【艦これIF】乳牛速吸【R-18ネタ】
追加分
「人工受精、妊娠、出産した牛は出産後40〜60日たったら次の種付けをし、大体1年に1回分娩する(牛の妊娠期間は10ヶ月ぐらい)」つまり提督に種付けされた乳牛速吸ちゃんは出産したらまた二ヶ月後に孕まされる…?子沢山そう。
2015-09-06 18:38:06「私、乳牛ですから。お乳を出すためにいっぱい種付けをしてもらって、何回も子どもを産まなきゃダメなんです。でも産み続けだとおまんこが広がっちゃって…提督さんをきちんと気持ちよくしてさし上げて、ちゃんと種付けしてもらうために、トレーニングしなきゃいけないんです。…ご覧になりますか?」
2015-09-06 18:53:54唐突にショートショート。
「あの」 「はい、なんでしょうか?」 技術部に入って3ヶ月の青年は尋ねた。 「その……速吸さん、素敵ですね」 「ありがとうございます、でも速吸は提督さんのものなので……」 「……ミルク、飲ませてください」 「ええっ!?……えっちなことじゃないんですね」 「その辺は弁えてます……」
2015-09-06 19:45:38「……まぁ、速吸のミルクはいっぱい出ますから、少しくらいは……」 「失礼します」 四つん這いの速吸の腹の下にもぐり込む青年。 慎重に搾乳器を外すと、吸いきれてない母乳が溢れる。 濡れタオルで乳首の周囲を拭くと、青年は乳首に吸い付いた。
2015-09-06 19:48:41ちゅー…… 「乳搾り、上手ですね」 「学校で習いましたから」 「いつもと違う人の手絞り……気持ちいいなぁ」 ほんのりと赤くなった乳房はたくさんの母乳を噴出し、青年は飲みきれずに口の端からこぼしてしまう。 「……ごめんなさい」 「大丈夫ですよ、まだまだありますから」
2015-09-06 19:51:22「……」 母乳を吸われている速吸の顔が、だんだん暗くなる。 「どうしました?」 「私……赤ちゃんにおっぱいあげたことないから、授乳って、こんなかんじなのかな、って、思ったんです」 「そっか、子供は別のミルクで育てるから……だったら、僕を赤ちゃんだと思って、ミルクをください」
2015-09-06 19:53:11「分かりました」 「そうじゃないです」 「えっ?」 「僕は速吸さんの赤ちゃんなんですから、そう呼んでください。ね、お母さん」 「分かった、僕ちゃん。いーっぱいママのミルクを飲んで、大きくなってね」 乳牛速吸の母乳を飲む青年。 その光景はどこか背徳的で……神秘的でもあった。
2015-09-06 19:54:44「あの……」 「どうしたの、お母さん」 「私、僕ちゃんに還ってきて欲しい、ママのお腹に」 「……もうすぐ発情期か……うん、わかった」 いくらかしぼんだ乳房の下から這い出ると、青年は速吸の後ろに回り込み、ラテックスの手袋を肘まで嵌めた。 「いくよ」 「うん……来て……!」
2015-09-06 19:57:22ずぶり。 「ああっ!僕ちゃんが入ってくる!」 青年が右腕を、手先から、腕、肘まで挿入すると、肉の壁に行き当たる。 子宮口だ。 「ツンツンして!赤ちゃんのお部屋の入り口から、ママの中に入ってきて!」 腕が届かない。 「……」 青年はもう片方の腕に手袋をはめると、頭を突っ込んだ。
2015-09-06 19:59:36「ああっ!イクっ!赤ちゃんを逆向きに産みながら、イッちゃいますっ!」 激しく締まる膣。 ぼき、ぼきと締まる肉の穴。 青年はそのまま、意識を失った。 「……あれ?ぼくちゃん、ぼくちゃん!」
2015-09-06 20:01:06……ドサッ 「ぼくちゃん!息をして!ほら、泣いて見せて!!」 粘液まみれの青年の身体を、速吸は必死に舐める。 「……ぼくは」 「良かった、僕ちゃん……」 「ぼくは誰?」 「……えっ?」
2015-09-06 20:02:36「……それで、ここに送られたってわけなんですね」 「そういうことらしい。まさか乳牛速吸の膣に頭を突っ込んで、酸欠で脳にダメージを負うヤツが出るとはな」 「前代未聞ですよね」 「……でも、私、分かるような気がします」 「正気か?」 「ええ」
2015-09-06 20:04:30