西一風さんの劇みてよかったと心から思います 体全体で表現するところとか迫力ある音楽とかテンポとか… すべてにおいて心つかまれた感じして… またみたいなー
2015-09-13 23:39:53@kirakuya_kiki そこはまさしく順番の妙と言うべきか。そしてここから好みだが、やはり県外(わかりやすさを優先してこう呼びます)の劇団は身体の戦闘力が、あるいは系統が違う。 向こうが体術だとすればこちらはどうする?忍術か?幻術か?血継限界か?人柱力か?仙道か?
2015-09-13 22:49:42@kirakuya_kiki Aブロックはやはりアタマの野坊主が存在感というかアジテな位置にあるので印象に残りやすいが、そこから徐々に「演劇」になっていき、最後が西一風のそれで終わる。後の3つのチョイス次第では野坊主の独り勝ちになりかねなかったと思うのだが→
2015-09-13 22:47:06@kirakuya_kiki 京都は立命館より、劇団西一風『ミニマムミクロコスモスμアーティキュレイション』。 京都にもしこんなのがゴロゴロいるのなら、戦慄以外の感想はない。後は純粋に音楽が好みだったので、これ単体で観たら多分絶賛しかしてなかったと思う(十分良かったけれど)
2015-09-13 22:45:01@0kamochi 観たことないものを観せていただきましたー!(=゚ω゚)ノ 自分の頭のにゃかの世界はまだまだ広がるぞー!!ってそんにゃ気持ちです! 関西まではなかなか行けないんですけど、また必ず観に行きますー!^ ^
2015-09-13 21:48:45志向した学生演劇はたかが知れているという旨のセリフもあったが、少なくとも自分は西一風の作品にプロの作品と同様の昂ぶりを感じた。まさしく電子ドラッグといった風情だった。
2015-09-13 20:25:53西一風は作風を聞かれれば悪い芝居×維新派×二階堂瞳子×舞城王太郎みたいな説明になるんだけど、学生っぽい憧れてやってます感を一切見せないそういうレベルじゃない台詞と振りとテンポの良さ、もし卒業しても続けるなら普通に演劇史に名を刻む感じある。
2015-09-13 20:25:12Aブロック4 劇団西一風『ミニマムミクロコスモスuアーティキュレーション』 素晴らしい。脚本の題材ははっきりいって月並みだが、眼と耳に訴える演出と、それを可能にするキャストの実力に感心する。演劇は全くの門外漢だが、迫力に圧倒された。野坊主の作品ではエンターテイメントを→
2015-09-13 20:23:20@hjkpon セリフは最前列でも聞き取りづらかったです。ですので どちらかと言えば 「感覚」で世界観を掴んだりして楽しむ劇なのかもしれませんね。
2015-09-13 19:47:22そして作演の人がオーラ発しすぎて絶対あの人作演だろってなったら案の定だった。みんなアーティスト感凄すぎ。
2015-09-13 19:33:23@0kamochi めちゃくちゃ面白かったです。仕事で残念ながら京都公演は見られませんが、絶対また観に行きます!お疲れ様でした!
2015-09-13 19:19:21@hjkpon 違いすぎ(笑)σ( ̄∇ ̄;)バンドのセット持ち込んだ劇団は初めて観たわ。しかも 客席まで乗り出してるし!意気込みがスゴすぎ!
2015-09-13 19:17:39