台湾の同人誌即売会に潜入してきました!
高雄のイベントレポツイに追加。 二次創作でもオリジナルサークルでもマステを売っているサークルが多かった。台湾のことなので本当にサークルのオリジナルマステか疑わしいところもあるが。 今、台湾でもマステ熱が熱いが、同人界にも及んでいるとは思わなかった。 日本ではどうだろう。
2015-08-15 23:20:37承前)昔から海外の同人事情に興味を持っていたので、ようやく念願が叶い、台湾で同人文化が盛んなのをこの目で見られて良かったです。 また、日本の夏コミと同じ日に海外の同人誌即売会に行くのは何だか不思議な気分でした。ただ、萌えジャンルがないと買う本が全くないと改めて実感しました(笑)
2015-08-15 22:52:48この先は8月16日追加分です。
昨日のイベントの入場券です。昨日の分は入場時に渡しているのでありません。 左下はオリジナル、二次創作別のイラストコンテストの投票用紙です。 pic.twitter.com/R9idZz2455
2015-08-16 13:20:48「販售會」は「販売会」のことです。
「售」は「賣(売)」の意味で書き言葉ですが、高雄の街でよく見かけます。
サークルマップです。これは入場券を買った時にもらえますが、イベントカタログは本部で別売です。 pic.twitter.com/1XG9ohIKun
2015-08-16 13:25:21昨日のイベントの思い出しツイ。 実は昔の日本の地方イベントのようにグッズばっかり売っているサークルだったらどうしようと杞憂していたが、そんなことはなかった。 グッズのみのサークルもあったが、本メインのサークルの方が多かった。 ちなみにグッズは缶バッチやキーホルダーが中心。
2015-08-16 13:31:52地方都市の高雄のイベントで日本の夏コミ並みに盛り上がっていたので、台北のイベントにはさぞかし人が集まるんだろうと思った。 高雄MRTが高捷少女(たかめちゃん)の薄い本を、高雄でなく台北のイベントで売るのは台北でアピールした方がずっと集客力があるからなんだろう。
2015-08-16 13:45:12普通の書店でも翻訳された日本のマンガがたくさん売られ、テレビでは日本のアニメがたくさん放映されているが、台湾オリジナルのマンガやアニメはあまり見かけない。それが同人の世界でも反映されている。 台湾のイラストのレベルはかなり高いので、台湾独自の作品がもっと生まれてもいいと思う。
2015-08-16 13:39:19