信五」 ぴょこんってオマエが寝室から顔を出す 『おはよーさん…』 大丈夫…そない怒ってないな

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【制服 6】 「あーあ、やっぱりスーツしゃわくちゃだー」 『あー、ごめん！』 「朝ごはんは？」 『もそっとしたら食う』 「じゃ、先にシャワーしてきたら？」 『せやな スーツ脱がな』 ふらふらバスルームに向かった さらっとシャワーして 目を覚まして リビングに戻る

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【制服 7】 ミネラルウォーターと熱いお茶 両方出してくれるとこが ニクいとこやな 「ねーねーしんごぉ…」 『なんやねん』 寝室から なんや包みを持ってきた 「これ…」 “奥様へ” 『ん？オマエのや 開けたったらえぇやん』 「開けた…だから、見て？」 『なんやねん』

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【制服 8】 包みを開けて 中に入ってるのを 取り出してみた えっ…なんや、これ？ スカート？ブラウス？ ブレザー？リボンに靴下？ 『これ、まさか、せ…いふ…く？』 「ん、たぶん…もどき？コスプレ？」 『なんでやん？』 「どないやねん？」 『…おい』 「あぁ、ごめん」

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【制服 9】 「思い出してよーなんでもらったの？」 「まさか誕生日プレゼント？」 『…誕生日…プレゼント』 『あっ！』 慌て玄関へ 酔って玄関に置きっぱなしの包み 中を見てみると… 『やっぱり…』 「信五どうしたの？」 『見てみぃ』 信五の手にはブレザーとネクタイが…

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【制服 10】 はらはらと落ちる メッセージカード “これ着て燃えるような夜を！” 二人で玄関でゲラゲラ笑いだした 「楽しい同僚じゃない」 『せやな』 「どうする？」 『そんなん決まっとるやろ』 「『着る(笑)』」 『オマエ最高の嫁やな』 「信五も最高の旦那様よ」

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【制服 11】 「信五はリビングで、私は寝室で着替えね！」 『おん』 暫くしてオマエが恥ずかしそうに 寝室から出てきた 「どう…？」 さすがにリアルJKには見えへんけど まだイケるんちゃう？ 『似合うてるよ…』 「信五はいつもと変わんない…かな？」 『なんや(笑)』

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【制服 12】 「だってブレザーだから(笑)」 『せやな(笑)』 「ねーねー写メ撮ろ♡」 自撮り棒まで持ち出して 写メ撮りまくる 「なんか楽しい～」 きゃっきゃっはしゃいでる姿が可愛くて メシ食うのも忘れてた 「やっぱり信五の同僚って面白いねー」 キラッキラの笑顔

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【制服 13】 ホンマのJKみたいやん あっ、それは褒めすぎか(笑) 「ねーねー、私一人の写メ撮ってぇ」 『おん えぇで』 ノリノリで色んなポーズを取る 『もそっと右向いてみぃ』 『おっ、えぇで～』 おかしい… 俺の嫁やのに めっちゃムラムラすんで あっ、別にええのか…

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【制服 14】 『そこ座って、もそっとスカートたくしあげてぇや』 「えっ…パンツ見えちゃわない？」 『見えへんって』 ホンマは見えてる 「こう？」 『おん 足はこうな』 「し、信五…？」 エロいポーズさせて 何枚か写メった 『もう…写メはえぇやろ…』 スマホを置いた

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【制服 15】 「信五…」 ソファーに押し倒して キスしながら スカートの中に手を突っ込んで 乱暴にショーツに引きずりおろした 「…あっ…んっ」 ブレザーを脱がして ブラウスのボタンをはずすして ブラをずらす 俺の手に程よくおさまる乳房が溢れだす 首のリボンはそのまんまや

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【制服 16】 ブラウスもはだけさせるだけや 「しんごぉ…」 乱れた制服 しゅるっ ネクタイをはずして アイツの頭の上で 手首を縛った 「あっ…な、んっ…」 『動くんやないで…』 ワイシャツを脱ぎ捨て ズボンも履き捨て スカートの中に 頭を突っ込んだ 「えっ…」

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【制服 17】 「しんごぉ…」 スカートの中で 信五の頭が動いてる 背中に走るゾクゾク感 舌…？ なぞられて思わず声が出る 「あぁっ…！」 ぬるり… 溢れだす愛液 スカートから抜けだす信五 口元を手の甲で拭う 『びちゃびちゃやで…』 『興奮しとる？』 ニヤリと嗤う

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【制服 18】 次はスカートの中に手を突っ込む 信五の男らしい指がナカに入り込んだ 「はうっ！」 咥え込んだ指が ナカを擦る 少しずつくる でも 一番イイとこは まだ もう一本… 繰り返される抽挿に 頭が痺れてくるけど 欲しいモノはくれない 『ここやろ…？』

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【制服 19】 「あぅっ…あぁ…んっ…！」 腰が跳ねる 『ほうら…イってまうやろ…』 「うっ…ん…」 ぴちゃぴちゃ 音がするソコ 『指よりこっちか？』 スカートを捲って 俺のを一気に挿れた 「…あぅっ！」 のけぞる背中 ナカでさらに熱をもつ俺の 『あぁ…』

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【制服 20】 ゆるゆるとした律動から 速度を増してやる 頭の上で纏められた手が もがいて空を掻く びちゃびちゃ溢れた愛液が 滑らかな抽挿に拍車をかける 「はぁ…はぁ…し…しんごぉ…」 『もそっと我慢せぇ』 『一緒にイったるから』 ナカの蠢きが俺のを捕らえ 離したがらん

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【制服 21】 『くっくっくっ…今日はよう感じとるなぁ…』 「…ん…しんごぉ」 更に強く奥まで突いた きゅうって締め付けて カラダをしならせて イきよった 待っとけ 俺もすぐや… 力の入らないオマエのカラダを 抱きしめながら 俺も果てた… 脈打つナカで 至福の時やな…

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【制服 22】 手首のネクタイをはずしてやると 「しんごぉ！」 って、抱きついてきた 『なんや、スイッチ入ってもうたわ』 「ん…私…も」 『たまには、こんなんもえぇやんなぁ』 「もー♡」 『今度はなんの制服がえぇかなぁ…』 「ナース…とか？」 『ぷはっ！ノリノリやな』

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【制服 23】 「え～ダメ？」 『なら俺は白衣に聴診器か？』 「いいかも～♡村上センセ♡」 『おん 大人のお医者さんごっこやな』 顔を見合わせて ケラケラ笑った 乱れた制服もオツやな 『そや朝飯！』 「あっ、すぐ用意するね」 キッチンに向かうオマエ 最高のパートナーやな