@Liaolum そうなのですが…(情けなく眉を下げ)その…松永様の性格は私も重々承知しております←。しかし、他人から気遣われることに慣れていないせいか…そのですね…気恥ずかしく////(なんだこの乙女はwww)
2011-01-04 02:53:48@hisuidon ……慣れれば良いだけの話だろう。(きょとんとした顔でさも当たり前のように言い)卿が慣れるまで、私はいつでもいつまでも…気遣おう。(ニコッと笑って杯を煽り)
2011-01-04 02:57:05@Liaolum ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・~っ(嬉しさのあまり顔を背けて深呼吸中なう!)しかしそれでは、私は当分死ぬことは許されませんね(苦笑)
2011-01-04 02:59:30@hisuidon 勿論だとも。卿も政康も友通も風魔も……私の部下である以上「私のもの」だ。……簡単に失う気もなければ、誰にも渡す気はないよ。(ハッキリとした口調で、堂々と言い放ち)
2011-01-04 03:04:49@Liaolum …ははっ!…そうですか…それはなんとも嬉しいお言葉です!(嬉しそうに笑うと再びお酌をし)ふふっ、これでは嫁げませんね(冗談っぽく笑う)
2011-01-04 03:07:42@hisuidon …それは困るな。……卿の子を、拝んでみたいものだ…(父親とはこう言うものだろうか、と不思議に思いつつも相手に幸せになって貰いたいのは本心で)…さぞ、卿に似て真面目な子だろうな…(からかうように笑い、傍にあった酒の肴に目を向け)
2011-01-04 03:12:04@hisuidon ……それは困るな。(卿の心労が絶えなさそうだ、と苦笑いし)…ああ、頂こうか。(箸を受け取って煮しめを口に運び)
2011-01-04 03:18:48@Liaolum しかしながら、私はあまり子は望んでいないのです(食している松永から視線を外し)もう手のかかる子が、二人もおりますので。それに…もしも戦で私が死んだら残された妻子はどれだけ悲しむでしょう。それならば、私は独りで十分です…(凛とした声で言い切る)
2011-01-04 03:21:18@hisuidon ……それはこの乱世に生きる以上致し方のない事ではないかね。(本当に真面目な事だ、と内心呆れ)…しかし、その生き方を貫くとしても……独りという言い方は納得出来ないな。(箸を置いて相手の方を見)…政康、友通、風魔。それに……私が居るではないか。
2011-01-04 03:27:50@Liaolum …そうですね(悲しそうな嬉しそうな笑みを浮かべ)…晩酌を楽しんでいただこうと思いご用意したのに、私としたことが…私が居ますとどうも話が湿っぽくなります。これにて席を外させていただきます…(立ち上がろうとし
2011-01-04 03:31:34@hisuidon ……(立ち上がろうとした相手の手を無言で掴み)…卿は何故そのような顔をするのかね。……諦めたような、押し殺したような顔を……(真っ直ぐに相手の目を射るような視線で見詰め)
2011-01-04 03:35:06